春クール:4月期のドラマが民放各局で始まりつつある所だけど、levieの期待値は断トツでテレ東の…きのう何食べた?…で、次いでテレ朝の…家政夫のミタゾノ3…かなぁ(微笑)17日現在で放送が始まっているドラマで見たものは…、日テレの…白衣の戦士…、TBSの…インハンド…、フジの…ラジエーションハウス…、その気になったら見るかも知れないのがテレ朝の…執事 西園寺の名推理…と言ったトコで、久々のTV漬けになるかもしれない感じかな~(苦笑)曜日で言ったら金曜日に見たいモノが集中していて、西園寺~…ざわつく金曜日…~インハンド~ミタゾノ~何食べ~っと、続いてしまうからちょっと大変(苦笑)翌土曜日にデイサービスへ行くlevie母を早めに寝かしつける方向へ持っていくとしても、翌日の支度や歯磨きに着替え、寝る前には日課になってるストレッチと軽めの体操を監修しなきゃいけないから、落ち着いてTVを見れる時間は必然的に…ミタゾノ…以降になっちゃうな~。ここ最近は暇さえあれば工作に夢中になってる事も多くて就寝時間が23時近くになる事もあるし、リハビリや頭の体操にもなる…工作…を無下に止めるのもなんだし~(苦笑)まっ、HDに録画しておけばいいだけの事だけど(微笑)ん~風呂に入る時間が悩ましくなるなぁ(バカ)他にも本当に悩ましく思っている事はあるけど、TVがそんな心のざわめきや不安感を一時でも忘れさせてくれる事にも…、なっているとも言える、現在という感じだなぁ…(遠い目)
さて昨日、あまり期待はしていなかったTBSの吉高由里子が出演のドラマ…わたし、定時で帰ります。…を見てみた。シシドカフカのバチバチ演技は一歩間違うと棒読み大根にもなってしまう(見えてしまう)トコだけど、この人の強みは他の追随を許さないような個性で、目力と圧というのかな、存在感はピカイチと言えると思う。主演の吉高由里子と対峙させる事で社内の雰囲気も一層際立たせる事に成功していたように思う。そういやNHKの…ひよっこ…でも強いカラーを滲み出していたよね。←もって生まれた授かりモノだろうねぇ
舞台はWeb製作会社??だったっけね。会社の運営方向や仕事の作業内容は、きっと10年前とは大違いだろうと思うけど、社員、派遣、パート、その人間模様自体はそうは変わってはいないだろうなぁって思う。ユースケサンタマリアが演じた上司のような人もいるし、向井理が演じたような人もいるだろうし、シシドカフカが演じたような人もいるに違いない。
業界業種が違っても、様々な性質の人がいるのは普通だし、若手と中堅、古株では考え方、仕事の進め方が違うだろうし、残業をする事、効率よく作業を進める事に対しても人それぞれだったりするモノだよねぇ。そういう人間模様が第1話にしては端的に表現されていたと思う。
levieの派遣時代には、まさにあんな感じの人が山ほどいたな~。正社員時代には上層の思惑とやり方に幻滅した事もあるし、新人の感覚についていけない事もあった。パート時代には嫌な思いもしたし、かつて経験したような事に類似点も多々あったかな~。ので、あまり期待していなかった分けっこう面白く見る事ができた。会社の縮図は今も昔も大差はないのかな。
levieは男社会、女社会と言われる両方の会社組織で働いた事があるけど、どちらもたいして変わらないモンだなぁって思った事を思い出した。男も女も、縦横の関係で力を誇示したり影響力を得ようとする人がいるし、嫉妬や羨望は同じだと思った。数字に翻弄されるのもあまり変わりはなかったなぁ。ついでに書くならば、教育という名目で必要以上に圧をかけようとするような輩もいたし、自分の意見と主張を曲げない人も少なくはなかったし、他人事には必要以上に関わらないようにする人もいたし…。ので…、ん~、共感とはちょっと違うかな…。自分自身の過去の体験を回想しながら見れた感じだった。
予備知識が何も無いままに見始めて、どことなく綾瀬はるかが主演だった…きょうは会社休みます…っぽいなぁって思って、もしかして原作者が同じなのかな??と思ってTBSのオフィシャルサイトを見てみたら、違う人だった(バカ)まぁ業種が違っても、オフィスを舞台にしたら似たような感じにはなるモノかもしれないなぁ。これが病院ネタだったら、看護師サイドにするか、医者サイドにするかでもけっこう違う作りになると思うけど…。あっ、今期の…ラジエーションハウス…は放射線科/レントゲン技士サイドになってるけど、病院の組織を知らない人にはあまりその違いがピンとこないモノなのかなぁ??
