2012年3月2日公開の 映画
「戦火の馬」
3/21 丸の内ピカデリー1で見ました! すごくよかった!
馬がこんなに賢いとは思ってもいなかったので、驚きました!
人間とのきづなや愛情は、犬と人間にも似ているかもしれない。
人間のために 報われない過酷な生き様を強いられる多くの生き物たちがいますが、
馬を愛する多くの人、馬同士のいたわりあいなど、
この映画には、暖かい愛情が流れていてもう一度みたい内容でした。
映画でみる戦争というと、鎧兜の歴史絵巻だったり、
ハイテク機器や宇宙ものだったりが多いですが、
これは、人間が等身大で行う戦いとして 浮ウのリアリティが伝わってきます。
映画の後で原作を読んでいます。 こちらは、もっと感動です!
⇒ 戦火の馬 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
「戦火の馬」
スティーブン・スピルバーグが描く、第一次世界大戦を舞台にした壮大なる感動作
原作は、イギリス人作家マイケル・モーパーゴの小説
3/21 丸の内ピカデリー1で見ました! すごくよかった!
馬がこんなに賢いとは思ってもいなかったので、驚きました!
人間とのきづなや愛情は、犬と人間にも似ているかもしれない。
人間のために 報われない過酷な生き様を強いられる多くの生き物たちがいますが、
馬を愛する多くの人、馬同士のいたわりあいなど、
この映画には、暖かい愛情が流れていてもう一度みたい内容でした。
映画でみる戦争というと、鎧兜の歴史絵巻だったり、
ハイテク機器や宇宙ものだったりが多いですが、
これは、人間が等身大で行う戦いとして 浮ウのリアリティが伝わってきます。
映画の後で原作を読んでいます。 こちらは、もっと感動です!
⇒ 戦火の馬 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート