オーラの泉を見ていたら“グループソウル”と言う言葉が出てきた・・・丹波哲郎の映画“大霊界”を見た事ある人やスウェデンボルグの本を読んだ事がある人はピーンと来ると思う。医学的に“魂”は解明されていないし、宗教的にも“霊”は想像の域を出ていないと思う。現代宗教は“天国/あの世”を実際にはどう考えているのだろう??
科学的にはDNAの解析が進んでいる所で、性格を示す“ゲノム”の研究が始ったばかりだ。生命科学の最前線では“生命”とは何なのか、“魂”が有るのならいつどこでそれが胎児に宿ると言うのか・・・そう言う壁にもブチ当たっているんじゃないかと思う。
“魂”だの“霊”だの・・・目に見えない物は“信じない現代人”だけど“天国”に関しては漠然と“有るのかもしれない”と思う人が多いと思う。“神様”についても同様かもしれない。でも言葉を変えて“霊界”となったら・・・ほとんどの人が“NО”と言いそうだな・・・敬虔なクリスチャンや信仰心に厚い人の“本音”はどうなのか根掘り葉掘り聞いてみたい(爆)住職や牧師と言えども“本音”は全く違うと思うしねぇ・・・そう言う人達はテレ朝の“オーラの泉”をどう言う視点で見つめているのだろうか←鼻っから見るわけがないか(爆)
以下、信じる信じないはどうでもいいです。
で、“魂の故郷”ですが←考えて書き出しているうちに、書こうと思った事を忘れてしまった→人間のボディを動かしているエネルギー、或いは人間のボディを乗り物にしているモノ・・・それが“魂”と言うモノだとして・・・それが人の“生命”に宿るモノだとしよう。魂は霊界でも・・・人間界と同じように“生活”していると言う“説”があって・・・同じ“スタイル/タイプ”の魂が一つのグループを形成していると言われている。それが“グループソウル”・・・そのグループは無数に有って・・・人間としての生命を全うし終えると個々の魂は還るべき“故郷”は決まっている。霊界では相容れない“魂”は一緒にはいられない“居心地の悪さ”を感じるので、戻った場所に違和感を覚えたり“自分の居場所”ではない事を自覚すると自らそのグループを去ると言う。
それは絶対的なもので、同じ波長だったり同じ性質の“魂”がグループをなしてともに生活しているそう・・・たくさん有るその“コミュニティ”は光の明度や暖かさがそれぞれ違うらしく、自らの“魂”に合致するか否かが厳密に決定されているようなモノであるらしい。
って言う“定義/説”があるんだけど・・・そう言う話をしながら善悪や生き方を説く優れた“霊能者”は限られた一部の人のみだよねぇ~いわゆる“エセ霊能者”でもそういう事を説く人もいます・・・けど・・・人はそれを簡単には信じられない生き物です。民話や神話や昔話なんかは、人が“逸脱”した生き方をしないように“戒める”ものかもしれません。
現代社会は有る意味で“社会ぐるみ”で人として“逸脱”しちゃっているかもしれない。そのいい例の一つが“怪しい新興宗教”と言えるかもしれません。そう言う“世界”を逆手に取っていやらしく人を騙したり“金儲け”しているとしか思えないんだよねぇ。←その手のものは大嫌いで思いっきり否定派のlevieです
levieは“グループソウル”と言う“考え方”を否定はしません。漠然と“有るんじゃないかなぁ”と思っていますから。って言うか真実を“知りたい”とずっと思っているんです。ひょっとしたら夢にその鍵が隠されているんじゃないかと思うんだけど・・・煩悩が科学寄りな為か・・・思考が曇ってしまう(爆)これはきっとlevieには一生の“テーマ”だな・・・
・・・なんだっけなぁ~書こうと思いついた事って・・・(自爆)意味もなく書きなぐってしまったけど・・・ホント、今日のネタはどうでもいい事だぁ・・・頭冷やして寝ます(笑)
~~27日 20:30~~
一部分をちょっと書き換えました。“グループ”って現実の中では、家族や友人や会社組織のようなモノだけど、そこには性格的に相容れない人が必ずいるもので・・・赤の他人がひしめいている日常世界の地上では同じ“グループソウル”出身者での繋がりは滅多に無いらしい。現生での人間関係は“過去生”で何らかの関わりがあったか、因縁があったかになるらしい。
所詮は人が“こしらえた”概念かもしれないけど・・・
