コロナ渦のステイホーム、お楽しみグッズのひとつ、
コーヒーミル、二代目を購入しました。
初代はステンレス製でしたが、今回は樹脂などからできています。
セラミックス製臼歯、豆の粗さ調整など仕様はほぼ同じ~。
朝などの慌ただしい時間にミルの出番はありませんが、
まったりしたときに、ゆっくり豆を挽くのも贅沢な時間です。
なにより挽きたての珈琲豆の芳醇な香りはクセになります。
美味しい珈琲のカギは、香りだそうです。
実は、挽いている時にしか楽しめない香りがあって、
例えばバニラのような甘い香りは挽くときならではとのこと~。
つまり、挽くときと飲むとき、2度美味しいということではないでしょうか。
二代目ミルは、本体の形状からしっかり押さえられ挽きやすいこと、
水洗いだけで簡単に汚れが流せることなどなかなか気に入りました。
アメリカ発大手チェーンなどのコーヒーは滅多に飲みません。
どうも、あの角ばった苦みが苦手です。
やはり苦いコーヒーよりもまろやかで甘い珈琲(砂糖は入れずに)が最高!
コロナ渦のステイホーム、ミルで至福の珈琲タイムはいかがでしよう~♪
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