あの日は書くのを止めたけど、個人的な覚え書き/メモ、の意味も含めて今夜は少し書き出しておこうと思う。タロットカードでホロスコープスプレッドを使う人は…、20年前に比べたらけっこう増えてるだろうと思うけど、西洋占星術/ホロスコープの知識が全く無いと…宮/ハウス/🌏枚目…を紐解く作業はやっぱりちょっと難しいかなぁ??…。1年/1ヶ月に置き換えた…1年…の流れとするのも慣れないと出来ないと思うし、13枚目の処遇は総評には出来ないと思ってるし、全体のイメージに対するアドバイスとしても、全てのカードに当てはめられるモノではない。個々の占者が“こう”と決めたやり方の中で、上手に活用するには時間と経験、理解や“感”も必要になるんじゃないかな…、と思う。カードの関連性や強弱、影響と作用、指摘…、そのへんはホロスコープの天体同士の複雑なアスペクトとか、惑星とハウス、星座を読み解く難しさと同じだからね~。故に、スパッと言い当てたい人には向かないかもなぁとも思っている(微笑)ケルト十字かヘキサグラムの方が的確だと思うし…。←お前が言うなという感じ(爆)→本当に優れた人、霊感のような閃きやヴィジョンが浮かぶ人には、カードの意味を模索する必要もないし、全部のカードを紐解く必要もないだろうしね…。
以上、小者で凡庸な趣味の域のlevieの戯言でした(バカ)ってわけで、先日は出たカードの意味は書かなかったけど、覚え書きの意味と、23年度の年初のリーディングの為にも、少し書き加えておこうかなと思った(微笑)何やらの動きが起こりそうな~気配が感じられるし。
再度出たカードの画像をトップに載せておきます。→…1:ソード9、2:力、3:ペンタクルナイト、4:ソードペイジ、5:ソード10の逆、6:カップ4の逆、7:審判、8:吊るし人の逆、9:ペンタクル4の逆、10:ソード8の逆、11:ワンドの4、12:ソードキングの逆、13:ペンタクル9…←、5枚目のソード10と10枚目のソード8は逆なので、単純に“事は好転”していくだろうと読めます。世界的にも政治/社会背景、金融/経済は不安定で混乱を招いてきたけど、方向性は定まってまとまりを見せ始めている感じだと思える。つまり、Q情報に書かれているように、“力”はBRICS側に大きく傾き始めていて、社会の質が変化を余儀なくされつつある事を伺わせる…。一部の人は銀行機関が変わる話も聞いているようだよね。
それが2枚目の“力”、3枚目のペンタクルナイト、9枚目のペンタクル4の逆でも示されているように思った。おそらくQFS : クウォンタムシステム、スターリンク衛星、Qフォンに絡む事柄だろうと思う。ペンタクル : 金貨の柄は、貴金属やお金、そして物質を示すモノだから、連想はできるよね。ネットの遮断や銀行機能、クレジットの一時停止も十分有り得る話だと思う。コミュニケーションツール、ネット環境にも変化が起きるだろう事が考えられる。嘘とフェイク、誹謗中傷は取り締まりが厳しくなるかもよ~。真実と現実がハッキリとしてくる暗示だとも言えるだろうと思う。まっ、すぐにガラッと変わるわけではなくて、時間をかけて変えていく事になると思うけど…。
6枚目のカップ4の逆は、やっと訪れる変化、運命とか奇蹟、理想に向かう改革、新しい幕開け、みたいな事を示してるかな。いつまでもコロナに縛られていてはダメだと思うよ。7枚目の“審判”、8枚目の“吊るし人の逆”を…推してる…ようなイメージかな。…吊るし人…、をどのように解釈するかでも全然違う事になっちゃうんだけど、これまでの支配層の敗北と解釈する事が、他のカードとの兼ね合いがいちばんしっくり来るような気がしたんだよねぇ。ディープステートやコロナウイルス、ワクチンに加担してきた人は、覚悟出来てる??、企業や会社の管理職、上層部、庶民を散々食い物にしてきた人もだよ。もちろん政治家も、薬物やアドレノまみれの芸能セレブもね。12枚目のソードのキングの逆が決して許しはしないと思う。←御愁傷様
4枚目のソードのペイジからは、世界の庶民が立ち上がるだろうイメージが強いかなぁ。警戒心をもって巧みに機敏に慎重に…。同士というか仲間というか…、地道に??賛同/協力者を得て増やして、支配や管理側に対抗する土台となる暗示かなぁ??。日本でもポツポツと有志が、ネット上では、対抗する姿勢は見せ始めてるよね。コロワクだけじゃなくてさ、政治やメディア、行政や企業にガツンとぶちかます本物のリーダー格が…、現れてくれないかなぁ…。ん~緊急放送で目が覚める“誰か”かなぁ??クレバーで強くて怯まない人…、そして正義の人…。JFKジュニアやダイアナ妃、MJが本当に公に現れる??…、かもしれない。
以上、あくまでも個人的な…推理推測…だけど、可能性はかなり高いとカードを見て思ったんだよね。…ネサラゲサラ…。善か悪かは“別”にしてね。ディープステート潰しというのは本当なんだと思う。内部抗争的な話も事実かもしれない。統括されてる組織内における…代変わり…で新たな違う形での…管理社会…、支配かもしれないけど、それはその先の…新しいサイクル…への礎だろうなと思っている。トランプーチンBRICSを懸念してる人や、批判的な人もいるけど、一部は正しくて、一部は間違っているんだろうなと思う…。反対に信じて夢見て期待している人も少なくはないと思うけど、全部が丸ごと正しい“是”ではないだろうなと、個人的には思っている。
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