既に、問題点は印刷時に使うアプリにあるだろうとの感触は得ているが、明日からは来年の春まで、ずっとボルネオ住まいなので、現在までに取得できた(そして記録に残した)自分流の遠隔印刷の手順はおろか、プリンタの設定も変更する積りはない。逆に、それしか頼れる手段がないからでもある。
7キロ先の鹿児島なら何か問題が起きても、車で行って復旧出来るが、5000キロを飛んで帰って直すのは実際的ではない。唯、落ち着いたらクラウド印刷の部分だけは記述を再開したい。現在のやり方は確かにひと手間多くかかりすぎるからだ。少なくとも、問題点の所在を虫眼鏡的に見ることは出来るだろう。
それ以外には、当然、高齢者との遠隔通信の実際についての記述になるが、後はボルネオ生活の細々した、多くの画像を含む、記述になってしまうだろう。このブログは、そもそも英文で記述する木製カトラリ-の製作記事だったのに、幾つかの理由で中断状態が続いている。