十年十万キロ走った軽四（ こちら）の後継車が来ました。
カムカムエブリディならぬ、カムカムエブリイです。
ナンバーに注目！なんと商用車、これで商売を始めようかと。←ウソです。
以前の軽四は乗用車、当然後継車もそのつもりでしたが、最近の軽ワゴンはお高い！
普通に買えば２百万円はゆうに超えますが、そんな余裕は我が家にはありまへん。
十万キロ乗った軽四を修理して二十万キロをめざす選択肢もなくはありませんが、
最新の予防安全性能には目を見張る進歩があり、十年前の車両とは雲泥の差です。
乗用車でさえなかった安全機能が、商用車にも普通に搭載されています。
例えば、よくあるアクセルの踏みまちがい～、誤発進抑制機能が衝突を回避するなど。
こうした様々なセーフティサポート機能込みで百万円そこそこ、
そんな夢のようなワゴン車こそ軽四の商用車なんです。
安全運転には最大限配慮していますが、車によるサポートも必要な年齢かと(笑)
つづく～。
先週土曜日、午後から曇りの予報なのに晴れたままなので急遽山口市秋穂へ。
右腕の痛みで選択肢は限られ、手を使わず上れる小浜山をチョイスしました。
小浜山山頂標高181mから先月登った亀尾山（右）、火の山連峰（左）を展望。
防府市に接する山口市秋穂～、防府市街が見えます。
さて、山頂から縦走路を西へ進みます。（縦走路についてはこちら）
すぐに十畳岩～。
西に草山埼灯台がなんとか見えてます（右）～。
きららドームや周防大橋も～。
南は直下に瀬戸内海～。
瀬戸内沿岸の花崗岩の山は、木が大きくないのでなかなかの眺望です。
北側、登山口方向～。
防府市西浦や向島を展望～。
暖かい小春日和、コバルト展望台の脇でまったり過ごします。
日が西に傾むくと風が冷たく寒く感じるようになりましたが12月なのでこれが本当ですね。
夕日の左下に先週歩いた串山遊歩道の鉄塔が見えます。
暗くなる前に下山するため山頂へ戻りました。
下山中、楞厳寺山と新防府大橋～。
登山口に着いたタイミングでまさに日没となりました。
山口きらら博記念公園ウォーキングのつづき～。
太陽の丘へ上がります。
太陽の丘からの眺め～。
きららドーム～。
山口湾と岩屋半島、目前に広がる景色に癒されます。
次は月の海へ。
カフェもありますが、駐車場でポットとカップコーヒーが待っています。
親子が遊ぶのどかな風景～。
きららドームでちょっと休憩～、松ぼっくりのトトロがいました。
では引き返します。
カップコーヒーが待つ駐車場へ到着しました～(笑)
これでおよそ４.５km、きらら公園ウォーキングは晴天のおかげで楽しく歩けました。
天気がいいので山口きらら博記念公園をウォーキングしました。
2050年の森駐車場からスタート、新型コロナ対策はオッケーです。
北は周防大橋や火の山連峰～。
東は山口湾、岩屋半島～。
１２月とは思えない暖かさ～。
海岸沿いをウォーキングできるのも暖かいおかげ～。
紅葉～。
実り～。
名残りのセイタカアワダチソウ～。
広大な公園、ここまで左半分も歩いていません～。
きららドームへ向かいます。
つづく～。
周南市のつづき～、ランチタイムです。
以前から気になっていた、新南陽の元気スイッチさんへ行ってみます。
オシャれなお店で期待度アップ～。
ランチは肉と魚がチョイスできます。両方もオッケーです。
人が写らない瞬間が一瞬あった！広く開放感のある明るい店内はとても居心地がいい～。
検温、アクリル板、配席、換気などの新型コロナ対策もしっかりされ安心感があります。
ドリンクやスイーツは好みで追加できる自由度がいいですね～。
魚料理～、日替わりは毎日かわるそうです。
肉料理～、どちらも野菜などがたっぷりでヘルシーなランチ。
それもそのはずクリニック併設のカフェ、おっと安心してスイーツに手が～！
男性用の～。
ゆったりとしたスペースで安心して食事がてきる、
これこそコロナ渦の美味しいランチのポイントですね～。
