廃墟再生ぷろじぇくと

田舎に広大な敷地を購入!
敷地内の作業所跡思われる廃墟を、たった一人で再生、家庭菜園とかも作って楽園化して行きます。

西脇ベースへの道、建設工事開始!!

2021-03-18 20:17:30 | セルフリフォーム
以前から言ってました様に、西脇ベースに通じる道路(私道)のごく一部が、私とお隣さん以外の部分が有ります。

今は、普通に通して貰っているのですが、将来的に代替わりとかして所有者が代わったら、通れなくなる可能性もゼロでは有りません。

そこで、絶対に不可侵の私道を作ると言っていましたが、遂に着工しました。

私が既に道路を通す地役権契約をしている土地とお隣さんが所有する土地、そして、私が所有する土地を通す事で、完全に行動に繋がります。

そして、建設後は、お隣さんの土地に私が地役権を設定。
お隣さんは、私の土地と私が地役権をもってる場所に地役権設定をすると言う方法で、お互いにWIN-WINになります。

と言う事で、お隣さん所有地の30mを超える巨木を中心に20本以上を切りました。



この切るのも大変で、電線とかを切断しない様に、倒したい方向へ木の中腹にワイヤーを掛けて、ユンボで引っ張りながら切り倒して行きました。







そして、切った木は、ユンボはユンボで挟んで(バケットの所にバケットフォークと言う物を掴む為のアタッチメントを付けました)せっせと運んで積み上げました。

取り敢えず、樹木の切り倒しと撤去作業は終えました。(*^^*)



今日の1枚を投稿しよう

2021-03-10 01:18:01 | 西脇ベースの日常
ユンボを使って果樹の大移動をしました。

作業も、飛び飛びになっていますが、ユンボも、やっと使い慣れた完全なJISパターンにする事が出来ましたので、早速、活用です。

ミニミニサーキットは、コースの途中で畑の周りを一周しする3m
幅の道路を通すので、畑がひと回り小さくなります。

畑の端の方に、果樹7本を植えていて、道路建設の邪魔になりますので、その移植作業を行いました。





ユンボを使って、苗木を掘り返し、移す先の場所もユンボで掘りましたが、植替え作業自体は、手作業で行いました。

前に植わっていた場所より2m以上下げて植え直したのですが、ちゃんと根付いてくれるか心配です。

果樹は全部落葉樹なので、冬の内に植え替えるのがセオリーですので、植替え時期としては、ぎりぎりだったと思います。

植え替えに際しては、ついでに元肥も入れておきました。

少しずつですが、着実にサーキット建設に向けて進んでいます。(^o^)


結婚記念日お食事会と、大量資材搬送と究極の薪ストーブ材料

2021-03-02 17:26:00 | 西脇ベースの日常
実は2月28日が結婚記念日でした。
でも、28日は勤務でしたので、今日(3月2日)に結婚記念日の、ささやかなお食事会をしました。

場所は、家から遠くない、
「和食ダイニング ごちそう村」
です。

ここは、味も良くて、豪華な感じでもお手頃価格の店です。(*^^*)



それぞれ、好きな御膳を注文して、私は、ステーキ御膳

妻は、これ

でした。

結構、品数もありますが、これで2人分の支払いが2千円台です。

気付けば、結婚記念日も32回目。
早いものです。

で、この前から、自宅に帰る毎に、自宅横、屋外倉庫に入れていたスピーカー関連の資材を、2度に渡って搬送し





西脇ベースのリビングに置いたら、流石に広い場所も手狭に!(笑)





また、収納場所を作らなければ、なりません。

やっと、西脇ベースで荷物を降ろし終わったら、以前にネット注文していた鋼板がお店に届いたとの通知メールが。

勢いで、取りに行って来ました。

鋼板10枚で、あらゆる所を探して最安が、コメリドットコムでした。

大きさは4,5mm✕457mm✕609mmを10
で、1枚約10キロなので、これだけの量で100Kgあります。

これ、何の為に買ったかと言うと、薪ストーブのロマンチカルストーブ

の改良を続けて、この機種としては、最高の燃焼効率が出せたのでは?と思っていますが、まだまだ、私が思っている、
「究極の薪ストーブ」
では、有りません。

で、色々と海外製も含めて見てみたのですが、「これ、良いかも」と思えるのは60万円位するので、勿論却下!

どれも、一長一短有るのですが、究極とは言えない感じ。

なので、究極の1台を目指して、Bookburn方式を基本として、更に高性能な物を作ってみよう!!

と思ったのです。

で、鋼板を仕入れ、耐熱ガラスも結構大きなサイズの物をヤフオクで格安入手済みです。
大きな窓が売りのロマンチカルストーブより2倍近く大きいです。

来年の冬に間に合う様に作るつもりです。

アハ!
また、仕事、増やしてしまった!(笑)(笑)