寒いですね!
今年も、「ベルルと仲間たち」のクリスマスツリーができました。
飾りつけから完成までの アニメです!
見てね ⇒ メリークリスマス 2009
~ Myブログ「ベルルのお絵かき・ふりーく」
今年も、「ベルルと仲間たち」のクリスマスツリーができました。
飾りつけから完成までの アニメです!
見てね ⇒ メリークリスマス 2009
~ Myブログ「ベルルのお絵かき・ふりーく」
キーワード : クリスマスツリー
街は、X'mas気分 キラキラ
3D映画 「Disney’s クリスマス・キャロル」 六本木ヒルズへ見に行こう。
『実写でもアニメーションでもない、全く新しい映像世界でディケンズの「クリスマス・キャロル」を!』
ディズニーの3Dなので ずいぶん前から期待してたけど、はずれ・・・。
確かに3Dはすばらしい。
「めがね」をかけたとたんに繰り広げられる世界に 観客が驚き、感動するのが伝わってきます。
特に街や村の上空を飛ぶシーンは、リアル以上のすばらしさ
雪や氷で楽しく遊ぶシーンもいい。
こちらにむかって降りしきる雪を、つい 手でよけようとしたり、臨場感たっぷり!
人物が、ちょっと見、特殊メイクの実写か と思うくらいの質感、動きも自然だし 驚きです!
だけど、「クリスマス・キャロル」の、話自体が好きじゃないのもあって、面白くなかった・・・。
「字幕吹き替え」で昼間の時間帯だったので、観客には小さな子どもが多くて、
浮「精霊が悪夢のようなシーンを繰り広げると・・・・、
子どもたちが泣いて 帰りたがっている声があちこちから聞こえる~。
『欲張り爺さんを脅して改心させる』ストーリーだから、主人公に感情移入できるわけないけれど・・・。
もうちょっと、表現の仕方に工夫があっていいのでは!?
3Dも、このところ何作か見ているので それほど感激しない~。
この前見た 「カールじいさんの空飛ぶ家」はすばらしかった!
去年見た「センター・オブ・ジ・アース」の3Dも、最高たっだので、
今回は残念でした。
次の3D、「アバター」 期待しています~。
⇒ Myブログ:映画:カールじいさんの空飛ぶ家3Dを見る 2009/12/11
⇒ Myブログ:映画「センター・オブ・ジ・アース」を観る 2008/11/5
映画の後の 夕暮れの六本木ヒルズは、キラキラ クリスマスに盛り上がっていましたよ。
3D映画 「Disney’s クリスマス・キャロル」 六本木ヒルズへ見に行こう。
『実写でもアニメーションでもない、全く新しい映像世界でディケンズの「クリスマス・キャロル」を!』
ディズニーの3Dなので ずいぶん前から期待してたけど、はずれ・・・。
確かに3Dはすばらしい。
「めがね」をかけたとたんに繰り広げられる世界に 観客が驚き、感動するのが伝わってきます。
特に街や村の上空を飛ぶシーンは、リアル以上のすばらしさ
雪や氷で楽しく遊ぶシーンもいい。
こちらにむかって降りしきる雪を、つい 手でよけようとしたり、臨場感たっぷり!
人物が、ちょっと見、特殊メイクの実写か と思うくらいの質感、動きも自然だし 驚きです!
だけど、「クリスマス・キャロル」の、話自体が好きじゃないのもあって、面白くなかった・・・。
「字幕吹き替え」で昼間の時間帯だったので、観客には小さな子どもが多くて、
浮「精霊が悪夢のようなシーンを繰り広げると・・・・、
子どもたちが泣いて 帰りたがっている声があちこちから聞こえる~。
『欲張り爺さんを脅して改心させる』ストーリーだから、主人公に感情移入できるわけないけれど・・・。
もうちょっと、表現の仕方に工夫があっていいのでは!?
3Dも、このところ何作か見ているので それほど感激しない~。
この前見た 「カールじいさんの空飛ぶ家」はすばらしかった!
