無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

はってん44号の反応

2016年10月31日 22時37分42秒 | 自費発行「はってん」
昨日は、129人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

本日、11月臨時議会のための議会全員協議会が開催されました。
議案の内容は「マイタウン」改修工事の工事期間延長と旧市民会館及び旧図書館の解体工事契約についてです。
11月7日に臨時議会が開催され、審議されることとなりました。

さて今日「はってん44号」が新聞折込されました。
早速、3名の方から「はってん」に対するご意見が寄せられました。
1名の方は、私が全員協議会出席中の午前中にお電話があったそうで、妻が応対しました。
妻の話によれば「政務活動費」の使われ方についての内容であり、意気投合したとのことですが、詳細の内容がわからず少々困惑しています。
明日にでも、改めてお電話したいと思います。

他2名の方は、留守番電話にメッセージが寄せられており、『「はってん」の内容に共感する。今後とも頑張れ』との励ましの内容でした。
今後とも市民の声を大切にし、頑張っていきたいと思います。