・・遊ぶ・・な〜んて
私に限ればたいそうなこと言ってるなって思ってもらえればグ〜!です。
当たり年だそうです。
同じ工程をたどっても自然の物を相手にする以上、当たりハズレは当然でしょうね。 米や芋だってあります。
ワインの場合、色を楽しむというのがいいですね。
ただちょいムズとして赤ワインというのは酒質を表すのに”ボディー”というのがあるようです。
(日本酒、焼酎にだってあります。そんな表現がないだけですね。)
ライト、ミディアム、フルという順に口に含んだときの感覚を表現します。
機械的に数値で判定されるものではありません。
日本酒の”辛口”みたいなものです。万人一致の評価ではないというもののようです。
残念なエピソードがあります。
飲んでみておいしいワインがありました。グラスワインです。
それで同じワインの”フルボディー”をオーダーしたら、フルボトルを出されたという落ちです。
一応ワイン専門も謳っている店だったんですが・・人出不足が背景にありますね〜
それにしても、その昔、ワインといったら赤玉とか葡萄酒とか言われるものが一般的で上級国民以外に口にすることが稀だった思うんですが、某大手メーカーが1000円ワインを出しました。これを皮切りに一気に普及した気がします。
凝った食材、料理と合わせて・・というのもあるんでしょうが、庶民私は豆腐との相性は絶対だと思っています。
ワイン売れても個人的には何のメリットもないんだけど・・
いや、あるな。いろんなワインが安価に入手できるようになれば超グ〜!😋