がび〰ん←死語→後でちゃんと書こうと思って下書き保存をしたつもりが〰なんで??11時頃にちょろっとトップページを見てみたら公開されていて焦った(爆)おっかしいなぁ、ちゃんと下書きボタンを選んで保存された事も確認したんだけどなぁ…(謎)まつ、それはいいとして、リハビリテーション病院の朝昼晩の食事メニューは鶏肉を使った料理が多くて、高カロリー栄養食から普通食に変わった当初のlevie母は、…鶏臭いし不味いし…と言ってほとんど手をつけなかった(苦笑)味付けが中華風の事も多かったから、食べなれていない味に臭みを感じているんじゃないのかなぁ??とも思ってたけど、…実際に安い鶏肉を使っているからちょっとクセがあるかも…という話をリハビリの技師から聞いて、鶏肉がメインの時にはおかずを持っていくようになった。でここ最近では、鶏肉料理の出る頻度がかなり減っていて、中華メニューや中華風の味付けの料理も大幅に減っている。たぶん、levie母が鶏と中華を敬遠して食べないから、頭を抱えていたDrと栄養士が相談して、メニューを大幅に変更したんじゃないかと…思える(苦笑)levie母は魚料理が増えた事と、醤油や味噌の味付けの和食系が大幅に増えて喜んでるけど、中華のオイスターソースが好きな人や洋食が好きな人には、食事の楽しみが減ってしまったかもしれないなぁ…(爆)←ごめんなさ~いという感じ(爆)
そんなわけで、おかずを差し入れする頻度も減っているけど、最近はどういうわけだか、これまでには全く手をつけなかった…チゲ鍋風~、チキンのクリーム煮…などのおかずを…美味しくない、何か臭い…と言いながらも食べるようになった(謎)先週の初めまでは、ご飯が水分の多い柔らかめのモノで、おかずは5mm~1cmくらいに細かくされたモノだったんだけど、半ばからは普通のご飯、おかずは3cm角くらいになって、ちゃんとした…食べ物…と認識できるくらいに変わったから食べやすくなったのかもしれないなぁ(微笑)
リハビリではエネルギーをけっこう消費するだろうから、食欲も格段に上がってきた証拠かも。そういえば、野菜嫌いで付け合わせの小鉢も手を付けない事も多かったけど、この頃は嫌がりながらも完食する事が多くなってきてるなぁ。ん~、もしかしたら、高カロリー栄養食に頼っていた期間が長かったから、固形の食べ物に慣れるまでに時間がかかったりして、味覚が少し変わったのかもしれないなぁ。
さて、levie母の歩行訓練は、調子の波に左右される事もあって毎日歩行訓練をしているわけではないみたいだけど、基本は立ったり座ったり、前後左右の体重バランスを正す事が多くなっているよう。
ここ最近は歩行器を使う訓練はしてないみたいで、平行棒に手と肘をついてバランスを保って、対面にある鏡を見ながら足踏みして、膝と腰の調子がいい時に往復10mくらいを数回ゆっくりと歩いてみているみたい。毎回、車椅子に一旦座る事を許されると苦悶の表情でため息をついてるけど、座れてホッとした表情にはまだまだ余力があるようにも見える。歩行はヨチヨチ歩きにもなってなくて、かなりぎこちないけど、立ってバランスを保つ事が難しいから仕方がないところかな。手足と腰の連動した動きに慣れれば、もう少し足の運び方がスムーズにはなるんだろうなぁとは思う。最初は立っただけでもフラフラして眩暈を起こしていたから、格段に向上しているのは事実なんだけど、levie母は…こんなんじゃダメだよねぇ…って言ってなぜだかニコニコしている(爆)ん~自覚してるんだかしてないんだか…(苦笑)立った時に膝や腰に痛みがあったり、ふらつきが酷い時には足腰のマッサージで終わってしまうそうだから、訓練をなんとかこなした事の安堵なのかなぁ??
