サロン飲み会

今日は1年ぶりのサロンで、その後飲み会をやった。
昼間は15名、夜は13名の参加。子どもも5人。
大盛況だ。

こういう繋がりはなかなか得難いと思う。
いっしょの講座に出たという以外、何の利害関係もない。
そのあたりで、うっかり会っちゃうこともほとんどない。

会いたくて会う。
その強制されないつながりは心地よい。
しかし、保育の準備ってたいへん。

みなさん、お元気で何よりです。
また来年も会えるといいな。

お灸

相変わらず毎日お灸だ

背骨に沿って5か所。
前は両脇にしてたけど、煙がすごいのと、どうやらいっぱいやればいいってもんでもなさそうなので、
背骨に沿った5か所に限定してみた。

あとは足の裏とふくらはぎ。
胸の間とおへその↓指4本

肩。
肘のしわのところ
親指と人差し指のつけね。

怖い夢

最近、いやな夢をよく見る

この間は地震の夢だった。

自宅のＰＣの前にいたら静かに始まる小刻みな横揺れ。
それがだんだん大きくなって・・・あの３１１の揺れだ。

ゆめはそれだけ。
恐怖で飛び起きた。
すごくリアル。
2年たった今でも思い出す。

今夜のはてんかん発作。
”たいへんだ”と言ってかけこんでくるというやつ。

これも怖くて飛び起きたら午前2時。

なんで？

プンの不安がうつったのかもしれない。
新しいステージに移る前の不安。

ペットの寿命

ペットの高齢化問題がニュースになっていた。
飼い主が死んで取り残されて殺処分される犬猫があいかわらず多いという問題だ。
かつては犬の平均寿命は４歳だったというから驚く。１０年以上が常識だと思っていたから。４年ぐらいだったら、ハムスターといっしょで、かわいいからという理由でも気楽に飼えるわけだ。それが１０数年となれば相当な覚悟がいるだろう。
ミントは内臓に膿がたまり、治療に相当お金がかかることがわかっていた。あの判断は正しかったのかいまだにわからない。
８万はやっぱり高いでしょ。
どんなにかわいいペットでもお金の使い道が間違っていると思う。
それもこれも、動物医療が進んでしまったせいなのだ。
選択肢がなければ迷うこともないだろうから。
ミントと暮らしたのは４年。
ちょうどいい年月だったと思う。

風邪

薄紙をはぐように少しずつよくはなっているが、だるさはあいかわらずだ。
胃の調子が今一つ。
チラシ配りをしなければならなかったので、具合の悪さを押して外に出た。
１キロぐらい歩いただろうか。
風も弱く、歩くうちにうっすら汗ばんできた。
最初、胃のあたりが気持ち悪かったが、終わってからなぜか少しすっきりした。
血行がよくなったせいだと思う。
チラシ配り。健康の秘訣かな。

プンは学校が楽しくて仕方ないと
こんな日が来るなんてうそみたいだ。

最近発達障害のニュースがやたら目につく。
自分が関心あるからなのか。
いや、世の中が、産業界が気が付いてきたからなんじゃないか。

今日も診断のことでニュースになっていた。

風邪

１月２１日にお腹の調子が悪くなってから早３週間。
いまだにすっきり風邪が抜けない。

昨日一日外にいて冷え切ったせいもあるんだけど、今日はお腹がごろごろして、熱っぽく、でも熱はなく、なんだかだるい。

あーはやく、すっきりしたい。
どうしちゃったのかな私。

吐き気が続く。
でも吐けない。

めちゃだるい。
でも眠れない。
マイスリーを１錠飲んで、眠くなるのを待つ。

ああ。。。
年取ったらたいへんだよね。

生地

ネットの通販で生地を買った。

買ってみたらイメージしてたとおり。いや、それ以上かも。
なかなか良いのですよ。
もうちょっと厚手だったらよかったのですが、これはこれでいい感じ。

ワンピースがいいんだけど、そんな技術はないので当初の予定通りギャザーのオーバースカートにするつもり。
スカーフ分をとって襟元にあしらえば、なかなかおしゃれですよ。

こうやって、生地を体に当てあれこれ想像するのが好き。

いろんな色がポップに織り込まれていて、無地だったら何色でも合う。
ささやかな楽しみ

豆苗

新年会で行った近所の中華屋
すごく安い。
その安いメニューのさらに半額セールをやっていて何気なく頼んだ豆苗炒め。
これにはまってしまった。

ごま油でさっと炒め、塩を振っただけのシンプル料理
生か！と思うほどしゃきしゃきとした歯触りを残しながらちゃんと火が通っているという絶妙さ加減。

家庭用のガスではこの食感は出せないに違いない。

しかし、さっそく食べたくて家でも作ってみた。
ちょっとは近い味になる。
その後は、たっぱに入れてひのあたるところに。
これで３回目。
収穫できるかな。

脳

興味あることに出会うと、脳が活発に動く。

特に前頭葉、額のあたりがヒートアップ、発熱する感じらしい。
左側の側面も熱くなるんだって。

すると、脳の他の部分に血流が行かなくなり、視覚とか空間認知するところがお留守になって、
車が突っ込んでくるのを直前まで気付かなかったりする・・・というのがプンの解釈だった。

なるほど・・・・・・
妙な説得力がある。
いや、実にわかりやすい。

じゃ、そういうときはどうすればいいのかと尋ねたら、クールダウンに心がけるのだそうだ。

確かに人は何かに夢中になると”まわりが見えなくなる”という表現を普通に使う。

これって普通に起きることなんだけどそれが極端に起こるってことなんだろうか。

折れない心をつくるたった一つの習慣

折れない心をつくるたった一つの習慣
植西聰　青春出版社

この手の本はほとんど読まないのだが、本屋の店先でみかけてふと。さっそく図書館にリクエスト。
自分じゃ買わないってところがミソ。市民税いっぱい払ってるもんね。
自分はわりとストレスを溜め込まない性格だなと思う。
ちゃっかりしているというか。
得な性分だ。

だけど、身近に溜め込みのプロがいる。
これをなんとかしなければ。
目下の標的は職場の上司。
ことごとくいじわるされるらしいが、自分にも原因があるんじゃないのと言いたくもなる。

そのことにプンはとっくに気が付いていて、指摘するんだけど、ねえ。
夫にはそういうソンな部分があるのですよ。
これをどう理解させるかってところがすごく難しい。

だから、この本を借りたのはそれをどう伝えるかのヒントを探すためだ。
目新しいことはあまりなかったですが、再確認・再認識にはいいと思う。

亡くなる前に、姉にも言われた。
自分はストレスを溜め込む方だが○こちゃんは、わりとそういうのうまいよねと。
姉はストレスに殺られたんじゃないかと思う。
そのストレスの原因は義兄とその家族だと今でも私は信じている。