引っ越ししたので、うたた寝三昧

2022年5月のみの利用です。(ブログ引っ越し作業のため)

ホシゴイがいるよ

2010年03月31日 | 野鳥のいる風景
このまえ、カワセミを見た公園に、期待しながら行きました。

 ⇒ Myブログ:都会のカワセミ (2010/3/16)



残念! きょうは カワセミは いないようです。


でも、何かいますよ~。


ゴイサギの幼鳥です。 向こうにカルガモも。


羽づくろいしたり・・・。


ゴイサギの幼鳥は、ホシゴイともいいます。
シックな色合いと ドット模様がステキ。



アオサギも、飛んできました。



松の緑が お似合いですね。


あぁ~、行ってしまいます・・・。


2010/03/31 日比谷公園 CX2 で撮影

参考 : ゴイサギ -1 成鳥と幼鳥 ホシゴイ

※※TV:デジスタ・ティーンズ2009と第10回デジスタ・アウォード

2010年03月31日 | カルチャー・フリーク
NHK デジスタ ティーンズ 2009 です!

2009/10/31
デジスタの企画「デジスタ・ティーンズ」

テーマは「大冒険」。 部門は「どーもくん・ななみちゃん部門」と「Mr.脳部門」
ティーンズ、つまり 10歳から19歳 小学生から大学生まで。
10代後半ともなれば、スポーツ・芸術・・ どの分野でも 大人顔負けですもんね。

 ~ 期待できますよ!

どれも、ハイレベルで 個性的なのには 驚かされました。
特に好きだったのは、「みち」 
リアルタイムに絵を描いて、アニメーションもある、楽しい作品。

それと、「yummy! 」 
兄弟で作った どーもくんハンバーグ! おいしかったね。

番組では、完成した作品の映像の前に、製作のようすが紹介されます。
サポーターのアドバイスによって作品がレベルアップするところも、みていて なるほど~~です。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2009/3/7 記
・ 第10回 デジスタ・アウォード 前編 映像部門

BS2 2010年 03/06(土)午前0:00~

お気に入りの番組 「デジスタ」 は、ほぼ毎回見ています。
いつも、ユニークなすばらしい作品がたくさん紹介され、毎回1作品が選ばれ デジスタ・アウォードに進出です。

そして、今夜 その中で最高の作品が決定! 

最終候補は 次の4作品。 どれも印象深い作品です。

「デジタル・スタジアム」は、3月31日の放送より NHK教育で「デジスタ・ティーンズ」として生まれ変わるそうです。 

 ⇒ Myブログ:デジスタ関連記事

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2022/04/19 追記

デジタル・スタジアム - Wikipedia

デジタル・スタジアム(digital stadium)は、NHKが2000年に放送を開始した日本のテレビ番組である。略称はデジスタ(digista)である。
 
2010年3月31日から放送を教育テレビに移し、10代の学生から大学院生までを対象した後継番組『デジスタ・ティーンズ』にリニューアルした。

BS2で放送された『デジタル・スタジアム』で毎年行われた企画『デジタル・ティーンズ』の対象は高校生までだったのに対して、教育テレビでの当番組は10代または学生(大学院生含む)まで幅を広げた。

デジスタ・ティーンズ(digista teens)は、NHK Eテレにて2010年3月31日から2012年3月28日まで毎週水曜日19時25分より放送された日本のテレビ番組である。略称はデジスタ(digista)である。



※※映画『アイガー北壁』を見る

2010年03月31日 | シネマ・フリーク
映画 「アイガー北壁」 見てきました。

スイスの名峰アイガー初登攀、自然の脅威と極限の男たちの壮絶な闘い。
ナチス政権下の36年、「ヨーロッパ最後の難所」と言われた名峰・アイガー北壁への初登攀に挑んだ若き登山家たちを描いた実話ベースの山岳映画。
『スピード・レーサー』のベンノ・フュルマン、『グッバイ、レーニン!』のフロリアン・ル-カスらが共演。監督はフィリップ・シュテルツ


まず、登山に対する素朴な感情~ どうしてこんな絶壁を登るのでしょう。

それはさておいて、最新の技術を駆使した映像は すごい迫力です。
いったい、どうやって撮っているのかしら・・・。

「アイガー北壁の登攀」などときくと、誰もが近寄りがたい場所で行われるのかと思ったら、意外!
列車で簡単に見物に来た人たちの目の前で登るので、天気がよければ一部始を見ることができます。
だけど、見物人と登攀者との間は、天と地ほどの隔たりがあり、天候が崩れると 雲や霧 吹雪のかなたの世界です。

実際の出来事を元にした映画です。
 自然も浮「ですが、政治や報道も・・・・。

こちらも 感動の登山の映画でした。
 ⇒ Myブログ:映画:劔岳 点の記を見る (2009/7/16)