葬儀の難儀

何らかの理由で…、超過死亡は相変わらず数年前よりも高い水準のままだけど…、出生率も年々下回りって子供が少なくなっていて、人口減少はよりスピードを上げている感じかね…。それでも東京都には人が大勢流入してきて、外国人を含めて人口は横ばいという…現状…は変わらない。過疎化がスピードを増している地域も増えているのが実情なのかなぁ??。5年後10年後はどんな事になっている事やらだね…。GESARAが施行されたらそういう流れに変化を与える事は出来るんだろうか??…。ん～そう簡単には変わりはしないかなぁ??…。東京のような大都市圏や、近県の中規模都市、地方の中核都市でも、人口が減少している実感はあまり感じられないと思うけど、子供が減っている事と、葬儀が増えている事は事実で、その影響は既に、微細なモノだとしても、広範囲にいろいろな形で出始めているんじゃないかとlevieは思っている。デイサービスに空きが出始めてるとか、クリニックの利用者が減ってきたとか、パート/働き手が足りないとか…。郊外や人の比較的少ない所ではそういう事が起きてるのでは??。

医院/クリニックの閉院が増えてるとか、介護事業所が減少しているという記述があったと思うけど、一般の会社や商店なんかも廃業/閉店は増加傾向なんじゃないかなぁ??。テナントビルが埋まらないトコも増えているんじゃない??…。←憶測→っと、データとしては取りにくいと思うけど、過去…、そうだなぁ、この2年の間に身体に何かしらの変調が起きた、病気になった、或いは、何か変だと感じている、そしてそれらが継続している人って、実際どれくらいになるんだろ??。健康診断や採血検査で変化の痕って読み取れたりしないのかなぁ??…。

以上が本日のblogタイトルの余談だけど…(爆)、葬儀が増えてると聞いて何年も経つけど、斎場/火葬場は相変わらずの混みようみたいだね。そしてその多くが中国人経営者(会社)って話にもなってるよね。コロナ禍以後に??急速に売り渡しが??、増えたって話だったっけ??。誰の入れ知恵なのかね??。新規で葬儀場を作ってもいたっけか…。我が家は2年前に、市の運営する市民聖苑で1日葬を2回やったけど、大きな斎場がその当時に7日待ちだったかなぁ…。小さい斎場が10日～待ちだったと思う。自宅安置のうちは毎日ドライアイスを交換して、確か2日間は斎場で冷蔵安置してもらったと思う。葬儀場/斎場、葬儀会社保有の安置所の有無によって、待ち日程によって、一時安置が可能かどうかも異なるようだったな。

で…、一昨日の夕方に従兄弟から、近隣に住む小学生の時の同級生の父が亡くなっていた事を知らされた。←先日書いた面会謝絶の人じゃなくてね→同級生と言ってももう何十年も付き合いはないし、親同志も付き合いがあったわけではなかったと思うけど、昔ながらの農家の地主で、本家が隣接する府中崖線近隣に近いトコに住んでる従兄弟は親同士の横の繋がりがあって、代替わりしてもそれを受け継ぐような～感じでもあり、事ある毎に顔を出さねばならないような立位置…。

 

家は、本家からは離れた身のlevie父で、そういう濃い付き合いはしてないけど、別の関係性の中で広い顔を持ってた感じかな…。levieはそれを受け継ぐ気は全くないし、近所に住んでる人の名と顔は数える程度しか知らないしぃ(爆)けど、levie父が生きていたら葬儀には参列するだろうと考えて、お通夜には参列しようと思った。

今は待ち日数がもう少し長くなってるかもしれないと思ってたけど、200人以上入る大斎場は予算的にも避ける家族が多いんだろうな。←ほぼ7日待ち→今は家族葬で安く済まそうとする人も多くなってるし、斎場ではただ火葬にしてもらうだけというケースも増えてるそうだもんね。小さなメモリアルホールで告別式を簡素に行うケースも多くなってるみたいだけど、こじんまり過ぎて不満が残るケースも増えてたりして…。…え??花ってこれだけ??…って。シンプルなのが一番とも言えるけど、過去に参列した葬儀のイメージや、家が継承してきたモノと比較してしまうモノだしね。

ちょっと前の朝日の配信記事で、…『死者数の増加に伴って都市部で顕在化している「火葬待ち」を背景に、全国の葬儀業者などの3割超で、火葬や葬儀までの間に遺体を安置しておく施設が不足して受け入れできない事態が生じている』…っと書かれていた。

地域によっても大違いかもしれないけどね。だいたい自宅に数日、葬儀場の安置室、斎場備え付けの冷蔵安置に数日が普通なんだろうけど、この時期は暑いから遺体が傷みやすくなるし、ドライアイス代もバカにならないし、日程の順番待ちで冷蔵安置を利用出来ない事が増えてきてるという話かな…。ん～、葬儀場とか遺体の取り扱いでは黒い噂もあるしね～、それ故に中国人の経営する葬儀場が??、って考えちゃうのもナンだけど…、遺体の取り扱いに際しては厳密な決まりはないそうだからなぁ…。

随分前にチラッと見たけどさ、葬儀会社自体は売り上げが伸びているそうだから、葬儀が増加している、死亡者が増えているのは紛れもない事実で、比較的安価な家族葬が多いというのも、死者が増加している事の現れだとlevieは思っている。

コロナが増えているという話が、再びマスクをする人を増加させ、感染予防が叫ばれたり、ワクチン接種を促されたり、怖い/危険と再び煽られたら…。嫌な感じ再びだよなぁ…。ワクチン訴訟とか、ファイザーよりモデルナのコロナワクチンの方が～って日本で報じられて責任の追及が始まるのは…、それが普通の事となるのはいったいいつになるのやら…、だな～。日本でもレプリコンワクチンを問題視している人はそこそこ多そうだけどさ、このままでは葬儀場が増々混む事になるんじゃないかとlevieは思う。葬儀場を新規で建てりゃいいって話じゃないんだよ…。

医療従事者やお坊さんもさ、…おかしい…、って思ってる人、憤りを感じている人は多いと思うけどな～。市長や議員には逆らえないって事なのかなぁ…??。