東京都美術館 (上野) 4月19日(土)~6月22日(日)
4/28 18:30~20:30 「バルテュスナイト☆」に参加しました。

(以前も参加した、ブロガーナイトです。)
内容は、
・ ミニレクチャー
・ 節子夫人フォトセッション
・ 自由鑑賞
会場の雰囲気を伝える写真を撮ることができます。(フラッシュ不可)

じつは、バルテュス って画家、これまでほとんど全く知らず 直前に少しだけ調べてから行きました。
上野の公園を通り抜けて東京都美術館へ。


ミニレクチャー

節子夫人のあいさつ

フォトセッション

さぁ、会場へ
イヤホンガイドも借り、解説を聞きながら、
「バルテュスナイト☆」を楽しみましょう。
バルテュス11歳の作品。ミツという名の猫の物語。
すごく魅力的です。

初期の作品
古い絵をたくさん模写して技術を身につけていったんですね。

空中ごまで遊ぶ少女

「嵐が丘」の挿絵が展示されていました。
ラインを強調した人物が、ユニーク。
話の筋だけでなくバルテュス自身の心も伝割ってきます。

自画像、「嵐が丘」の挿絵のラインが見え隠れしています。

バルテュスといえば、少女。
見る人の好き嫌いが別れるところですね。
・・・どうも好きになれない絵が多い。

変化していく少女。

習作や下絵も並べて 飾られていますよ。

バルテュスのアトリエ再現コーナーへ

グラン・シャレのアトリエ
北側の大きな窓。
そこからの自然光だけで絵を描いたそうです。

アトリエから持ち込まれた愛用の品々

風景画も個性的です。

カゼインとテンペラを塗り重ねたフレスコ画のような絵肌。

最後は、バルテュスの愛蔵品コーナー

グッズをを買ったら東京都美術館をあとに。

92歳まで生き絵を描き続けたバルテュス。

私が一番気に入った絵は、子供の時に描いたもの・・・。

めも:2014/04/28 SP570UZ で撮影


「バルテュスナイト☆」に参加でき 絵画の世界が広がった気分!
こちらも見てね。会場へ行くまでの風景です。
⇒ 上野の春 ~ Myブログ「散歩道の野草と風」

「ルーヴル美術館展―地中海 四千年のものがたり:ブロガーナイト」
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バルテュス(Balthus, 1908年2月29日 - 2001年2月18日)は、フランスの画家。
本名はバルタザール・ミシェル・クロソウスキー・ド・ローラ (Balthasar Michel Klossowski de Rola) 。- Wikipedia
1967年にバルテュスと結婚した節子夫人の全面的な協力を得て開催する、国内では没後初かつ最大規模の大回顧展となります。
世界の名だたる美術館のコレクションのみならず、公開されることの少ない個人蔵の作品も含め、国内ではほとんど見ることのできないバルテュス作品が並びます。
生涯にわたり少女たちを描き続けたバルテュスにとって、少女は「この上なく完璧な美の象徴」でした。一見不自然で、時にあられもないポーズ。緊張感に満ちた室内の情景。しばしば誤解を生み、観る者を挑発するかのような少女像―この危うい均衡の上に成り立つ「美」が魅力です。
本展では、《美しい日々》、《夢見るテレーズ》、《鏡の中のアリス》をはじめとする代表作で、バルテュスの美の真骨頂を紹介します。
バルテュスが晩年を過ごしたスイスのロシニエールにある「グラン・シャレ」の敷地内に建つアトリエには、使いかけの絵具やパレット、画集などが、在りし日のまま残されています。生前バルテュスがアトリエに他人を招き入れることはめったにありませんでした。
本展では貴重な愛用品とともにアトリエを世界で初めて再現し、画家の知られざる創造と思考の空間を明らかにします。

5/17 21時 ~ NHK BSプレミアム アートスペシャル 「バルテュスと彼女たちの関係」
5/25 9時 ~ 日曜美術館 「バルテュス 5つのアトリエ」出演 節子・クロソフスカ・ド・ローラ