エホバ教会火災

エホバの証人・・・よく解んない集団・・・ってくらいにしかlevieは思っていなくて、どうでもいい人達だけど、2ヶ所で計3回の不審火があったそうで・・・。エホバと言えども、まがりなりにも、一応は神聖な教会ではあるんだろうとは思うけど、大胆不敵だねぇ～。
最初の不審火は14日の17時で、東京都国立市にあるエホバの教会の外壁コード。燃えているのを近所の人が見つけてすぐに消化したみたいなので、たいした事はなかったのかも・・・
次は15日の0時10分頃で、同じ教会の礼拝堂の座席11脚と外壁が燃えていたそう。
最後は15日の8時10分で、杉並区上井草のエホバの教会の1F内壁が50平方メートル焼損したそうですが～なんと、犯人はエホバ“信者”だって言うのが驚きですわ・・・

その犯人の信者は女性で妻・・・夫婦揃ってエホバ信者だそうだけど、14日に国立市のエホバ教会に夫婦で集会に参加した時に、理由までは書いてなかったけど、夫が“破門”宣告を受けたらしく、それに憤慨して放火をしたんだとか・・・←バチ当たり信者・・・だと思う（笑）
エホバがどういう戒律で、どういう教義なのかは知らないけど、理由はどうあれ、教会に放火なんてしたらあんたらの言うところの“天国”に行けないんじゃないの？
怪我した人がいなかった事はよかったけどねぇ～でも、いったい何があって、どんな理由で破門されたんでしょ？？放火よりも、むしろそっちの方が知りたいよ（笑）

エホバの証人：Jehovah's Witnesses・・・ウィキペディアを見てみたら・・・
米国で興ったキリスト教の宗教団体で、ヘブライ語聖書（旧約聖書）をギリシャ語聖書（新約聖書）と同列に扱って、原典を字義どおり忠実に解釈しようとする米国に特徴的なキリスト教の原理主義的性格をもつ新興宗教・・・って書いてあったけど、意味がよく解らん（爆）
エホバの証人は日本では、1926年頃に灯台社として明石順三って人を中心に活動を始めたそうだけど、1939年6月21日に一斉検挙されて事実上壊滅したとか・・・。1949年になって、米国から宣教者が送り込まれ、再び組織が形成されて現在に至るって感じみたい。

levieにとってはホント・・・勝手にしてちょうだい・・・って感じですわ（笑）
カソリックとプロテスタントの違いでさえよく解ってないし（爆）←聞いても忘れる

そういや・・・家の近所にもエホバの支部みたいのがあって冊子を配ってたな。近所には総スカン状態だったと思うけど、何度か“何か”を買ってあげたりはしたような気がする・・・
霊感商法みたいな真似をされた事はなかったけど、ハルマゲドンがどうしたこうしたと言う人もいて・・・当時ノストラダムスとか、スウェデンボルグにはまっていたlevieは・・・ついつい話に反応して、反対意見を戦わせた事もあった（爆）←ペアレンツも呆れていた（笑）

そう言えば、エホバと言えば・・・輸血拒否なんて事が新聞沙汰になった事があったよね～
今でもそうなのかなぁ？医療は受けちゃいけないって事じゃないんだよねぇ？
点滴とか予防接種はどうなんだ？歯医者での治療はどうなんでしょ？？

levieには関係ないから・・・まっいいや（爆）