この頃では、ベッドでの(上半身)起き上がりは自力で出来るようになってきてるし、車椅子への移動もリハビリ技師が僅かに手を添える程度でほぼ自力で移動出来るようになってるから、少しは上達している事は自覚してるんじゃないかと思うけど、levie母には、左手と左腕に力が入らない事とか、左足には体重をかけられなくてバランスを崩してしまう事が、あんまり良くなってない(変わらない)と思わせてしまうようで…。けどなんだか、家に居た時より羽を伸ばして入院生活を楽しんでもいるような~感じ(爆)どうも、自分では出来ない事はまだいろいろあるけど、回りにいる人達が助けてくれるし何でもやってくれる…という女王様気分を満喫しているような伏がちょっとあるかも(微笑)
今日の昼食後の訓練は、levie母が気に入ってるリハビリ技士に久々にあたって安心感があったのかなぁ??身体の委ね方が昨日担当してくれた人とは明らかに違って見えた(微笑)昨日は平行棒につかまって立つ時に…恐る恐るさ…があるように見えたけど、今日はそうでもなかったなぁ。後で聞いてみたら、…あの人は力が強いから…って言ってたけど、ふらついても背後からしっかりと支えてくれるから安心して訓練に挑めるんだって。資格を取得してるとは言え技師も人間だし、リハビリ訓練の考えも個々では違いもあるだろうし、性格だって様々なんだし、言葉遣いや話し方、目線もけっこう違うしねぇ。単純に、levie母との相性がいいかどうかって事もあるんだろうなぁ。平行棒の手の置き方とか、足の運び方とかバランスの取り方とかは、人が違っても同じように教えてくれるんだけどね~。今日はのびのびと、頑張ったようにも見えたな(微笑)
そんなわけで、おかずを差し入れする頻度も減っているけど、最近はどういうわけだか、これまでには全く手をつけなかった…チゲ鍋風~、チキンのクリーム煮…などのおかずを…美味しくない、何か臭い…と言いながらも食べるようになった(謎)先週の初めまでは、ご飯が水分の多い柔らかめのモノで、おかずは5mm~1cmくらいに細かくされたモノだったんだけど、半ばからは普通のご飯、おかずは3cm角くらいになって、ちゃんとした…食べ物…と認識できるくらいに変わったから食べやすくなったのかもしれないなぁ(微笑)
リハビリではエネルギーをけっこう消費するだろうから、食欲も格段に上がってきた証拠かも。そういえば、野菜嫌いで付け合わせの小鉢も手を付けない事も多かったけど、この頃は嫌がりながらも完食する事が多くなってきてるなぁ。ん~、もしかしたら、高カロリー栄養食に頼っていた期間が長かったから、固形の食べ物に慣れるまでに時間がかかったりして、味覚が少し変わったのかもしれないなぁ。
さて、levie母の歩行訓練は、調子の波に左右される事もあって毎日歩行訓練をしているわけではないみたいだけど、基本は立ったり座ったり、前後左右の体重バランスを正す事が多くなっているよう。
ここ最近は歩行器を使う訓練はしてないみたいで、平行棒に手と肘をついてバランスを保って、対面にある鏡を見ながら足踏みして、膝と腰の調子がいい時に往復10mくらいを数回ゆっくりと歩いてみているみたい。毎回、車椅子に一旦座る事を許されると苦悶の表情でため息をついてるけど、座れてホッとした表情にはまだまだ余力があるようにも見える。歩行はヨチヨチ歩きにもなってなくて、かなりぎこちないけど、立ってバランスを保つ事が難しいから仕方がないところかな。手足と腰の連動した動きに慣れれば、もう少し足の運び方がスムーズにはなるんだろうなぁとは思う。最初は立っただけでもフラフラして眩暈を起こしていたから、格段に向上しているのは事実なんだけど、levie母は…こんなんじゃダメだよねぇ…って言ってなぜだかニコニコしている(爆)ん~自覚してるんだかしてないんだか…(苦笑)立った時に膝や腰に痛みがあったり、ふらつきが酷い時には足腰のマッサージで終わってしまうそうだから、訓練をなんとかこなした事の安堵なのかなぁ??
この頃では、ベッドでの(上半身)起き上がりは自力で出来るようになってきてるし、車椅子への移動もリハビリ技師が僅かに手を添える程度でほぼ自力で移動出来るようになってるから、少しは上達している事は自覚してるんじゃないかと思うけど、levie母には、左手と左腕に力が入らない事とか、左足には体重をかけられなくてバランスを崩してしまう事が、あんまり良くなってない(変わらない)と思わせてしまうようで…。けどなんだか、家に居た時より羽を伸ばして入院生活を楽しんでもいるような~感じ(爆)どうも、自分では出来ない事はまだいろいろあるけど、回りにいる人達が助けてくれるし何でもやってくれる…という女王様気分を満喫しているような伏がちょっとあるかも(微笑)
今日の昼食後の訓練は、levie母が気に入ってるリハビリ技士に久々にあたって安心感があったのかなぁ??身体の委ね方が昨日担当してくれた人とは明らかに違って見えた(微笑)昨日は平行棒につかまって立つ時に…恐る恐るさ…があるように見えたけど、今日はそうでもなかったなぁ。後で聞いてみたら、…あの人は力が強いから…って言ってたけど、ふらついても背後からしっかりと支えてくれるから安心して訓練に挑めるんだって。資格を取得してるとは言え技師も人間だし、リハビリ訓練の考えも個々では違いもあるだろうし、性格だって様々なんだし、言葉遣いや話し方、目線もけっこう違うしねぇ。単純に、levie母との相性がいいかどうかって事もあるんだろうなぁ。平行棒の手の置き方とか、足の運び方とかバランスの取り方とかは、人が違っても同じように教えてくれるんだけどね~。今日はのびのびと、頑張ったようにも見えたな(微笑)
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