廃墟再生ぷろじぇくと

田舎に広大な敷地を購入!
敷地内の作業所跡思われる廃墟を、たった一人で再生、家庭菜園とかも作って楽園化して行きます。

訳の分からない位、高解像度のスマホ

2021-12-29 14:55:22 | スマホや電気製品

故あって、xiaomiのnote 10 proを買ってしまいました。










有機el液晶で(黒とか画面がめっちゃ綺麗)、33w急速充電(見てるうちに充電量が増えて行く)が出来て、画面が120ヘルツ対応(速い動きでもスムーズに動く)、ディアルスピーカー(ステレオで拡がりの有る音)で極め付けが4眼カメラ。
 
そのメインカメラが笑える程の画素数の1億800万画素!!
 
曇りなので、解像度は低目ですが、元写真がこれ。


iPhoneの最新機種でもピンチズーム出来るのは、この程度。



でも、このカメラなら、ここまでピンチズーム出来ます。



もはや、望遠レンズ不要のレベル。
 
しかも、夜間撮影にも特化していて、肉眼で見える電灯を消して、ストーブの灯りだけの部屋は、こんな感じ。

でも、照明無しで、ナイトモードで撮ると、これになります。


もう、一眼レフカメラ要らないですよね。(^^)






これが全て再生時間なら大金持ちですが・・・(笑)

2021-12-15 09:10:51 | スマホや電気製品
このブログやFacebookとかの視聴者さんも、私のYou Tubeを見て頂いた方は、いらっしゃると思います。

改めて、御礼、申し上げます。

ところで、この様なYou Tube運営からのメール来てました。

一瞬、えっ!?
天文学的な再生時間!!

と思ってしまいましたが、よく見ると、519,762(分)迄が再生時間で、140,429(回)が再生回数でした。

一瞬、喜んだじゃ無いか!(笑)
紛らわしい書き方は止めてくれる。(^_^;)




車ならリッター10,000キロ走る!!

2021-12-02 17:47:42 | スマホや電気製品
どんなに燃費の良い車でも、ガソリン1リッターで10,000キロ走る事は出来ません。

でも、パソコンの世界では、それに匹敵する位、性能が上がり、コスパも良くなっています。

私がWindowsパソコンを始めたのは、1995年に発売されたWindows95の前身であるWindows3、1から使い始めました。

当時から、作った方が安かったのでパソコンを自作して使っていましたが、当時のデータを記憶するハードディスクは、1GB1万円と言われており、2ギガバイト程度のハードディスクを使っていました。


前置きが長くなりましたが、先日、Amazonのブラックフライデーセールで、外付けのUSB型SSDの容量1TB(1024GB)の物を1万円ちょっとで買いました。




何と、25年間で、1ギガバイト当たりの価格が1000分の1になりました。

読み書きの速度も、圧倒的に今のが速いです。

写真の様に、見た目では、ほぼUSBメモリーと区別が付かない感じです。






USB(ユニバーサル・シリアル・バス)メモリもUSBメモリ型SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)も、NAND型フラッシュメモリーを使ってデータを保存するという意味ではまったく共通です。

どちらも、従来のHDD(ハードディスク)とは異なり、駆動部品がないため衝撃に強く、データの持ち運びの際の安心感が高いです。

両方とも、性能、容量や耐久性はNANDフラッシュに依存するため、同じNANDフラッシュが採用されれば理論上、違いはそれほどないと言えます。

とはいえ、実際は同じグレードのNANDフラッシュが採用されることはないし、メモリーコントローラの有無によって違いが生じます。

USBメモリはNANDフラッシュを直接USBで読み書きできるプロトコルに変換する形式が主流ですが、USB SSDはSATAやNVMeのSSDを、変換コントローラを介してUSBに変換しているのが一般的です。

平たく言えば、USBメモリーは中にフラッシュメモリーが入っているだけ。

USB型SSDは、高速なフラッシュメモリーにメモリーコントローラーが内蔵された物と言う感じです。

なので、理論値では無く、実効速度はUSBメモリーが読み書きが150Mbps程度で有るのに対して、外付けSSDは2,000Mbpsにも達するので、読み書きの速度はメモリーの軽く10倍以上に達します。

そんな、USB型SSDが、何と1万円ですよ。1万円!!

思わずポチったのは言うまでも有りません。\(^o^)/

卵が経済の優等生と言われ、数十年前から、そんなに上がっていないと言われます。

しかし、メモリー関係は、上がって無いどころか、記憶容量単価では、1000分の1まで下っていると言うのは凄いです。(^o^)

実はSmartTVはキャンセルしました。

2021-11-29 18:29:36 | スマホや電気製品
「ずっと前から欲しかった」
と言う題で、ELLDEと言うメーカーのSmartTVと言う65型有機el液晶テレビを買うとの記事を書いていました。

10月中旬に発送予定と言う事で158,000円を更に先行予約50台で148,000円で送料を込んで15万円ちょっとで注文しました。

ところが暫くして、注文が殺到しているので、11月中旬迄には発送します。

と言うメールが来ました。

仕方が無いなと1ヶ月待ったのですが、11月中旬を過ぎても発送連絡が無く、こちらから問い合わせたところ「12月初旬以降になる」
との事で、具体的な発送見込みは立って無いとの事。

もう、ここまで来ると、いつ発送されるか分からない詐欺レベルの会社だったので、即刻、キャンセルを申し立てて、数日後に返金されました。

で、代替品を探していたところ、Amazonのブラックフライデーセールで174,900円と言うのを見つけました。
LGの最新2021年モデルで65型有機el液晶テレビがこの価格は破格です。

