ほっとフォトだより

毎日の生活の中でほっとするようなことを届けたい

イチョウ

2016年12月10日 23時08分09秒 | 
       東北や北海道の寒さには比べようもありませんが、夕方になると冷えてきます。
     昼間の暖かさに油断していると・・・・ハックション。
     師走も10日、イチョウも散り急いでいます。
     市内の城山神社の大イチョウ、夕方の光りを浴びて黄金色です。

              

     夕飯はピーマンと玉葱、トマトのオープンオムレツ、野菜だけのやさしい味です。

           
          
     イカゲソとキャベツの味噌炒めはピリッと辛めに。

           
     
     温かいスープもほしい、カブとスナップエンドウのクリーム煮です。
     柔らかいカブと牛乳の甘さでほっとする味になりました。

           

     昨日、五島三井楽町の白良ケ浜にイルカ5頭が乗り上げて県や市の職員が救助を試みた。
     浅瀬に運んだが衰弱しているらしい。なぜ迷い込んだのか、エサを追いかけていたのかな。
     以前にもイルカが迷い込んで捕獲して食べた?ので動物愛護団体等から抗議を受けている。
     元気になって広い海に帰ってくれればほっとするのだけど。


     

     
     
     
     

     




     福島第1原発事故の処理費用が、従来の見込み(11兆円)の約2倍となる21・5兆円に膨らむとの試算を公表

     
     
経済産業省は9日、東京電力。追加費用を電気料金への上乗せや税金などで賄う方針を提言案に明記した。当初の見通しの甘さを露呈した形だが、東電の自力負担が前提の廃炉費などは今後も膨らむ可能性があり、国民負担はさらに増す恐れもある。
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