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新型コロナ、世界の感染者600万人にAFP集計

2020-05-31 08:10:36 | 日記
病気の人がいる。一人二人じゃない。友達一人が病気になったって心配になる。大丈夫か、病院に行ったのか?薬は飲んでるか?ってなる。それって治るの?どれくらいかかるのもんなの、へえ、大変だったんだ。じゃあ、こんどお見舞いに行くわ・・・が60人でも、600人でも多いって感じる。それなのに、全世界で600万人が同じ病気に、一斉にかかってる。
ひとつところの発生源から、全世界にコロナウイルスが駆け巡っている。人はつながりすぎているのかもしれない。「治すウイルス」が広がればいいのに。


来るべき世界

2020-05-29 20:08:26 | 日記
今2020年5月29日。日本各地の緊急事態宣言は一度撤回されたところだけれど、東京と北九州市で20人を超す罹患者が出たとニュース。それでも一時期よりもぐっと落ち着いていて、春を全然謳歌できなかったみんなは、どこか初夏っぽい日差しを待ち望んでる気配が強くて、一安心みたいな状態。

仕事ができなかった業界は廃業倒産もあるけれど、苦しくともこらえた人たちは、回復目指して頑張り始める気配だ。

マスクをして待ちに出る事が常態化しつつあり、店内に入る時にはマスク必須の世界になりました。これがいつまで続くのか、ずっとなのか、とんと見込みが立ちません。ワクチンもまだできてないからね。

マスクをして、フェイスシールドをして、お店ではヒューマンディスタンスの印が床にシールされてる。レジでは透明のビニールが垂れ下がっている。金銭のやり取りはトレー経由になった。

んー。
つまりは「これまでの距離感」で過ごし通すこと、まかりならぬって時代にいくのかしらね。夏でもマスクするのかね。ユニクロがクールな素材でマスク造るってニュースになる世の中。

電車もバスも、学校も職場も、飛行機もベンチも、「人が隣り合って」で出来上がってた「距離感」は全滅になるのかな。締め切り禁止、空気を入れ替えできる環境の確保、どんどん人にとって、「不自然な」間合いを強要されていくときにさ、「このままってわけにはいかないな」って風潮は必ず出てくる。

都会の「隣り合ってる」ものを全部造り直すんだとしたら、それはもう今の都会像は維持できないだろうね。スクラップ&ビルドよりも、「新しく仕立て直す」街を模索する方が手っ取り早くなります。

今の今までできて来たベンチもシートもソファも「駄目」なんでしょう?
よくないね。とっても良くない。「空けたまま使う」は、デザイン的にはデッドスペース丸出し。これまでの「回転効率」で計算しているお店が、その半分の椅子しか使わないのだとしたら、もう採算ベースを変えなくちゃならない。
従来の経験則と空気感では立ち行かない。いい?今ある店のほとんどの「距離感」での配置は「そのままじゃ駄目」になるってこと。すさまじいインフラの再定義よこれ。

テレビを見てよ。不自然に離れて座るキャスターに、キャスターサイズに見えるモニターに映る別部屋のキャスターや、自宅からのライブ配信のスタッフ。ばらばらにうごめく人たちの、ぎこちないチームプレイ。番組は「密集状態」で造る事はままならず、ドラマもアニメも制作停止状態。再放送は利権問題で自由にもならない。なにより面白くない。

映画館もライブハウスも「距離を置いて椅子」。しらける。

んで、ほとぼりが覚めた頃には、人は「元の距離」に戻るのかな?
それとも「もう元の距離ではいない」でいくのかな?混在するのかな。

小さな疫病や不便程度の事は、人類の科学や経済原則、医療の発達や食料自給能力の向上などで、とっくに始末されている。今回のコロナのように「予見してるうちで厄介で、とびきりでかいサイズの困難」ばかりが今後は飛び出してくるはず。
それはパンデミックも同様で、いよいよワクチンの開発なんかよりスピードの速い耐性球菌のキョーレツなやつが放り込まれてくるはず。

今回のコロナで「都市生活」は全否定されるような一変が起きてしまった。
人が集ってはいけない、1メートル以上は慣れてないといけない、密閉空間にいてはいけない。全部都市の生活の根幹を否定してる。

その強さは「空母」にも「潜水艦」にも被害を被らせるウイルス災害。言い換えれば「軍隊よりも強い」。

そう、生活空間の計画から見直す事態が全世界規模で起こっている。
起こっているのに、それに手だてを処した人はごく一部の人だろう。
まだどこかで「大丈夫」としている。そう思いたがっている。


でもきっと違う。
多分「大丈夫」ではない。

上に起こった事を加味した上で、人は本当に「近寄らないで生きる」場所を選ぶのか?それとも近づいてても大丈夫なコロニーを確保するのか。それともそれら以外の生き方が模索できるか。

問題は提示された。
迅速な回答と思索を進められればまだ人の聡明さも信じられるんだけど、きっとそうは進まない。人類はうんとたくさん地上に住んでいる。この多さ故に、「人に伝染するもの」は人のいるところめがけて移動するのだ。
それを阻止するか?セパレート可能な生き方があるのか?知らんぷりして「できるだけでいい生き方」でやりすごすか。

来るべき世界の突端にもう「立たされて」いる。
そして、答えが遅いほど、多くの人が罹患し、死んでしまう。
あらゆることが遅ければ遅いほど、生きていられる数は減る。

こうなってみると、こうなるほかない生き方しか人類はできなかったようにも見える。もう、別の認識、別のライフスタイルが用意されていかなくてはならないのだ。

マスクと入り口の消毒程度で済んで、あんときはまだ平和だったね、って言われる手合いの、ほんの入り口なんだよ。間違いなく。

鬼のように他にも読み物あるのでよかったらどうぞ。