ELLDEよりは2万円ちょっと高いですが、実は、ELLDEのは4Kチューナー無しでしたが、安いので良いか。と思っていたのですが、このLGの最新モデルは、勿論4Kチューナー付きです。

しかも、画面の反応速度がELLDEは3〜5ミリセカンドなのですが、LGは1ミリセカンド。

つまり、映画やゲームとかの速い動きにも追従性が良くて、滑らかに再生されると言うこと。

結局、性能的に言えば、こちらの方がコスパは良かったと思います。

そして、こちらの方は予定日にキッチリと届き、抱えて母屋まで行けないので車で受取りましたが、梱包材も有るので、この大きさです。(笑)

畳1畳位有ります。

で、ここで失敗をやらかしました。

搬送に2人来ていて、
「TVの脚の取付けサービスが付属していますが。」
と言われたのですが、簡単に、「あっ、イイです。」
と断ってしまったのです。

後で車から降ろして、部屋に運んで、脚を取り付けるの、とても、とても、大変でした。(T_T)

あ~、折角の付属サービスなので、頼めば良かった~!!

で、梱包材をといて

画面を見たら、思っていたより薄い

扱いが悪いとパキッと折れそうです。
画面に力を掛けれないので、苦労して脚を装着して、元50インチTVがあった場所に設置。

元のが、これ

で、退かして

新しい65インチを設置
判っていたけど、デカい!
そして、梱包材を剥がすと、更に薄い

インチで言うと15インチ大きくなっただけですが、面積で言うと2倍迄は行きませんが、約170%。

勿論、災害対策の専門家なので、地震に備えて、背面の壁掛け用のボルト穴を利用して

壁にワイヤリングして倒れない様にしました。



この固定に使った紐も、パラコード(パラシュート用の紐)で、こんなに細くても耐荷重が200キロ位有るので、絶対に切れません。

そして、設定をして映してみた結果、やっぱり、異次元の色再現性と解像度でした。

地デジの画面は、TVの解像度に負けて





イマイチ。
テロップの字は綺麗です。

今度は、Blu-rayを映すと
流石に、隅々まで解像して綺麗です。

欅坂46の舞台に設置のモニターのドットさえもクッキリ映っており、アップにしても、TV自体のドットが見えません。





えんとつ町のプペルのBlu-rayでもこの通り。
画面を写したのじゃ無く、ポスターの様です。







どんなに、アップで撮っても、画素が見えない位です。

まだまだ、設定で色調は追い込んで行こうと思っていますが、ソースによって色調が違うのが悩みどころです。

それと、内臓の画像処理エンジンが優秀で、ネットフィリックスを最新のノートパソコンで読み込んだ画面をTVで表示するより、TVに内臓のネットフィリックス画面から直接Wi-Fiの電波を受信して表示させた方が3倍も表示が速くて驚きました。

サクサクです。

結局、塞翁が馬とか、災い転じて福となす。と言う感じで、コチラに買い替えて大正解でした。

ところで、かつて日本は技術立国で、液晶テレビでも、SHARPが世界の頂点に立っていました。

ところが、今や、有機el液晶パネルは、日本の電気メーカーは作っておらず、LGが一手に制作しています。

日本の電気メーカーはLGから有機el液晶パネルを買って、自社製品に組み込んでいるので、必然的に割高になり、LGとの競争力が無くなって居るのが残念です。
















もう、ホントにiPhoneはオワコンになりました。

2020-07-11 20:15:30 | スマホや電気製品
UMIDIJI power3を水没させて、奇跡的に復活して、画面の割れは有りますが、表示は完全に戻りました。

でも、水没機なので、念の為、慌てて中古のSONY Xperia xz3を買いましたが、これが不良品で、アプリが落ちたり、勝手に再起動したり不良品でした。

説明に不良品とかの記載は無かったので現在、返送して、返金交渉中です。

スマホも中古で買った事は数回有りますが、こんな事は、初めてです。

それで、安いAndroid機の新品を探していたところ、本年、最注目機種に行き当たりました。

コレです。

Xiaomi Redimi Note9sです。
Amazonで24,800円でしたが、更に安い所を見つけて、22,000円で新品をゲットしました。










CPUがSnapDragon720G
3dベンチマークも270,000で、ゲーミングスマホ並み。
メモリーもRAM4GB Storage64GB
ディスプレイ6、67インチFHD
アウトCameraメイン4800万画素に広角、マクロ、深度カメラの4眼で、インカメラも1600万画素。
バッテリー5020mAh
そして、今まで、POWER3にも出来なかった4K動画撮影、超スロー撮影(960fps)
も出来て、防水機能も有り、指紋認証も側面電源スイッチに触れると認証すると言う優れもの。

機体の質感も高級感が有ります。

もはや、ほぼ全ての性能に於いて、iPhone11を凌駕したと言っても過言では有りません。

もう、完全にiPhoneをオワコンにする、画期的な機種です。(≧∇≦)b

最近の中華スマホ、凄いです。
今、使ってるpower3も、Note9sには負けますが、高機能で、水没させても、復活すると言う、タフさも有りますし、動作も安定していて、20個位、アプリを同時に立ち上げていても、1回も固まった事など有りません。

それを、軽く上回って来ました。
この機種が、ここまで高性能で、価格も安いのは、利益度外視でAppleを潰しに掛かってるのでは無いかとさえ思います。(≧∇≦)b