今日は、中秋の名月で、月の横に火星も見えると言うので、超望遠のNikon P900で撮影。
月の右斜め上に火星が写っていますが、月は白飛び。
火星が暗くて写らない。
火星は、この位の明るさ
それぞれ、違う明るさの物を、脳内で画像処理して、明度を揃えて見えているので、ある意味、「嘘の画像」。
月の右斜め上に火星が写っていますが、月は白飛び。
で、月に明るさを合わすと
火星が暗くて写らない。
肉眼では、それぞれが明るく、クッキリと見えているのに、写真では、そうはならない。
肉眼で見える月はこの位の明るさで
火星は、この位の明るさ
それぞれ、違う明るさの物を、脳内で画像処理して、明度を揃えて見えているので、ある意味、「嘘の画像」。
でも、人間の目って、つくづく優秀だと思いました。(*^^*)