第2回目の人形製作奉仕のお手伝日です。製作開始から13日の経過今日も暑い日になりました天井は野外ですが
青いシートが張ってあり風通しの良い作業場です。
前回からどんなところまで進んだか今日はどんな作業をするのか楽しみにいつもの作業場に出かけました。
▲作業は子供用人形の上半身を加工しています。 ▲子供・高齢者の上半身
▲子供用人形の顔部分を加工しています ▲子供・高齢者の顔のパーツ
第2回目の人形製作奉仕のお手伝日です。製作開始から13日の経過今日も暑い日になりました天井は野外ですが
青いシートが張ってあり風通しの良い作業場です。
前回からどんなところまで進んだか今日はどんな作業をするのか楽しみにいつもの作業場に出かけました。
▲作業は子供用人形の上半身を加工しています。 ▲子供・高齢者の上半身
▲子供用人形の顔部分を加工しています ▲子供・高齢者の顔のパーツ
曇りの朝です今日は霧藻ヶ峰登山のハイキングです。いつもより早い8時16分三峰口駅到着の電車で出かけ、
改札口より受付を済ませ三峰口駅に待機していた専用バスに約45分間乗り三峰神社駐車場へそこからスタート、
自由歩行となり目指すは霧藻ヶ峰です。山道は地蔵峠までは霧で視界が悪くひんやりと肌寒い桧の林の道から
炭焼き平を過ぎると坂が急になっており、地蔵峠を過ぎるとわずかなアップダウンをこなすと秩父宮レリーフへ過ぎれば
霧藻ヶ峰へ到着しました。休憩昼食にて下山、復路は往路の逆コース三峰神社駐車場へそして三峰口駅。
▲秩父鉄道ニュース7月号より(写真拡大) ▲雲取山の三峰コースと同じ登山口の鳥居
▲二股桧に到着、濃霧の山道を駐車場より霧藻ヶ峰までは標高差530mを歩きました。▲
▲炭焼平に到着、炭焼窯跡 ▲地蔵峠では地蔵様に宝くじ高額金獲得祈願しました。
▲秩父宮様のレリーフは「霧藻ヶ峰」の名づけの親だそうです。山頂は晴れていて下界は雲海、両神山は
微かに見え、地蔵峠から下は濃霧の下山でした。
毎年、春・秋の全国安全運動期間に合わせ寄居町の国道140号と国道254号の交差点に交通安全を訴える人形つくりが
平成24年7月14日からはじまりました。9地区のボランティアグループの有志の方々が毎日交代で奉仕活動しています。
今日は私達グループの担当日で応援に出かけました。
平成24年、秋の全国安全運動期間は9月21~30日に合わせて9月19日(水)に設置する人形つくりが約2ヶ月間、
暑い真夏に野外作業で行うのです。
▲春、「安全黄門と交通安全」の前で記念 に、秋のテーマは「子供・高齢者の交通安全」
▲協力者の方の竹林より切り出しを行い竹職人の手で裂いていただき人形の形のしあげます。
▲春の安全黄門を解体し、秋のテーマ「子供(女の子)・高齢者の交通安全」再利用します。
暑い日中の製作です、お手伝いのみなさんほんとに、お疲れさまです。
札所巡りは5回目の開催に出かけました。浦山口駅スタート時小雨が降り久昌寺着く時は雨も止み蒸し暑さは、
予報通りです。車道歩きの多いく、暑い過酷なコース歩きなので水分を充分に補給しながらの巡礼です。
秩父札所25番寺は弁天池を透して見る観音堂は美しい久昌寺から16番寺へゴールの寺は四国八十八ヶ霊場の御本尊の写しを
奉祀した回廊堂があります。
▲秩父鉄道ニュース7月号より
▲25番久昌寺の弁天池を透して見る観音堂の姿は、風景はとても美しいものです。
▲24番法泉寺は、116段一直線の階段は急な階段、巡礼者の多くが息きれをしてしまうほどです。
古めかしい六地蔵は以前は古木の欅の根元があり挟んで立っていたのでしょう?。
▲14番今宮坊観音堂は間口奥行とも三間の方形です
本堂左手のお地蔵様は子供の無事生長、無病息災のご利益があるとのこと。
▲16番西光寺には、みかげ石の足形がありました。この足形を踏むと四国霊場お参りしたご功徳があるといい。
無数の釘あとが残っており江戸時代にいろいろな願いを柱に打ち付けた跡がありました。
我が家の菜園は庭に小さな畑を作り野菜を栽培しています。苗を5月上旬に植えやっとトマトの収穫となりました。
連作障害が起こしやすいのでナス科の野菜を避けて植え、やっと収穫です
トマトの花が咲いて実になり、虫が飛び交っている環境ですので受粉がうまくいったのですね。
行田市の古代蓮の里で蓮の花が咲いている記事に見て行かんと思い昼ごろ出かけてみました。
昼には閉じてしまう蓮の花とのことですが、昨年のハイキングに訪れたのはお昼頃でも咲いているのを思いつつ出かけてみました。
陽ざしの強い時間帯になっちゃうので大丈夫かな思い、広い蓮池には綺麗に咲いていました。
読売新聞の紹介記事では、園内には、市内の工事現場で1971年に見つかった1000年以上の古代蓮(行田蓮)など
42種類、約12万本植えられている。
2012-06-30曇り
駿河路周遊と舘山寺温泉の旅行は昨日は、新東名高速道路を走行し、日本の大動脈を体験をしききょうじとして知られる
「香勝寺」の花々を楽しみ浜名湖を遊覧船にて横断して舘山寺温泉の宿泊、今日はうなぎパイファクトリ工場見学、島田市
ばらの丘公園、日本平パークセンターを寄って帰途します。
▲うなぎパイファクトリ工場見学
静岡・浜松方面に行った人が必ずお土産に買ってくる、あまりにも有名「うなぎパイ」の工場見学でき、その生産過程を見る事できました。
ファクトリー内には、春華堂さんのカフェサロンで色々な銘菓もあり楽しめます。
▲島田市「ばらの丘公園」は、庭園式アーチ・階段式の庭園にはとりどりの薔薇が見事できました。
温室は年間通して、薔薇を鑑賞することができます。手入れが行き届いた多くの薔薇を近くで鑑賞を楽しみました。
見頃は過ぎ剪定に入る時期に入るのかも知れません。
▲日本平パークセンターよりの展望は残念 ▲参加者の皆さんが記念写真を撮りたいとのことで
富士山の景勝地である日本平にある日本平パークセンターにてフルーツバイキングを楽しみました。
静岡の名産品・名物など販売して、屋上部分は展望台になっていて視界が悪く何も富士山の展望はダメでした。
2012-06-29曇り
毎年、春・秋の全国安全運動期間に合わせて安全運転を呼びかける啓蒙モールを造り設置しています。
その仲間は7支部ある一つ、わが支部が研修旅行にでかけました。行き先は、舘山寺温泉に1泊2日の旅行です。
▲4月開通の新東名高速道路を走行して日本の大動脈を体験しました。
▲恋愛観音 (たくさんの鍵がかけてありました)
ききょうの花言葉「かわらぬ愛」にちなんで離れられない様にとしっかり鍵をかけてお願いします。
愛をちかった二人は必ず幸になれるといわれています。「香勝寺」パンフレットより
▲小高い丘に建てられた香勝寺では今ちょうど見頃を迎えていて花々を楽しみました。
▲ホテルへは、浜名湖を遊覧船にて横断して到着しました。
浜名湖の豊かな自然や行き交う船を眺めるのは、あきることなく楽しく湖上遊覧を楽しみました。