鐘撞堂(かねつきどう)山、その名前の通り昔、敵の来襲を対岸の鉢形城に鐘を撞いて知らせるという
物の見の山です。三等三角点の置かれた山は標高330.2mと山頂からの展望は、外秩父の山々と
寄居町の市街地を見渡すことができます。
東京マラソン開催日に、3月22日秩父鉄道峠道ハイキング参加今にも雨が降る空模様の中無事完
コース紹介
桜沢駅(スタート)→八幡山→鐘撞堂山→北尾根→あんずの里→カタクリの道→筑坂峠→かんぽの宿寄居
→波久礼駅(ゴール)
物の見の山です。三等三角点の置かれた山は標高330.2mと山頂からの展望は、外秩父の山々と
寄居町の市街地を見渡すことができます。
東京マラソン開催日に、3月22日秩父鉄道峠道ハイキング参加今にも雨が降る空模様の中無事完
コース紹介
桜沢駅(スタート)→八幡山→鐘撞堂山→北尾根→あんずの里→カタクリの道→筑坂峠→かんぽの宿寄居
→波久礼駅(ゴール)
スタート駅秩父鉄道桜沢駅 行程/9km 走行時間/4h | |
鐘撞堂山 330.2mの山頂から関東平野の眼望が素晴らしく 新宿副都心の高層ビル群も見えます お天気次第です。ご覧の通り、今にも雨が降りです | |
円良田あんずの里 円良田地区の谷津畑には約2000本のあんずが植え られています。見ごろは4月はじめ | |
カタクリは寄居町の花です。 |