さきほど届いた喪中欠礼のハガキ
友人のご主人が亡くなった 59歳
私とは小中学校の同級生でもう30年ぐらい会っていないけど、年賀状のやりとりだけはしていた
私とは小中学校の同級生でもう30年ぐらい会っていないけど、年賀状のやりとりだけはしていた
沖縄でマンタのダイビングを通じて知り合い、大恋愛で結ばれたご主人は韓国の方で大阪在住
お子さんは女の子ふたりで、お孫ちゃんもたぶんいることだろう
ちょっと驚いたのがハガキの文面
亡くなった本人が書いたことになってる文章だ
生前のご厚情をと・・・となるところが、
生前のご厚情をと・・・となるところが、
今日までのご寵愛を感謝し、新しい道に進んでまいります
と、ある。
これ、韓国の慣習なのかしら。新しい道って言うんだね
めちゃ、前向き
ネット上に例があるかと思ったらみつからない
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます