廃墟再生ぷろじぇくと

田舎に広大な敷地を購入!
敷地内の作業所跡思われる廃墟を、たった一人で再生、家庭菜園とかも作って楽園化して行きます。

今こそ、薪づくり

2022-03-22 00:03:43 | セルフリフォーム
先日、3泊4日で妻が色々と手伝いに来てくれていたので、薪づくりを手伝って貰いました。

ナル(足場丸太)の途中が腐ったりして、材木として使えないもの



が、まだまだ沢山有ります。

もうすぐ冬は終わりますが、冬の間に相当な量の薪を消費したので、来年に向けて1冬分以上の補充が必要です。

そこで、私がひたすらチェーンソーで丸太を切って、妻がひたすら積上げる。

半日で、ここまで切りました。
薪小屋の前に積み上げていた物は無くなりました。

でも、この量では、一冬に使う量の半分行かない位なので、更に作っておく必要が有ります。

薪小屋の横には、まだまだ、薪用のナルが有るので、頑張らねば!(^_-)-☆

1トントラックもイーグル・ブルーグレイに。

2022-03-14 17:02:39 | セルフリフォーム
軽のホンダ アクティバンから乗り換えた、1トントラックの
マツダ ボンゴトラック
も、前回と同様の、F15戦闘機色に全塗装しました。


今回は、吹付け塗装よりムラが少ないと、メーカー推奨の塗装方法である、ローラー塗りにしました。
小さなキズが有った場所も、丁寧にパテ盛り&研磨して


室内壁や、内側も丁寧に筆塗りしました。



タイヤ・ホイールも、何時もの、なんちゃって焼付け塗装にしました。




キャンピング・シェルも作って載せる予定ですが、勿論、キャンピング・シェルもイーグル・ブルーグレイに塗って、統一感を出すつもりです。

今度、作るキャンピング・シェルは、今年である、令和4年5月13日に施行になる、改正道交法では、積載方法の制限が緩和されます。

現行は、横幅は1ミリでも出たらアウトでしたが、改正後は、幅も120%迄OKに、長さは、現行の110%から120%になります。

つまり、今迄、荷物として載せるキャンピング・シェルの横幅は、ボンゴトラックの場合169センチまででしたが、改正後は、2m2、8センチまで可能になります。

荷物の長さも、ボンゴトラックの場合、車長が460センチだったので、荷物の長さが110%だったので、最大506センチでしたが、改正後は552センチまで可能になります。

なので、今から作るキャンピング・シェルも、改正後の最大サイズで作るので、かなり広くなる予定です。

キャンピング・シェルの制作過程も、順次、上げて行く予定です。