今日、長崎の被ばく者で長年にわたり核兵器廃絶を訴え続けた谷口すみてる氏が
亡くなりました。16歳で被ばく、背中や腕にに大やけど負った。
その時のうつぶせの写真は長崎原爆資料館に展示されています。
真っ赤に染まった背中の写真は一度見たら忘れられないむごさです。
最後まで核廃絶を訴え平和を願っていました。
昼間の日差しは厳しいが、夕方になると少ししのぎやすくなります。
9月がすぐそこで出番を待っています。
孫たちの夏の写真の整理を始めました。
海水浴、川、滝に行って遊んだ写真、アジゴを釣り上げた写真など
思い出のいっぱい詰まった写真、これからどんなに変わっていくのか楽しみです。
夕飯はカワハギの煮つけ、少しずつ年寄りの食卓に変わっていきます。
亡くなりました。16歳で被ばく、背中や腕にに大やけど負った。
その時のうつぶせの写真は長崎原爆資料館に展示されています。
真っ赤に染まった背中の写真は一度見たら忘れられないむごさです。
最後まで核廃絶を訴え平和を願っていました。
昼間の日差しは厳しいが、夕方になると少ししのぎやすくなります。
9月がすぐそこで出番を待っています。
孫たちの夏の写真の整理を始めました。
海水浴、川、滝に行って遊んだ写真、アジゴを釣り上げた写真など
思い出のいっぱい詰まった写真、これからどんなに変わっていくのか楽しみです。
夕飯はカワハギの煮つけ、少しずつ年寄りの食卓に変わっていきます。