2011年5月27日公開 の 映画 「
アジャストメント」
マット・デイモン (出演), エミリー・ブラント (出演), ジョージ・ノルフィ (監督)
6/9
TOHOシネマズ日劇 で見ました。 よかった!
世の中の運命はすべて“調整”されていた。
SFの巨匠K・ディックの原作をマット・デイモン主演で映画化。
フィリップ・K・ディックの短編小説を「ヒアアフター」のマット・デイモン、「ウルフマン」のエミリー・ブラント共演で映画化したSFサスペンス。
謎の組織が密かに人々の運命を支配する世界で、その事実に気付いた男が、自らの未来を賭けて組織と戦う。
「ボーン・アルティメイタム」の脚本家ジョージ・ノルフィが監督デビュー。
決められた未来、それがいわゆる成功した人生だとしても、
あなたはそれを捨てられるだろうか?
映画『アジャストメント』予告編 You Tube
→
マット・デイモン のすべての作品
フィリップ・K・ディックの原作とは?
→ 短編小説
悪夢機械 (新潮文庫) の『調整班』
読みました! ⇒ アジャストメント―ディック短篇傑作選 (ハヤカワ文庫 SF テ 1-20)
さらに、多くの映画の原作になっている
フィリップ・K.ディックの本
あぁ~、ディックの本に はまってしまいそうです
『ブレードランナー』 (『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』)
『マイノリティ・リポート』 (『少数報告』)
『トータル・リコール』 (短編小説『追憶売ります』)
『ペイ・チェック消された記憶』 (『報酬』)