実家の片付けをした時に持ち帰ったホイル
我が家のコストコで買ったホイルが
とうとうなくなったので使おうと
出してみたら
新品だったけど完全に劣化(笑)
ひっついてうまく離れないし
色まで変わってる
考えてみれば母が亡くなってすでに
三年以上経つし、保存されていたホイルは
はてさていつ購入したものやら不明
こうなるともうもったいないとか
言ってる場合ではなく速攻処分(笑)
結局もったいないと置いていても
最後は捨てることになるものって
結構あるかもしれない
ダメになるのは食料品だけとは限らない
いつでもなんでも見直しが必要なのは
こういうことなのね
いつもの廃品回収のおじさんは
急病で来られず
たまたま通りすがりの回収車に頼んだら
新聞、ダンボール、古着
きれいさっぱり持っていってくれて
スッキリ
でももらったのは100円
いつものおじさんならあの量だと
300円はもらえたかな
いやいや今はそんなこと言ってる
場合じゃない!!
とりあえず家から出すことが大事!!
アルミホイルの劣化!!
良く考えると持って帰ってきて3年も経っていて買ったのはいつ?
あ~あって感じですね。
今回潔く処分できてよかった。
備蓄は必要だけど多く持ちすぎるも良くないって事ですね。
100円でもいただけるっていいですよ。
しかし、いつもの人なら・・・って思ってしまいますね。
>新品だったけど完全に劣化(笑)
ひっついてうまく離れないし
色まで変わってる
アルミホイルが劣化するとは思いませんでした。
何年も持たないのか!
>ダメになるのは食料品だけとは限らない
いつでもなんでも見直しが必要なのは
こういうことなのね
なるほど。
参考になりました。
>でももらったのは100円
やはり顔なじみの回収屋さんの方が、サービスがいいようで。(笑)
勉強になりましたわ
普通なら大丈夫と思ってしまうもの
ごんさんの言う見直しはホント意味ありますね
予備は使い回しながら保存することが大事と心しました
我々終戦そこそこ生まれの身体頭脳に錆が発生するのも当たり前ですね。
いよいよ桜も開花、でも巷では武漢肺炎だのコロナだのと、、、
年年歳歳花相似
歳歳年年人不同
、、、、半死白頭翁→小生。
皆様方、頑張って生き抜きましょう!
なんのために?っていうほど買い置きをしていた母
今回のコロナでいろいろな物が消えたとき、しばらくはこまらないほどなにもかもストックしていた母
でも劣化ということは頭になかったんでしょうね
どこに閉じ込められてもいいようにと水は各部屋においてありました
でもこれも消費期限切れ(笑)
トイレや洗い物に使えると言ってましたけど
買ったのは・・・まあ平成になってからだとは思いますが(笑)
そうそう100円でもありがたい。
先日の息子の引っ越しで多分あの量だと3000円くらいの支払いになったはず
そう思うとものすご~くありがたいです
ホイルだけでなくラップも劣化しますよ
なので、もしも防災グッズを備蓄しておられたら
少なくとも年に一度は見直して、古いのは使って行かないとだめですね
今時ゴミを出してお金をいただけるなんて、そのこと自体奇跡のようなもんですものね
毎回これは貯金しています(笑)
ホイル、ラップ、ティッシュや、トイレットペーパーなども
やはり見直しが大事かなって思います
ごんさんからは本当にいいことを教えてもらいましたね
物をもちすぎることはストレスになる
最近ものすごくそれを痛感しています
しかもそれが自分の意思に反して家の中に入ってきた物に対してはより強く
このアルミホイル、いつから実家の棚に合った物かは不明ですが、何しろ20世紀からの遺物が山盛りてんこもりの家でしたから・・・
私も今年に入ってから多分自分のキャパ以上のことを強いられたせいか、頭の回転がものすごくにぶってきたことを実感してます
夫や息子にいわせると「前からや~」ってことらしいですが(笑)
コロナはいつ終息するのでしょう?
おじちゃんの施設はやはり面会規制がかかってますか?
毎日が日曜日の我が夫婦
特に不便はいまのところ感じてはいないものの
閉塞感がだんだん広がってきてはいます
家を片付けた時に、ティッシュとトイレットペーパーのストックが、すごかったです。
オイルショックを経験しているからでしょうか。
でも、今回のトイレットペーパー騒動で、残り2ロールだった我が家はちょっと焦りました(笑)
あの騒ぎの時に、トイレットペーパーを買って帰る恥ずかしい経験は、もうしたくないです。
ひとつだけはストックしておくことにしました。
ホイルやラップは、ストックなしです。
たまになくなることがあるけれど、何とかなってます。
我が家の紙類はイオンポイントになってますが、少ししか付いてないと思います。
毎年、避難グッズを、3月11日前後に確認します。
今年はまだですが、賞味期限切れがあるかもです。
なんなんでしょうね、あの年代の人の特徴?
いやいや同じ年代でもものすごくすっきり暮らしておられる方も・・・やはり性格ですかね(笑)
オイルショックの時は小学校の同級生のお家が洋紙専門店だったから箱でわけてもらってたような記憶が・・・
母が備蓄に励んだのはやはり阪神大震災のあとからのようです
果物の缶詰とか水とか、ものすごい量だったもの(笑)
別に殺気だってるわけでもなく、長蛇の列に並んでるわけでもないのに私もトイレットペーパー買うのになんだかちょっと違和感が・・・(笑)
変な心理だね~
避難グッズってやっぱりひとつにまとめておかないと意味ないよね
自宅待機ならどこに入ってても使えるけど、とっさの時に持ち出すためにはまとめるべきだよね