When I Dream

~気侭な戯言日記~

ちょっと壮大な夢/アストラル体験だったかも

2024-01-11 23:25:50 | 霊界/夢/アストラルトリップ

久々にアストラル体験らしい??…、なんだか凄い経験をしたかのような~感じで、夢/アストラル体験をしている自分をどこかから見ていてblogに記そうと記憶に刻もうとする自分がいた(微笑)この高揚感みたいな気持ちを“書く”のはちょっと難しい…。ん~、3編か4編か見たけど、どこかで繋がっていて関連していそうな~感じだったな(微笑)だんだんと短い映像や写真の一コマに変わってきているから、覚えているうちにかける事を書いておこうと思う。←ホントは今日は…IgG4…に関する事か、エプスタイン関連を書くつもりで、冒頭部の草稿だけはしてあるんだけど(微笑)→日中の合間にチョコチョコと書いていたけど、いつものように、時間の経過と共にだんだんと登場人物との会話や背景、シチュエーションが薄れていく~(爆)場面場面で居合わせた人と少し会話してるんだけどなぁ…。もう全く覚えてなくて、その人達の顔もぼんやり思い出せる程度になってしまった夕飯後…(苦笑)→最近見る夢にしてはまだ覚えている方かな→ちょっと読みにくいと思うけどよろしかったら以下をどうぞ(微笑)

自宅らしき家に、levie母側の親族や知人が集まって来て皆で歓談していると…、亡くなったはずのlevie母が実体でどこからともなく普通に現れて…⁉なんで生きてんの⁈…と言う間もなく普通に話の輪に入った…。亡くなっている事は承知している人ばかりだけど特に驚きもせずで、他界した事を知らなかった人には…ホントは一度死んでるんだよねぇ…とlevieが言っても…へ~そうだったんだぁ…と誰も驚かず。でlevie母は死んだ自覚がないようで、生前の元気だった頃と同じように普通に振る舞って、部屋の片づけなんかもしてた。その夢/体験の中で、…“えっ??もしやホントに死んだ事を自覚してなくて成仏してなくて??ってか、幽界にも行かずに??、今でもこの世の自宅に留まって普通に生活してる??”…、っと思ったモノだった。う~む。

その後に見たと思うけど、家から買い物か何かで出かけたlevieが向かった先は、やや山間部っぽい地形で坂道に商店街??テナント店舗が並んでいるような~トコの隣にあるはずの大型施設だったんだけど、そこに行くにはどこかに階段かエスカレーターがあるはずなのに見つからず、付近にいた人に聞いて回っても“知らない”と言われたりで、やっと見つけた上りエスカレーターで上がると魚屋なのか釣り堀なのか??生け簀があって…、目的地とはまるで違うトコだった。そこから下へ戻ろうにも下りエスカレーターがなく下りる事が出来ず、ついさっき居た“所”にも戻れず途方に暮れた…。時間はどんどん過ぎていき~家族と親戚がいる家に早く帰らないと~っと焦りが募っていった…。

そこでまた場面がガラリと変わりだし、街並み/情景(立ち位置)も変化しだして自分が今いるトコがどこなのかが、地図的にも感覚的にも解らなくなっていった…。あそこへさえ行ければ帰り方は解るんだが、と歩き出すもどうにもこうにもそこには辿り着けない。明らかにだんだん家から遠く離れてだしていて、何時間かかってでも大きく迂回して帰るしかないかと考えるようにもなり、戻れるものなら戻ってみろと強いられているような感じでもあったかな…。

その後にやっと自宅近隣を通る電車??←たったの1駅だけど→の駅が近くにある事に気づき??(見つけ??)その駅へ向かおうとするも…、妙にローカルな田舎の小さな駅??なのに、近未来的なメタリックなデザインの駅舎に違和感を感じたけど、早く帰らねばと急いで切符を買って乗ったら…、それはライトレール??みたいな乗り物で、線路の無い道路を進んでいき、降りたい1駅目にはホームがなくてバス停??があるのみで、がが~ん、止まらずに通過する列車で、スピードが加速されたと思いきや、ビックリする程にグングン上がっていった…。

『次の停車駅までは約2分です』とアナウンスがあったと思うけど、乗った電車は近未来SFに出てくるような~??感じで、確か3両目あたりに乗ったはずだけど、いつの間にやら先頭の展望車にいるような??…、ん~、視覚体験的にそう感じただけのような…??気もする不思議な錯覚??だった??。景色的にはジブリの猫バスに乗っているかのような??ぶっ飛んでいく景色、目に飛び込んでくる景色で…、線路はなくて道筋が前方に薄く伸びている感じで、障害物も関係なく猛スピードで突き抜けていく感じだった。緑の山の麓にグリーンに光っていたトンネルの中はまるで異空間のようで、次元回廊??、時間を飛び越える通路??のように思えた。そんなトンネルをいくつか通り抜けて行き着いた場所は、なんと…福山…。東京から??そこまで??が僅か2分って??…。←広島県??なんで??→行った事すらないんだけど…。

もしやニューヨークからバチカン/ジュネーブまで30分の通勤時間と書かれている、あの大深度地下の高速列車??みたいなモノだったりして??…。ん~、いつぞやにアストラル体験で乗った…クリスタル…の霊界??の列車とは全く違うモノだったなぁ。

仕方く降りると新幹線の福山駅はローカル線で行かねばならず、しかももう夜遅くで??最終列車が出て行った後のようで…、お金の持ち合わせもないし、新幹線で戻るには誰かに借りねばいけないし、知人などいるはずもなく…、右往左往して途方に暮れた感じだった…。

そして気がつくとまた場面が変わっていて、小田急の昔のロマンスカーに乗ろうとしていた…。町田始発??…。行き先がなぜか福島県のどこかという設定になっている????。町田の次の停車駅はなぜか笹塚…、その先は各停??、なんじゃこりゃ…。そしてなぜだか初台で降りた…(意味不明)そしてなぜか新宿かなぁ??歩いて大きな駅へ行って、福島のどこどこ行きの、バスのような電車??に乗ろうとして、鞄の中身をぶちまけるように切符を探しても見つからず…。出てきたのは以前に乗った時の??旅券とレシート??で、運転手は…それがあればチケットの購入確認は出来ますよ…っと手を伸ばしてきた。う~ん、全てが謎…。結果的にそのバスだか電車だか解らない乗り物には乗ったんだけど、何が何だかサッパリ解らない。そして目が覚めた感じ…。

以上、この…“夢/アストラル体験”…の全てを記憶しておかなければ、っと終始思いながら夢体験をしていた感じだったな(微笑)で書ける所を書いたけど、何を意味しているのかが全然解らない。行った事もない地名が出てくるし、目的地へは辿り着けないし、けど何かを暗示しているんだろうなぁとは思っている。辿り着けない=遅延とか間違ってる道を示しているのかもと思うけど…。もしかしたらネサラゲサラへの期待に対しての…注意警戒…の意味もあるかもしれないなぁ…。

PS  AM 1 : 30…… 何が壮大だったのかは、山の麓~のトンネル。それが高度テクノロジーの1つを示していたのかな??と思う。強いてあげるとしたら、宇宙戦艦ヤマトの…ワープ…をイメージ出来るかなぁ??、物凄い高速なのに脳や身体的には全く影響は受けなかった。夢/アストラル体だったら当たり前の事だけど。ん~トンネルは…瞬間移動??瞬間転送??…みたいな機能??、長距離を短く??かな??、そんな気もする。あ~ある意味…スターゲイト…を乗り物で通った??みたいな事だったのかもしれないな(微笑)


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