今年の台風は進路が変、って言うよりも、気象の異常が物凄~くおかしい気がしている。台風の進路に関しては、8月は本州のはるか南の太平洋上を黒潮に沿うように大きな楕円を描くように動くと、中学校の理科か、高校の地学で習ったような気がするんだけどなぁ。近年はそれが当てはまらないケースが顕著になっている。7月末/8月頭は台風9号と10号だったかなぁ??二つとも中国に向かって上陸したんじゃなかったっけ??そして現在14号は台湾の南あたりを円を描いて1周するような動きの予想になっていて、15号は沖縄本島を横断して中国沿岸から北朝鮮方向に向かう予想になっているけど、中心気圧が910hPaって・・・非常に強いなんていう表現では足りないんじゃない??中心付近の最大風速が50m、最大瞬間風速が70mって気象庁は発表してるけど、何号だったかなぁ??最大勢力が940hPaだった台風が確かそれと同等の発表をされていたと思う。それよりも気圧が低いんだから、これまでに経験した事が無いような物凄い風が吹き荒れるんじゃないかなぁ??
さて、・・・HAARP:地球物理学兵器・・・を書いたのは2009/9/3だったけど、もしかしたら、近年の台風の進路にはそのHAARPが関係しているかも。多くの一般人は台風の動きそのものを細かく見ていないと思うけど、台風がいきなり直角方向に動くのは不自然なんだよねぇ。それはまさに人為的で、気象実験というよりも、進路を誘導しているように感じてしまう。←14号に関しても円を描くような進路で物凄く不自然だし
HAARPという語は地震系のブログやサイトにも頻繁に出てきているから、HAARPを使って人工的に地震を起こしたんじゃないかと考える人も増えていると思うけど、天候もおそらく操作が可能なんだろうと思う。
一般庶民は・・・自然現象の気象を操作なんてできるわけないじゃん・・・って思うだろうけど、ロシアにもHAARPと同様の設備があるそうだし、既に実験の域は超えているんだろうとlevieは思っている。
HAARPのシステムやメカニズムはあまり解ってないけど、確か表向きには、オーロラを観測するモノって書いてあったような気がするけど、電離層を刺激して天候を操作できるようだし、人工的に地震を誘発させる事も可能みたいだし、台風の進路に関しては、原子力潜水艦と交信して誘導する事が可能らしい。
近年のゲリラ豪雨や夏の暑さ、台風に関しては、異常気象という言葉で騙されているかもしれない。
世界的には、偏西風の蛇行とか、海流の蛇行とか、集中豪雨による洪水とか、北極圏や南極圏の氷の融解にしても、HAARPのなんらかの操作の末に引き起こされている可能性を否定できないんじゃないかなぁ??
さてさて、日本にもHAARPに似た設備があるそうで、それが下の画像です。真上から見た画像だからよく解らないかもしれないけど、これも大規模な携帯電話基地局みたいな感じだな~。

これは滋賀県の甲賀郡信楽町字神山にある・・・京都大学生存圏研究所・・・のMUレーダーというモノで、≪中層大気(Middle Atmopshere)と超高層大気(Upper Atmosphere)を観測するために作られた大型大気観測用大気レーダー≫なんだって。詳しくはサイトを見て頂くとして、やはりこれも電離層にレーダービームを照射する事ができるらしい。≪1984年の完成以来、超高層物理学、気象学・天文学・電気・電子工学、宇宙物理学、など広範な分野にわたる多くの成果を上げてきました≫って、いったいどんな成果??
