今日は、2回目の制作奉仕です。
ここ交差点は、R140とR254が交差する寄居町桜沢交差点に建造物を設置します。
何を作っているのか、オープンカーみたいですね。
今日は、2回目の制作奉仕です。
ここ交差点は、R140とR254が交差する寄居町桜沢交差点に建造物を設置します。
何を作っているのか、オープンカーみたいですね。
▲秩父鉄道ニュース7月号より
快晴、今日のハイキングは、緑陰の峠道を歩く、金ヶ嶽から大平山へ目指します。
いつもの散歩道から見ることができる山を反対側から登ります。
大平山は、標高538.6mの小林山山頂から北へ500mから呼ばれ、低い山々が連なり秩父盆地の内と外を分ける境界の山です。
▲高砂橋からこれから登る金ヶ嶽(標高370m) ▲金ヶ嶽登山口は法善寺横にあります。
▲照つける陽ざしを避ける山道に入りました。 ▲金ヶ嶽山頂には春日神社が鎮座、道中安全祈願。
▲植平峠から葉原峠ではスタッフが待機していて、冷水のサービスをしていました。
小林山の三等三角点山頂までは、確認できたが尾根を歩き大平山展望を見渡らず、気が付いたら下山道を歩いていた。
秩父盆地風景と取り巻く秩父連山の眺望を見ること無く残念でした・
秋の全国安全運動は平成25年9月21日から9月30日の期間行われます。
「交通ドールPS委員会」のメンバーによる展示物の制作が7月15日(月)、より開始、本日制作奉仕にでかけました。
▲竹の伐採して竹ひご(竹の茎を細かく割って作られた細い棒)を作ります。
▲日陰の無いところでの作業をしています、水濡れが心配の時シートを張るのでしょう。 何を作っているかまだ解りませんね
今日、末野神社の夏祭り、行事を務める遅咲きじいは祭典に出かけました。
主な、祭事は八坂神社のお札を氏子のみなさんに配布と神輿渡御です。
神輿渡御は、子供神輿で昔と違って子供たちが担いで練り歩くことはしないのです。
交通・炎天下等でいまでは台車に乗せ警察署へ申請した道路を通行するのです。
各行事の方々は、お賽銭を集めて回り、子供たちのお駄賃となります。
普段ウォーキングをしていて、毎回コースを変えての、ウォーキングの途中、ちょっと寄り道の地を少し紹介したいと思います。
のどかな風景「日本の里・風布館」
風布川に流れる山々の間を歩くと視界がぱっと開けたら、風布川の一角にそこは「日本の里・風布館」という施設があります
風布川に沿った遊歩道は、未舗装で土の感覚を確かめながら歩くことが出来、途中には風布川を丸木橋や飛び石で渡る楽しみもあります。
ここ風布地区は、400年続いたミカンの産地として有名です。自然石がいっぱいの川域では、ホタル・沢カニの生息地。
風布館には、遊歩道・水車小屋・野外バーベキューなど公園みたいです、手打ちうどん、こんにゃく町の特産品など人気があります。
そんな美しい風景の風布が「日本の里100選」に選ばれたのですね。
秩父t悦道・JR東日本高崎支社合同ハイキング出かけました。
連日の猛暑がつづいています、今日暑い中10㎞道のりを、耐えて歩くことができました。
札所を結んでいる巡礼道は、桑畑や野菜畑、田んぼ等、田園の風景を楽しみながら歩くことができました。ふるさと歩道ハイキングは、
平成26年午歳総開帳を迎える秩父札所観音霊場を訪ねます。
札所を結んでいる巡礼道は、桑畑や野菜畑、田んぼ等、田園の風景を楽しみながら歩くことができました。
主なコース
秩父鉄道和同黒谷駅→札所1番四萬部寺→札所2番道→札所2番真福寺→札所4番金昌寺→秩父ふるさと歩道橋→札所3番常泉寺
