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10月3日(木)?014年1月19日(日)
吉岡徳仁<Nリスタライズ
うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)
常設展 MOTコレクション
第1部 私たちの90年 1923-2013
第2部 つくる、つかう、つかまえる≠「くつかの彫刻から
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1/18 東京都現代美術館 MO+に行きました。
最終日前の土曜の午後、
会場はすごく混んでいてチケットを買うのにも長い行列。
幸い招待券を頂いていたので、スムーズに入れました。
まずは、お目当ての 「吉岡徳仁<Nリスタライズ」
入ってすぐのゾーンは携帯での撮影がOK。
ウォータブロック ガラスのベンチです。
その後は、不思議な世界が続きます。
鉱物の結晶が育っていく様子は、まるでカビやバクテリアのような生き物のよう。
虹の教会
ポスターやチケットにもなっているクリスタルのプリズムのステンドグラス。
最初は真っ白く透明なクリスタルが目につきましたが、
実はそこに現れる分光された光が主役。
見る角度で様々な虹色が現れて 見飽きることがない。
こんな素敵な教会なら この世をわすれそう~。
(ここは、携帯撮影OKだったのに、またもや電池切れ )
会場の隣のミュージアムショップには、ちょうど「吉岡徳仁」が来て、サインをしていましたよ。
面白かったので、帰ってから、関連書籍を調べました。
「吉岡徳仁<Nリスタライズ」
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人気の うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)
会場では、特に都市の悪臭、びん詰の様々な匂いなど 嗅いで体験するのが印象的でした。
「うさぎスマッシュ展」内容は → プレスリリース(PDF)
会場の前には おなじみのオブジェ
一番奥の常設展 MOTコレクションへ → プレスリリースはこちら
第1部 私たちの90年 1923-2013
第2部 つくる、つかう、つかまえる≠「くつかの彫刻から
めも:2014/01/18 CX2 で撮影
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おまけ
2014年3月8日 土 午後10時00分~午後11時00分
SWITCHインタビュー 達人達(たち)▽久石譲×吉岡徳仁~考える音 感じる形
吉岡徳仁が、久石譲とともに この展覧会場で自分の作品について語りました。
宮崎アニメから大王烏賊まで音楽で彩る作曲家・久石譲と、世界の名だたる美術館やトップブランドから引っ張りだこのデザイナー吉岡徳仁。音と形をめぐる刺激的対話。
久石を夜の美術館ツアーに招いた吉岡。展覧会場には180万本のストローや、歌手の一青窈が“おいしそう”と表現した「パンの椅子」など、驚きの世界が待ち受ける。描くのではなく「育てる」絵画とは? 驚異の発想力の秘密を探る。久石は「風立ちぬ」「崖の上のャjョ」「小さいおうち」など話題作の舞台裏を明かす。感動を生み出す久石マジックの秘密はどこにあるのか? 「映画の中で最も嘘くさいのが音楽」と言う真意とは。
【出演】作曲家…久石譲,デザイナー…吉岡徳仁,映画監督…山田洋次,歌手…一青窈,【語り】吉田羊,六角精児
コメント楽しみに拝見させていただいてます。
件pに対する感性が羨ましく思ってます。
これからもブログ楽しみにしてますねわらい(*^^*)
嬉しいコメント、ありがとうございます。
現代美術は馴染みにくいですけど、これは展示が工夫されていて面白かったです。
またよろしく!(*^_^*)♪
吉岡徳仁の話を聞けてすごく面白かった!