『犯罪の実行に資する行為があるかないかにかかわらず、共謀が行われたという嫌疑があれば捜査や逮捕を行う事が可能』と言う法案が・・・“共謀罪”・・・なるモノですが、新聞やニュースでほとんど取り上げられていないよねぇ。それどころか、偽造マンションで8人だっけ??逮捕・・・。それとホリエモン3億円で釈放だって??・・・。なんでそんなネタを昨日今日で大々的に報道するわけ??・・・“共謀罪”・・・をひっそりこっそり押し通す為か??なんだかとっても胡散臭いぞ。明日28日が審議だと言うのに・・・。
姉歯関係と堀江関係は、この日の為に残しておいた・・・“おやつ”・・・のように感じちゃうなぁ。国民が忘れかけた頃に唐突に出して・・・“さぁここに注目”・・・っと、目をそらさせる作戦だったのかとしか思えないや。特にホリエモンなんて尻すぼみで報道が小さく消えかかっていた所でしょ??引っ張って引っ張って引っ張って、行き着いたところがココかい・・・。
・・・“共謀罪”・・・は、・・・“組織犯罪処罰法”・・・の改正案って事で提出された法案で、与党議員の中にも危惧する人はいるようです。かつて何度か提出されては廃案になっているそうだけど、そうした与党議員の・・・“ド突っ込み”・・・に遭って、・・・“こんなんじゃダメじゃん”・・・って感じだったみたい(笑)
今回は、提出された改正案についての審議を明日28日に行う事が決まっていたのかな??その審議日程に反発した民主、社民の両党は、25日の衆院法務委員会を欠席していたそう。民主党も・・・“改正案”・・・を出したようだけど、賛否別れるんだろうなぁ。
自民の改正案も民主の案も、全文読んでいないのでその中身を比較出来ないし、相変わらずよく解っていないlevieですが(爆)組織犯罪処罰法とあるように、組織犯罪を・・・“未遂のうちに”・・・取り締まろうと言う目的の法案だそう。その対象は主に国際社会の・・・“テロ”・・・としているけど、対象となる犯罪は600余りも有って、自治体もその対象となりうるところに問題があるとしている議員がけっこう居るみたいだけど、自治体だけじゃなくて、複数人で悪巧みした・・・一般市民・・・も適用されるらしい事も問題視されているそう。
当然黒い社会の裏側で操っている人々も対象になるんだと思うけど、例えばエセ宗教の勧誘みたいな・・・“今度こそ入信させよう”・・・っと言うような、仲間内でのこそこそ相談もその対象とか←本当か??→著作権侵害についても対象と成りえるとか。解釈次第で適用範囲がグッと広くなるみたいです。未然に犯罪を防ぐためとは言え、それはドが過ぎているようにも思う。
民主党は共謀罪の適用範囲を限定する対案を28日に国会に提出するそうで、与党側も政府の改正案と与党の修正案と併せて、民主党案の審議も明日行う事を提案したそうで、民主党も社民両党もそれを受け入れて審議は出席する事になったけど、果たしてどうなる事やら・・・。
PSEみたいに決まってから国民に小さく・・・“告知”・・・するシナリオがあるような気がするんだけど、どうなってんのかなぁ??今日も報道は一切されていないみたいですけど・・・。国民にも解り安く説明するのが順序じゃないのかなぁ。反対されるのが目に見えているって事??そんな法案なの??ったくぅ、選挙の時だけいい顏すんなってモンだよね。そう思わない??
マンションや狂牛や癒着や天下りや、議員絡みの組織的隠蔽工作ってキリが無い程~星の数ほどで、・・・“腐ったみかんの方程式”・・・みたいじゃんねぇ。←古っ→誰ぇ??自民党に投票しちゃった人。・・・levieは投票してないっスよ・・・
姉歯関係と堀江関係は、この日の為に残しておいた・・・“おやつ”・・・のように感じちゃうなぁ。国民が忘れかけた頃に唐突に出して・・・“さぁここに注目”・・・っと、目をそらさせる作戦だったのかとしか思えないや。特にホリエモンなんて尻すぼみで報道が小さく消えかかっていた所でしょ??引っ張って引っ張って引っ張って、行き着いたところがココかい・・・。
・・・“共謀罪”・・・は、・・・“組織犯罪処罰法”・・・の改正案って事で提出された法案で、与党議員の中にも危惧する人はいるようです。かつて何度か提出されては廃案になっているそうだけど、そうした与党議員の・・・“ド突っ込み”・・・に遭って、・・・“こんなんじゃダメじゃん”・・・って感じだったみたい(笑)
今回は、提出された改正案についての審議を明日28日に行う事が決まっていたのかな??その審議日程に反発した民主、社民の両党は、25日の衆院法務委員会を欠席していたそう。民主党も・・・“改正案”・・・を出したようだけど、賛否別れるんだろうなぁ。
自民の改正案も民主の案も、全文読んでいないのでその中身を比較出来ないし、相変わらずよく解っていないlevieですが(爆)組織犯罪処罰法とあるように、組織犯罪を・・・“未遂のうちに”・・・取り締まろうと言う目的の法案だそう。その対象は主に国際社会の・・・“テロ”・・・としているけど、対象となる犯罪は600余りも有って、自治体もその対象となりうるところに問題があるとしている議員がけっこう居るみたいだけど、自治体だけじゃなくて、複数人で悪巧みした・・・一般市民・・・も適用されるらしい事も問題視されているそう。
当然黒い社会の裏側で操っている人々も対象になるんだと思うけど、例えばエセ宗教の勧誘みたいな・・・“今度こそ入信させよう”・・・っと言うような、仲間内でのこそこそ相談もその対象とか←本当か??→著作権侵害についても対象と成りえるとか。解釈次第で適用範囲がグッと広くなるみたいです。未然に犯罪を防ぐためとは言え、それはドが過ぎているようにも思う。
民主党は共謀罪の適用範囲を限定する対案を28日に国会に提出するそうで、与党側も政府の改正案と与党の修正案と併せて、民主党案の審議も明日行う事を提案したそうで、民主党も社民両党もそれを受け入れて審議は出席する事になったけど、果たしてどうなる事やら・・・。
PSEみたいに決まってから国民に小さく・・・“告知”・・・するシナリオがあるような気がするんだけど、どうなってんのかなぁ??今日も報道は一切されていないみたいですけど・・・。国民にも解り安く説明するのが順序じゃないのかなぁ。反対されるのが目に見えているって事??そんな法案なの??ったくぅ、選挙の時だけいい顏すんなってモンだよね。そう思わない??
マンションや狂牛や癒着や天下りや、議員絡みの組織的隠蔽工作ってキリが無い程~星の数ほどで、・・・“腐ったみかんの方程式”・・・みたいじゃんねぇ。←古っ→誰ぇ??自民党に投票しちゃった人。・・・levieは投票してないっスよ・・・
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