元禄15年12月14日、この日は現在の暦で1703年1月30日。
暦のずれ、旧暦では正月前であり年末のあわただしさという点では違和感があるだろうけど、温寒という季節感ではまさに今という感じかな。
2~3日前に雪が降ったということでもほぼ一致(事件時は積雪が残った)。
本所の吉良屋敷で事件勃発。真相は諸説ある。つまり不明。
この屋敷の一部はかなり規模を縮小しただろうけど保存されており、私も見た。
現在の目で見てみる。昨日の未明に起こった事件で新聞は間に合わない。テレビは特番だろうな。そして今朝の朝刊が詳細を伝えていたことだろう。
能がないね・・ 自分として何度となく書いた・・ とほほ・・
現実の未明の事件、重慶からの退避帰国。赤穂浪士の討ち入りは庶民には影響が及ばないが、コロナは大きな懸念を孕む。
そして最高立法府ではさくら満開! ええの~?
ただ新型コロナ(まるで昔のトヨタみたいな表現😅)は指定感染症になった・・のではなく、2月7日からそうなる・・だったのが前倒しになったのはGOODだね!