去年、ゴールデンキーウィを植えて、冬場は落葉しても春には新しく葉が出るものと思っていました。
そこで、仕方無く、苗木を発注し、到着は6月半ば予定でした。
通りに、前日から浸水し
腐葉土(庭に有った腐りかけの葉っぱで代用)を掘った土に混ぜ込んで、底の方には施肥し、苗を植えました。
最後に、たっぷりと水をやって終わりです。
今度こそは、しっかりと根付いて育って、実をならせて欲しいです。
でも、いつまで経っても新芽は出ず、枯れていることが分かりました。(T_T)
そこで、仕方無く、苗木を発注し、到着は6月半ば予定でした。
今は、キャンピングシェルの建設に精一杯(下の画像の▶を押すと再生されます。)
であり、6月の到着は、むしろ都合が良かったのです。
であり、6月の到着は、むしろ都合が良かったのです。
ところが、何と、1ヶ月も早い5月9日に配達されました。
そのまま、苗の状態で放置する訳にもいかず、急遽、苗床作りに掛かりました。
先ず、雑草を抜いて
前回、失敗の轍を踏まない様に説明書
通りに、前日から浸水し
植える場所も、説明書通りの50センチ角で深さ50センチの穴を、オス木用とメス木用の2箇所を掘りました。
でも、岩や石が多いので、ツルハシとスコップとバールを駆使しても掘るのに難儀し、大汗をかきながら1時間程も掛かりました。
腐葉土(庭に有った腐りかけの葉っぱで代用)を掘った土に混ぜ込んで、底の方には施肥し、苗を植えました。
最後に、たっぷりと水をやって終わりです。
今度こそは、しっかりと根付いて育って、実をならせて欲しいです。