鬼柚子茶

家族3人の毎日

K先生

2013-11-12 04:47:05 | プン
今日は約束してたK先生に会えた。
約束より2時間も遅れてきたと。
たぶん、話したのは15分もなかったかもしれないと。

でも、あの子にはそれがかえってよかったみたいだ。
K先生が駅にいくまでの時間、いっしょに小走りになって、信号無視までして話したのだそう。

外国の人とのつながりがすごいって感じたんだって。
視野が大きいと、プンのことひがんだりしない。

プン、ぶつかる相手ができてよかったね。

誰がこんなふうになるって予想しただろう。
いや、あの子はたぶん昔から変わってない。
ただ、何か、タイミングのようなものと環境と、あの子の中の何かがぴったりあっただけなんだ。

片鱗はあった。
小学校の時書いたあの詩。
あー、記録がないのよ。
自分の前には壁がある?ドアがあるだったかな。
これは、何かの詩を見たに違いないと思いながらも私にもそういうところあったから、血すじだ!と思った。
あーでも、夫の血も入ってる。
むしろそっちかな。
いや、ブレンドの結果かもしれん。

最近夫はプンと同じこと言い始めている。
いろいろ本を読んで勉強した結果、プンと同じ結論に達したみたいだ。

コメント
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