今日は和風カレーを作りました。レシピ通りきちんと計量をして。

いつもパッパと目分量で作っているので、おいしい時もあるが
まずい時も・・・味が定まっていない。
負け惜しみで、これはこれでバラエティがあっていいと思っているが・・・
なぜ和風カレーかというと、まず材料が少ない、短時間で出来る、
もし失敗したら普通のカレーに変身できる、こんな単純な理由で選びましたが、
おいしく出来上がり、味見した夫も上々だと。
カレーうどんにしてもいいと記されています。私は古いので、うどんには普通の出汁がいいが。
ちなみにレシピは、雑誌「暮らしの手帖の№69」に掲載されています、ご参考に。
我が家のカレーのひとつに追加しました。
ぶらり近所を散歩をしていたら、柿のある風景を見つけました。
青空がいい、雲の流れもいい、古い小屋もいい、あとは腕がよければ・・
晩秋の風景に、柿はなくてはなりません。

今日は露が冷気によつて霜となつて降り始める、霜降だそうです。
昼間の暖かさはどこへやら、夕方には一枚羽織るほどになりました。
明日の朝はもっと冷えるとか、晩秋に入ります。

いつもパッパと目分量で作っているので、おいしい時もあるが
まずい時も・・・味が定まっていない。
負け惜しみで、これはこれでバラエティがあっていいと思っているが・・・
なぜ和風カレーかというと、まず材料が少ない、短時間で出来る、
もし失敗したら普通のカレーに変身できる、こんな単純な理由で選びましたが、
おいしく出来上がり、味見した夫も上々だと。
カレーうどんにしてもいいと記されています。私は古いので、うどんには普通の出汁がいいが。
ちなみにレシピは、雑誌「暮らしの手帖の№69」に掲載されています、ご参考に。
我が家のカレーのひとつに追加しました。
ぶらり近所を散歩をしていたら、柿のある風景を見つけました。
青空がいい、雲の流れもいい、古い小屋もいい、あとは腕がよければ・・
晩秋の風景に、柿はなくてはなりません。

今日は露が冷気によつて霜となつて降り始める、霜降だそうです。
昼間の暖かさはどこへやら、夕方には一枚羽織るほどになりました。
明日の朝はもっと冷えるとか、晩秋に入ります。