去年見た「センター・オブ・ジ・アース」の3Dも、最高たっだので、
今回は残念でした。
次の3D、「アバター」 期待しています~。
⇒ Myブログ:映画:カールじいさんの空飛ぶ家3Dを見る 2009/12/11
⇒ Myブログ:映画「センター・オブ・ジ・アース」を観る 2008/11/5
映画の後の 夕暮れの六本木ヒルズは、キラキラ クリスマスに盛り上がっていましたよ。
Myワード : 3D映像
N響定期 コンサート
2009年12月12日 (土)
N響定期コンサートに行く。
NHKホールの近くの通り。
毎月同じところへ行くので、写真を撮ることにしました。
季節の変化が楽しめますね!
N響定期コンサート Cプロ
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ヤナーチェク グラゴル・ミサ曲
指揮 シャルル・デュトワ
ヴァイオリン アラベラ・美歩・シュタインバッハー
NHK交響楽団
クラシック音楽のなかには、演奏される機会は少なくとも、素晴らしい作品がたくさんあります。
シャルル・デュトワは、これまでオネゲル《火刑台上のジャンヌ・ダルク》、ダルラピッコラ《とらわれ人》、シマノフスキ《スターバト・マーテル》《ロジェ王》など、そうした「隠れた名曲」の数々をN響とともに紹介してきました。
今回は、ヤナーチェク《グラゴル・ミサ曲》を採り上げます。N響でこの曲が演奏されたのは、1981年10月(指揮はチェッカート)のこと、約30年ぶりの演奏となります。
前半では、アラベラ・美歩・シュタインバッハーが、チャイコフスキーの名曲《ヴァイオリン協奏曲》を弾きます。シュタインバッハーは、2007年10月定期でベートーヴェンの《ヴァイオリン協奏曲》を披露し、若手ながらこの年の「ベスト・ソリスト」で第3位となりました。今回、どんな演奏をするのか期待が高まります。
指揮は シャルル・デュトワ
♪ 馴染み深い チャイコフスキー / ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ヴァイオリン|アラベラ・美歩・シュタインバッハー
(アンコールは、クライスラーの「レチタティーボとスケルツォ」 これがまたすばらしい)
♪ 全く始めて聞く ヤナーチェク / グラゴル・ミサ曲
パイプオルガンがすごい迫力、合唱もすばらしい。
ソリストの歌声は ついオペラの声を期待するのか、ちょっと物足らなかった。
映画 「カールじいさんの空飛ぶ家」は、やはり 3Dで見ないとね。
本編前の上映が始まって、
「ここからは3Dめがねをかけてください」
と、メッセージが出ます。
観客は、皆 3Dめがねをかけるなり、驚きの声 うれしいタメイキ
映像が手の届くところへ 飛んできます。
これまで何度か3D映画を見ていても、思わず目をつぶっってしまう迫力。
それにしても、ナントいうレベルの高さ、
観客を惹きつける暖かい心のあるストーリー
しょっぱなから すっかり 虜になりました!
技術的に高度なことなど、微塵も感じさせないけれど、
風船1個づつの動きを解析し、超リアルなアニメーションを作ることなど、
ピクサー(Pixar)が課題に挑戦し、すばらしい3D作品になっていますね。
⇒ Myブログ:ピクサーで検索
⇒ 映画「センター・オブ・ジ・アース」の3D版もよかった。
参考 : フォトレポート:ピクサー最新作「カールじいさんの空飛ぶ家」の世界
コナン・ドイルのロストワールド
本を読んでみたい ~ 失われた世界 (創元SF文庫)
本編前の上映が始まって、
「ここからは3Dめがねをかけてください」
と、メッセージが出ます。
観客は、皆 3Dめがねをかけるなり、驚きの声 うれしいタメイキ
映像が手の届くところへ 飛んできます。
これまで何度か3D映画を見ていても、思わず目をつぶっってしまう迫力。
それにしても、ナントいうレベルの高さ、
観客を惹きつける暖かい心のあるストーリー
しょっぱなから すっかり 虜になりました!
技術的に高度なことなど、微塵も感じさせないけれど、
風船1個づつの動きを解析し、超リアルなアニメーションを作ることなど、
ピクサー(Pixar)が課題に挑戦し、すばらしい3D作品になっていますね。
⇒ Myブログ:ピクサーで検索
⇒ 映画「センター・オブ・ジ・アース」の3D版もよかった。
参考 : フォトレポート:ピクサー最新作「カールじいさんの空飛ぶ家」の世界
コナン・ドイルのロストワールド
本を読んでみたい ~ 失われた世界 (創元SF文庫)
Myワード : 3D映像