もしかして、日本付近を通過する台風の進路を誘導する実験をしてたりして。1984年の完成と書かれてたけど、阪神淡路には関わっていないだろうなぁ(ちょっと疑念沸々)あれも突然だったもんねぇ。まぁ地震は突然起きるものではあるけれど~、こういうのを見ちゃうと何が本当に自然現象で、何が人工的に引き起こされた現象なのかが解らなくなってくるなぁ。←妄想がすぎるかもしれないけど(爆)
台風15号は今夜沖縄を横切って通過するけど、なんであっちの方ばかりに行くんだろうねぇ。天気図を見ると東北~関東の東にある高気圧が強いからそれに沿って迂回しているような進路ではあるんだけど、九州の集中豪雨も異常事態という気がしてくるし、何かが人為的事象を引き起こしていると思う事が自然かもなぁ。
沖縄地方の皆さん、風速は気象庁の発表をはるかに超えるモノかもしれないので、屋外には絶対に出ない方がいいと思います。地上より地下の方が安全かも。厳重に警戒して下さいますように。
さて、・・・HAARP:地球物理学兵器・・・を書いたのは2009/9/3だったけど、もしかしたら、近年の台風の進路にはそのHAARPが関係しているかも。多くの一般人は台風の動きそのものを細かく見ていないと思うけど、台風がいきなり直角方向に動くのは不自然なんだよねぇ。それはまさに人為的で、気象実験というよりも、進路を誘導しているように感じてしまう。←14号に関しても円を描くような進路で物凄く不自然だし
HAARPという語は地震系のブログやサイトにも頻繁に出てきているから、HAARPを使って人工的に地震を起こしたんじゃないかと考える人も増えていると思うけど、天候もおそらく操作が可能なんだろうと思う。
一般庶民は・・・自然現象の気象を操作なんてできるわけないじゃん・・・って思うだろうけど、ロシアにもHAARPと同様の設備があるそうだし、既に実験の域は超えているんだろうとlevieは思っている。
HAARPのシステムやメカニズムはあまり解ってないけど、確か表向きには、オーロラを観測するモノって書いてあったような気がするけど、電離層を刺激して天候を操作できるようだし、人工的に地震を誘発させる事も可能みたいだし、台風の進路に関しては、原子力潜水艦と交信して誘導する事が可能らしい。
近年のゲリラ豪雨や夏の暑さ、台風に関しては、異常気象という言葉で騙されているかもしれない。
世界的には、偏西風の蛇行とか、海流の蛇行とか、集中豪雨による洪水とか、北極圏や南極圏の氷の融解にしても、HAARPのなんらかの操作の末に引き起こされている可能性を否定できないんじゃないかなぁ??
さてさて、日本にもHAARPに似た設備があるそうで、それが下の画像です。真上から見た画像だからよく解らないかもしれないけど、これも大規模な携帯電話基地局みたいな感じだな~。

これは滋賀県の甲賀郡信楽町字神山にある・・・京都大学生存圏研究所・・・のMUレーダーというモノで、≪中層大気(Middle Atmopshere)と超高層大気(Upper Atmosphere)を観測するために作られた大型大気観測用大気レーダー≫なんだって。詳しくはサイトを見て頂くとして、やはりこれも電離層にレーダービームを照射する事ができるらしい。≪1984年の完成以来、超高層物理学、気象学・天文学・電気・電子工学、宇宙物理学、など広範な分野にわたる多くの成果を上げてきました≫って、いったいどんな成果??
もしかして、日本付近を通過する台風の進路を誘導する実験をしてたりして。1984年の完成と書かれてたけど、阪神淡路には関わっていないだろうなぁ(ちょっと疑念沸々)あれも突然だったもんねぇ。まぁ地震は突然起きるものではあるけれど~、こういうのを見ちゃうと何が本当に自然現象で、何が人工的に引き起こされた現象なのかが解らなくなってくるなぁ。←妄想がすぎるかもしれないけど(爆)
台風15号は今夜沖縄を横切って通過するけど、なんであっちの方ばかりに行くんだろうねぇ。天気図を見ると東北~関東の東にある高気圧が強いからそれに沿って迂回しているような進路ではあるんだけど、九州の集中豪雨も異常事態という気がしてくるし、何かが人為的事象を引き起こしていると思う事が自然かもなぁ。
沖縄地方の皆さん、風速は気象庁の発表をはるかに超えるモノかもしれないので、屋外には絶対に出ない方がいいと思います。地上より地下の方が安全かも。厳重に警戒して下さいますように。
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