まぁそこはいいとして、…わたし、定時で帰ります。…では、働き方、個々の能力、残業など、会社にはちょっと痛いかもしれない部分を描いていくのかな??吉高由里子目線で描くんだろうから、会社組織が丸ごと反映されるモノにはならないかもしれないけど、ちょっと面白そうなドラマだな~って思った第1話だった。今時の若者には、ちょっとした事で会社を辞めてしまう人も少なくはないだろうと思うし、中高年でもストレスに陥ったりして退職に追い込まれる人は多くなってると思うし、そんな縮図も織り込んで欲しいかなぁっと思った。
さて昨日、あまり期待はしていなかったTBSの吉高由里子が出演のドラマ…わたし、定時で帰ります。…を見てみた。シシドカフカのバチバチ演技は一歩間違うと棒読み大根にもなってしまう(見えてしまう)トコだけど、この人の強みは他の追随を許さないような個性で、目力と圧というのかな、存在感はピカイチと言えると思う。主演の吉高由里子と対峙させる事で社内の雰囲気も一層際立たせる事に成功していたように思う。そういやNHKの…ひよっこ…でも強いカラーを滲み出していたよね。←もって生まれた授かりモノだろうねぇ
舞台はWeb製作会社??だったっけね。会社の運営方向や仕事の作業内容は、きっと10年前とは大違いだろうと思うけど、社員、派遣、パート、その人間模様自体はそうは変わってはいないだろうなぁって思う。ユースケサンタマリアが演じた上司のような人もいるし、向井理が演じたような人もいるだろうし、シシドカフカが演じたような人もいるに違いない。
業界業種が違っても、様々な性質の人がいるのは普通だし、若手と中堅、古株では考え方、仕事の進め方が違うだろうし、残業をする事、効率よく作業を進める事に対しても人それぞれだったりするモノだよねぇ。そういう人間模様が第1話にしては端的に表現されていたと思う。
levieの派遣時代には、まさにあんな感じの人が山ほどいたな~。正社員時代には上層の思惑とやり方に幻滅した事もあるし、新人の感覚についていけない事もあった。パート時代には嫌な思いもしたし、かつて経験したような事に類似点も多々あったかな~。ので、あまり期待していなかった分けっこう面白く見る事ができた。会社の縮図は今も昔も大差はないのかな。
levieは男社会、女社会と言われる両方の会社組織で働いた事があるけど、どちらもたいして変わらないモンだなぁって思った事を思い出した。男も女も、縦横の関係で力を誇示したり影響力を得ようとする人がいるし、嫉妬や羨望は同じだと思った。数字に翻弄されるのもあまり変わりはなかったなぁ。ついでに書くならば、教育という名目で必要以上に圧をかけようとするような輩もいたし、自分の意見と主張を曲げない人も少なくはなかったし、他人事には必要以上に関わらないようにする人もいたし…。ので…、ん~、共感とはちょっと違うかな…。自分自身の過去の体験を回想しながら見れた感じだった。
予備知識が何も無いままに見始めて、どことなく綾瀬はるかが主演だった…きょうは会社休みます…っぽいなぁって思って、もしかして原作者が同じなのかな??と思ってTBSのオフィシャルサイトを見てみたら、違う人だった(バカ)まぁ業種が違っても、オフィスを舞台にしたら似たような感じにはなるモノかもしれないなぁ。これが病院ネタだったら、看護師サイドにするか、医者サイドにするかでもけっこう違う作りになると思うけど…。あっ、今期の…ラジエーションハウス…は放射線科/レントゲン技士サイドになってるけど、病院の組織を知らない人にはあまりその違いがピンとこないモノなのかなぁ??
まぁそこはいいとして、…わたし、定時で帰ります。…では、働き方、個々の能力、残業など、会社にはちょっと痛いかもしれない部分を描いていくのかな??吉高由里子目線で描くんだろうから、会社組織が丸ごと反映されるモノにはならないかもしれないけど、ちょっと面白そうなドラマだな~って思った第1話だった。今時の若者には、ちょっとした事で会社を辞めてしまう人も少なくはないだろうと思うし、中高年でもストレスに陥ったりして退職に追い込まれる人は多くなってると思うし、そんな縮図も織り込んで欲しいかなぁっと思った。
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