さて、銭の菓子本舗においてあった小さな冊子はこちらです。
駐在さんが回覧板に書いたことばをまとめた「駐在所の勝手口」~。
と、なんとその駐在さんの名前、よくみれば同級生ではありませんか~!
その一部を紹介しましょう。
交番の回覧はふつうみんけど(失礼っ)、これなら読んでまうわ~!
(出展:駐在所の勝手口、発行;モルフプランニングより)
あたたかい言葉の中に地域の方への駐在としてのメッセージが込められています。
彼は、警視総監にはならなかったけど、いい仕事したなあと嬉しくなりました。
また、この小冊子の発行を企画された方にもお礼を言いいたいと思います。
興味が湧いた方は、モルフプランニングというところへ連絡してみてくださいね。
ちなみに、すぐそばの山口市鋳銭司地域交流センターに、
靖国神社のように大きくはないですが地元出身の大村益次郎像ができました。
仕事でお世話になった地元の方からお話しがあったので僅かながら寄付させていただきました。
この銘板に名前を載せていただいたので、ひとつ自分が生きた証ができました~。