→札所3番道→秩父聖地公園→秩父13仏霊場虚空蔵寺→秩父鉄道秩父駅
▲秩父鉄道和同黒谷駅をスタート、四萬部寺へは、国道140号線から案内板に従って交差点の左へツツジ名高い端岩寺を
見送って山裾の道をあるくと1番寺四萬部寺です。武甲山を背にした鐘楼からは、見渡すかぎり山里に鐘の音が届きそうですね。
▲山畑に農家がちらばるのどかな風景を後に道は2番道から2番真福寺への道は次第に杉林の中で高度を上げる、1番寺四萬寺からは
いきなり山道で秩父札所34ヶ所 中でも難所の巡礼道です。2番寺は都会の寺院には見られない寂びたたたずまいの真福寺です。
▲2番真福寺より下山、沢に沿って歩くこと、札所4番金昌寺へ
▲秩父ふるさと歩道橋を渡る、このあたりの横瀬川は両岸が崖状で、むかしは、渡るのに苦労したのですね。
山門までまっすぐなたんぼの中の一本道に2番寺の山寺と違って里の寺らしい常泉寺です。
札所3番道は、短い急な坂を上りきると、市街地の小高い山にある公営墓地にはレクリエーション広場もあり道路に沿って
梅・桜が植樹されています。
普段ウォーキングをしていて、毎回コースを変えています、ウォーキングの途中、ちょっと寄り道の地を少し紹介したいと思います。
釣り場として有名な「円良田湖」
今日も猛暑です、暑くなる前に帰宅しようと朝8時からウォーキングに出かけ10時前に帰宅できました。
円良田湖へ行く道筋に「西行戻り橋」と「光泉坊さま」があります。
▲高名で有名な西行法師が、歌の修行の途中で、この橋から戻ってしまった言うことです。写真拡大OK
今では、コンクリート橋となっていますが、この橋を「西行戻り橋」呼ぶようになったそうです。
▲民話に伝わる光泉坊と逆川
逆川には、悪戯をするこわい化け物から人々を守った言い伝えがあります。地域の人々は「光泉坊さま」よんでいます。
南無阿弥陀仏と彫られた石があります。
▲寄居町と美里町にまたがる人口湖。4月中旬には、吉野桜が湖周辺をピンクに染まり、ヘラブナやワカサギの釣り場としても有名な湖、
南北に長い周囲4kmの散策道があります。
7月入り最初の土曜日、梅雨もあけ猛暑の今日、申し込みしてあった入川渓谷ハイキングです。
入川渓谷は涼しく歩くことができました。
今日のコースは、赤沢の出合まで往復で3.5~4時間程度でなだらかな、渓流沿いの道がつづき高低差には変化は乏しく、
トロッコ道で目指す絶好の森林浴スポットの行程10㎞のハイキングです。
▲秩父鉄道ニュース7月号より
▲入川の沿った林道をしばらく進むと途中から森林鉄道の廃線跡に沿って歩きます。
▲入川渓谷を見下らしながら、トロッコ軌道跡をたどって、荒川の起点となる赤沢出合を目指します。
▲赤沢谷出合では、2つの沢が水しぶきを上げながらぶつかり合い轟音を響かせていました。
一級河川荒川起点の石碑・赤沢つり橋を見ることができました。
普段ウォーキングをしていて、毎回コースを変えています、ウォーキングの途中、ちょっと寄り道の地を少し紹介したいと思います。
風布「姥宮神社」
寄居町風布地区に、姥宮(とめみや)神社は緑が生い茂り、川のせせらぎが聞こえる山里神社
▲5mの石垣に姥宮神社があります。地元の人たちは「うばみや」様と呼ばれています。
▲木の鳥居も彫刻の額面に屋根と狛蛙が鎮座しており、背中には可愛い蛙が。
▲社殿の左右には、立派な木彫ありました。
▲巨大な杉の御神木と裏手にある胎内くぐり(神潜りの岩穴)