生ごみ乾燥機がＥＭぼかし発酵器になっている件

地震の前は生ごみ処理を生ごみ乾燥機でやっていた。
でも、節電のさけばれるこのごろ。
そんなぜいたくは許されない。
でも、この大きな家電を使わずにいるのはもったいない。
そこで。

今は、生ごみ乾燥機をＥＭぼかしの発酵器に。
ごみを入れたら米ぬかで作ったＥＭぼかしをぱらぱらとかけます。
そしたら、これがすごくいい具合。
普通の発酵器だったら、すごく臭って室内になんか置けないのに、この乾燥器だとほとんど臭いません。
かすかに甘ったるい臭いがしますが、不快ではあります。
ちょっと熱をかけてみたら、やっぱりだめで臭いました。

ということで、現在生ごみ乾燥機はただの発酵器と化しています。
うーん。
いいのだろうか。
でも、かつてこんなに具合よく発酵できたことないんですけど。
皮肉なものです。

今までボカシがもんのすごく臭かったのは、状態がよくなかったからなのでした。
比嘉先生の言うとおりうまく発酵したものは甘い匂い。
驚きです。

過緊張

近くの都立公園に散歩に連れ出した。
体育祭で１００ｍ走に出るので、ダッシュの練習を何本か。
そのあと、あわせて１キロぐらいは走ったかな。
息を弾ませ少し気分よさそう。
疲れたか聞くとわからないという。
いきなり運動部みたいに動いてもと思ったけど、体力的にはまだまだ余裕あることがわかった。

私も同じように不定愁訴になったことあるけど、高１で運動部に入りめちゃめちゃ過激な運動をした。
思えば、思春期特有の揺れから抜けるのに、あの運動が良かったのかもしれない。
当時は、なんと行き過ぎた練習をすることよと頭にきちゃって１シーズン終えたところで退部届を出したのだけれど、もし、あのとき
あの運動をしていなかったら、もっとやっかいなことになっていたかもと今頃になって気が付く。

プンにももっと運動させたらどうかな。