▲秩父鉄道ニュース7月号より
快晴、今日のハイキングは、緑陰の峠道を歩く、金ヶ嶽から大平山へ目指します。
いつもの散歩道から見ることができる山を反対側から登ります。
大平山は、標高538.6mの小林山山頂から北へ500mから呼ばれ、低い山々が連なり秩父盆地の内と外を分ける境界の山です。
▲高砂橋からこれから登る金ヶ嶽(標高370m) ▲金ヶ嶽登山口は法善寺横にあります。
▲照つける陽ざしを避ける山道に入りました。 ▲金ヶ嶽山頂には春日神社が鎮座、道中安全祈願。
▲植平峠から葉原峠ではスタッフが待機していて、冷水のサービスをしていました。
小林山の三等三角点山頂までは、確認できたが尾根を歩き大平山展望を見渡らず、気が付いたら下山道を歩いていた。
秩父盆地風景と取り巻く秩父連山の眺望を見ること無く残念でした・