Jimmy jam & terry lewis

相変わらすのMusic三昧の毎晩です(微笑)ラジオ関東て放送してた全米トップ40をよく聴いてた80年代中期以降は～、まずジャネットジャクソンにドはまりして、SOUL/ブラック/R&Bに触手を伸ばすようになったんだけど、それはjanetをプロデュースしたJimmy jam & terry lewisの音にちょっと心酔していったからに他ならない…(微笑)ブラックチャートも時たまチェックするようになって、シスコやタワレコでパトリースラッシェンやlevertのアルバムを買って聴いて…、その後にジャネットのシングルカットされた曲のremixにはまってDance/Club系にも興味が移り…、昨日に書いた…♪(Do I Look Like A)Slut♪…に繋がっていった感じ…(微笑)同時期にbabyfaceも人気を博していたけど、個人的にはあまり好きにはなれないサウンドで、それよりテディライリーの“GUY”の方を好んだなぁ。メロディアスかどうかが気に入るポイントでもあったし。真逆で??バーブラストライサンドをはじめとしてバラードヴォーカルも好んで聴いてた事も影響してるかな。洋楽聞き始めの頃はアダルトコンテンポラリーチャートを紹介してるFM局 . . . 本文を読む