無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

熊本地震から半年

2016年10月14日 23時12分30秒 | 災害・事件・事故
昨日は、102人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

あの「熊本地震」から今日で半年が経過しました。
各報道機関、新聞やテレビで数多く取り上げられていたようです。
今日の朝日新聞では、「この半年 熊本の姿は」と題し、特集記事が掲載されていました。
まだまだ、復仇には遠い状態であるということが一目でわかります。
なんとかならないのでしょうか?
緊急性のない公共工事をやる前に、この復旧事業をやるべきではないかと私は思います。
「頑張れ熊本、頑張れ九州。頑張ろう福島」

この半年間、毎日勝手に「熊本支援」をしてきました。
「人のうわさも75日」と言われるように、「天災で被災した者を忘れ去られては困る」、福島のように忘れられては困るとの想いから、毎日熊本の関連記事を探し、何かにつけコメントをしてきました。
「多くの人が忘れかけている」そんな気もしますが、ここで一区切りをつけたいと思います。
決して、熊本及び九州の被災者の皆さんを忘れるということではありません。
今後も、折に触れ、関連記事等が掲載されていればコメントし、九州、特に熊本の皆さんのことを支援していきたいと思っています。

さて本日は、昨日のボランティア活動の後片付けを行いました。
先日来、体調があまりよくないところに、昨日の無理が祟ったせいか、夕方から寒気に襲われています。
夜の冷え込みも厳しいのでしょうが、身体の節々が痛いところをみると、本格的に風邪をひいたようです。

今日もこの辺で就寝したいと思います。
おやすみなさい。