積みプラ状態を解消するべく飛ばしています
早速ですがミウラ35号です。
35号は冷却水タンクを取り付けるです。
パーツ。オールABS製です。
模様は塗装ではなく最初から彫られています。
精度はタミヤプラモデルぐらいピッタシですが当然こんな感じで合わせ目が出ます。
ここはwaveの黒い瞬接をタップリ盛って
しばらく放置プレイ。片側のパイプもカットして成型塗装しました。
表面は彫られた模様があるのでヤスったらダメです。バレバレの真っ平らになってしまいました ( ̄。 ̄;)
この後もう一回盛り直しカッターナイフで適当に模様モドキを入れ
電車用の粒々スプレーで再塗装しました。
突然ですがフレームに穴を開けています(笑)
ドレン(ブリーザ)ホースを通したかったんです。
何かのパイプ(センサー?)も0.6mmアルミパイプで配管しました。
反対側のホースはヒシチューブを被せてアルミテープを巻いてディテールアップ。
タンクの取り付けはダミーのボルトナットを使用しています。
続いて36号です。
36号トーションバーを取り付けるです。
パーツ。オールABS製です。
これも悪くはないのですがここまで来たらボルトの類いは出来るだけ交換します。
ここは無理にはめ込んだら絶対取れなく成りそう(笑)
サイズ的にM1.4のボルトがピッタシだったんですが何故か
同サイズのナットを購入していませんでした。
半日掛けて探しまくったら奇跡的に何かのナットが2個見つかりましたよ!!
工作自体は穴を開けるだけなので超簡単です。あ~探す時間が勿体なかった
こちらも削っておきます。
ボルトを適当にカットしナットで締めて完成で~す。
ここはダミーのボルト&ナットを接着しただけ。
話は変わりますがこのアルミパイプの鈍く光るところが何となく「らしい」と思います。
洋泊線では光りすぎて「らしく」ないんですネ。
これでエンジン関係は一応終了だと思います。
あとはキャブの連結棒の製作ですが超手こずっていますデス (。>д<。)
続いて本当のオマケです。
これは今回届いた2回目のオマケです。
1/24ミニカーも良かったですがこれはマジで使える優れものです。う~ん凄いぞ。
忘れてましたが不良品の交換をお願いをしていた7号と15号は何故か丸ごと届いていました。
これも何気に凄いぞーぉアシェット!! 太っ腹すぎだぜ
次回から内装関係みたいなので早速使わないパーツを有効活用するべく実験を行っています(爆)
たぶんですが今週中に戦車トレーラをアップ予定です。