When I Dream

~気侭な戯言日記~

帯状疱疹 with 便秘 : levie母の受難

2021-04-16 20:30:50 | 医療/介護/病院ネタ
levie母が服用している薬の数は…6種類…。眩暈、血液サラサラ、血圧、便を柔らかくする“酸化マグネシウム”、胃酸を抑える、脂肪の吸収を抑えるモノで…、そこに帯状疱疹と、漢方薬が加わった…(苦笑)帯状疱疹の薬はかつてlevieが処方してもらった事のある“パンスポリン”と同じサイズでデカいから飲みにくそうなんだけど、それが朝昼晩に2錠飲まねばならなくて、全部で9粒にもなる…。高齢者だとたくさんの薬を飲まねばならない人は大勢いるよねぇ…。西洋医学の考えに沿って身体の中の不具合を…除去…したり予防したり、機能を安定させる為という名目になってるけど、本当は…、東洋思想(医学)に沿うような配合の方が利に叶っていると言えるんだろうなぁっとlevieは思っている。そうは言っても花粉の時期には市販のクラリチンやファイザーの“バイシン”に頼っているけど…(爆)さてlevie母、1週間ちょい前にデイサービスの職員さんから、…右足の腰からお腹にかけて帯状疱疹とみられる湿疹があるので…、と電話連絡が来て初めて知って…(恥)次の日に近所のクリニックへ連れていったのだった(苦笑)右腰辺りの湿疹は解って薬はつけていたんだけど、思いの外範囲が広がっていた~とは露知らず(恥)←なんの自覚症状もなかったものだから… . . . 本文を読む
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