2013年4月13日公開の 映画
「コズモャ潟X」
現代人の価値観を揺さぶる心理ドラマ、原作はドン・デリーロの同名小説。
4/17 ヒューマントラストシネマ有楽町で見ました。
つまらなかった。 世界観はいいのかもしれないが、
会話をしっかり把握しないと 映像だけでは全然伝わってこない。
字幕を目を凝らして読むので疲れるし、あいにく読んでも意味不明。
というか ありきたり。 がっかり。
半分も行かないうちに早く終わらないかと そわそわ~。
周りの空気も あくび混じり・・・。
監督が、6日間で脚本を執筆。 もっと時間をかけていいもの作れ!って言いたい。
原作者自身が「映画化は難しいと思っていた」 まさにその通りだろう。原作を読むしか無いね。
主演の『トワイライト』シリーズで大ブレイクを果たしたロバート・パティンソンにも興味があったけれど、イマイチ・・・。
気分を変えて、遅めのランチ。美味しかった!
「コズモャ潟X」
現代人の価値観を揺さぶる心理ドラマ、原作はドン・デリーロの同名小説。
4/17 ヒューマントラストシネマ有楽町で見ました。
つまらなかった。 世界観はいいのかもしれないが、
会話をしっかり把握しないと 映像だけでは全然伝わってこない。
字幕を目を凝らして読むので疲れるし、あいにく読んでも意味不明。
というか ありきたり。 がっかり。
半分も行かないうちに早く終わらないかと そわそわ~。
周りの空気も あくび混じり・・・。
監督が、6日間で脚本を執筆。 もっと時間をかけていいもの作れ!って言いたい。
原作者自身が「映画化は難しいと思っていた」 まさにその通りだろう。原作を読むしか無いね。
主演の『トワイライト』シリーズで大ブレイクを果たしたロバート・パティンソンにも興味があったけれど、イマイチ・・・。
本国アメリカで2003年に発表されたデリーロの原作小説は、のちのリーマン・ショックに端を発する金融パニックや反格差社会デモの勃発を鋭く予見したと評されている。その驚嘆すべきストーリーと世界観、詩的かつ示唆に富んだダイアローグの数々にインスパイアされたクローネンバーグ監督は、わずか6日間で脚本を執筆。
原作者自身が「映画化は難しいと思っていた」と語るほど、作り手のイマジネーションが試される企画を事もなげに実現させ、2012年カンヌ国際映画祭コンペティション部門での上映時に大反響を呼び起こした。
気分を変えて、遅めのランチ。美味しかった!