生命が科学でもっと明らかにされたら・・・宇宙物理学がもっと高度になったら・・・もう少し“何か”の輪郭が朧げに見え隠れしてくる・・・そう言う時代が何百年後か何千年後かにやって来るかもしれない・・・
科学的にはDNAの解析が進んでいる所で、性格を示す“ゲノム”の研究が始ったばかりだ。生命科学の最前線では“生命”とは何なのか、“魂”が有るのならいつどこでそれが胎児に宿ると言うのか・・・そう言う壁にもブチ当たっているんじゃないかと思う。
“魂”だの“霊”だの・・・目に見えない物は“信じない現代人”だけど“天国”に関しては漠然と“有るのかもしれない”と思う人が多いと思う。“神様”についても同様かもしれない。でも言葉を変えて“霊界”となったら・・・ほとんどの人が“NО”と言いそうだな・・・敬虔なクリスチャンや信仰心に厚い人の“本音”はどうなのか根掘り葉掘り聞いてみたい(爆)住職や牧師と言えども“本音”は全く違うと思うしねぇ・・・そう言う人達はテレ朝の“オーラの泉”をどう言う視点で見つめているのだろうか←鼻っから見るわけがないか(爆)
以下、信じる信じないはどうでもいいです。
で、“魂の故郷”ですが←考えて書き出しているうちに、書こうと思った事を忘れてしまった→人間のボディを動かしているエネルギー、或いは人間のボディを乗り物にしているモノ・・・それが“魂”と言うモノだとして・・・それが人の“生命”に宿るモノだとしよう。魂は霊界でも・・・人間界と同じように“生活”していると言う“説”があって・・・同じ“スタイル/タイプ”の魂が一つのグループを形成していると言われている。それが“グループソウル”・・・そのグループは無数に有って・・・人間としての生命を全うし終えると個々の魂は還るべき“故郷”は決まっている。霊界では相容れない“魂”は一緒にはいられない“居心地の悪さ”を感じるので、戻った場所に違和感を覚えたり“自分の居場所”ではない事を自覚すると自らそのグループを去ると言う。
それは絶対的なもので、同じ波長だったり同じ性質の“魂”がグループをなしてともに生活しているそう・・・たくさん有るその“コミュニティ”は光の明度や暖かさがそれぞれ違うらしく、自らの“魂”に合致するか否かが厳密に決定されているようなモノであるらしい。
って言う“定義/説”があるんだけど・・・そう言う話をしながら善悪や生き方を説く優れた“霊能者”は限られた一部の人のみだよねぇ~いわゆる“エセ霊能者”でもそういう事を説く人もいます・・・けど・・・人はそれを簡単には信じられない生き物です。民話や神話や昔話なんかは、人が“逸脱”した生き方をしないように“戒める”ものかもしれません。
現代社会は有る意味で“社会ぐるみ”で人として“逸脱”しちゃっているかもしれない。そのいい例の一つが“怪しい新興宗教”と言えるかもしれません。そう言う“世界”を逆手に取っていやらしく人を騙したり“金儲け”しているとしか思えないんだよねぇ。←その手のものは大嫌いで思いっきり否定派のlevieです
levieは“グループソウル”と言う“考え方”を否定はしません。漠然と“有るんじゃないかなぁ”と思っていますから。って言うか真実を“知りたい”とずっと思っているんです。ひょっとしたら夢にその鍵が隠されているんじゃないかと思うんだけど・・・煩悩が科学寄りな為か・・・思考が曇ってしまう(爆)これはきっとlevieには一生の“テーマ”だな・・・
・・・なんだっけなぁ~書こうと思いついた事って・・・(自爆)意味もなく書きなぐってしまったけど・・・ホント、今日のネタはどうでもいい事だぁ・・・頭冷やして寝ます(笑)
~~27日 20:30~~
一部分をちょっと書き換えました。“グループ”って現実の中では、家族や友人や会社組織のようなモノだけど、そこには性格的に相容れない人が必ずいるもので・・・赤の他人がひしめいている日常世界の地上では同じ“グループソウル”出身者での繋がりは滅多に無いらしい。現生での人間関係は“過去生”で何らかの関わりがあったか、因縁があったかになるらしい。
所詮は人が“こしらえた”概念かもしれないけど・・・
生命が科学でもっと明らかにされたら・・・宇宙物理学がもっと高度になったら・・・もう少し“何か”の輪郭が朧げに見え隠れしてくる・・・そう言う時代が何百年後か何千年後かにやって来るかもしれない・・・
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