記憶に間違いなければ先月の春分の日の頃から…(バカ)花粉症のムズ痒~い目と鼻の症状が出始めて~、くしゃみの連発に次ぐ連発が…(苦笑)その数日後には、鼻水がタラタラと止まらなくなったり、内眼角(めがしら)が物凄く痒くなったり、耳と喉の付け根あたりまで痒くなってきて、先週からは夜に布団に横になるや否や、両鼻の穴がべったり埋もれてさぁ大変…(バカ)すぐには寝付けないし夜中に何度か目が覚めてしまうし、睡眠が妨げられるようにもなった。ん~、症状がこんなに酷くて重くなるのは…、何年ぶりだろう??その年の症状がどんなだったかは…、翌年には細かくは覚えてはいないし、物凄く痒くて苦しんだ事も忘れてしまうモノだけど…(爆)ここまでの酷さは随分と久しぶりのような~気がする…(苦笑)それでも、最も酷かった2000年の頃の症状よりはまだ弱いかなぁ…??あの頃は…、抗生物質を服用した影響もあると思うけど、…低体温↔微熱…を繰り返す事で睡眠のリズムがズタボロだったし…(苦笑)それが無いだけでも気力体力的に(←維持ね)大違いではあるかな~。levie母がデイサービスへ出掛けている間に、少し昼寝をする時間くらいはあるしね(微笑)もしも介護しながら働く事を選択していたら…、精神的にも肉体的にも疲弊して、違う意味でボロボロになっていたかもしれないなぁ…(爆)←注:今年は…
2018年の東京都内のスギ花粉の飛散量を調べてみたら~、まず2/23に多摩地区以西で数値が動きだし~、2/24には23区内でも動き出した感じだったけど、まだ…ホンの助走…に過ぎない数値だった。それが2/27になると、まさに…ホップ…といった感じで数値が少し跳ねて、3/1に…ステップ…、3/5に…ジャンプ…したようにドカッと跳ね上がった感じかな??
症状が酷かった時期は、飛散し始めるとすぐに鼻がむず痒くなったりして、2月上旬には受診して、…セレスタミンやセレキノン…、それ+…IPD、アレジオン、ジルテック、クラリチン…などを処方してもらって服用していたけど、ここ10年はすぐに身体が反応する事はなくなった…かな??仕事の環境が変わったら花粉の症状が出なかった事もあったし、症状自体が軽くなって3~4日に1度、寝る前に薬を飲むだけでも平気だった時もあった。
ここ数年は市販薬(寝る前のみ)と目薬(バイシン)だけでも、乗り切れていた…と言っていいと思うけど、今年はちょっと酷いから点鼻薬も必要になってしまったぁ…(涙)
さて、3月は中旬頃にスギ花粉の飛散量が高い水準だったと言えそうだけど、昨年と比較すると飛散量は倍増くらいだったようで…(苦笑)けど、…最も酷かった頃に比べりゃぁ…って思ってあまり気にはせずに油断してしまって、月末に近づくにつれて猛威を奮われてしまった感じだった(バカ)以前に処方してもらっていた大学病院へ行くとしたら1万を越える請求+処方代金になるのは…絶対…だから行く気はなく、知人に…効くよぉ…って聞いていた市販の…アレグラ…を買って飲んでみたけど、levieにはたいして効果はなく、市販の…クラリチン…を買って飲んでなんとか少し抑え込めた感じ…(微笑)←バイシンと点鼻薬の効果もあり
府中の観測点では、28年の現在のスギ花粉飛散総量は25年度の花粉飛散量並だったけど、23年度の飛散量と比べるとなんと半減以下の数字だった…。加えて4月に入るとスギ花粉はだいぶ少なくなっていた。身体に花粉を蓄えた量によって、アレルギー反応(花粉症状)は激しいモノになって長引く事になるけど、どうやら今年はスギより…ヒノキ…の方に身体が反応しているように思えてならない。←注:素人判断→かつて調べてもらったアレルギーの採血検査では、ヒノキはスギの五分の一くらいの数値だったけど、ヒノキの花粉の飛散量をチェックしてみると、東京都内では3/23、24あたりから急にヒノキの飛散量が増えていて、26、28で数値がぐっと上がっていた…。 府中の現在のヒノキの総飛散量は昨年の10倍くらいで近年でもマレな多さで、平成17年以来のビックリな数値だった。
スギは4月に入ると少なくなって、3月下旬からヒノキが飛散し始めて4月中旬までは花粉症状を引っ張る事は常だけど、今年は多摩地区に関しては、3月下旬からヒノキの花粉の方が断然多くて猛威を奮っている事からも、現在、花粉症状に苦しみ悶えている人の花粉症状が…ヒノキ…の花粉の反応なのは明らかと言えるかもしれないなぁ…。
例年だとヒノキの飛散量はスギの飛散量に比べると何分の一くらいになるし、そう多くはない印象だったけど、今年は近年でもマレにみる飛散量の多さだし…、今しばらくは目や鼻の痒みやくしゃみと格闘しなきゃならないかもなぁ…(苦笑)←個々で違うだろうけど→はぁ~、黄金週間前後までは油断は出来ないかもしれないなんて…、最も酷かった時期みたいで嫌だなぁ。早く普通に熟睡出来るようになりたいなぁ…。
2018年の東京都内のスギ花粉の飛散量を調べてみたら~、まず2/23に多摩地区以西で数値が動きだし~、2/24には23区内でも動き出した感じだったけど、まだ…ホンの助走…に過ぎない数値だった。それが2/27になると、まさに…ホップ…といった感じで数値が少し跳ねて、3/1に…ステップ…、3/5に…ジャンプ…したようにドカッと跳ね上がった感じかな??
症状が酷かった時期は、飛散し始めるとすぐに鼻がむず痒くなったりして、2月上旬には受診して、…セレスタミンやセレキノン…、それ+…IPD、アレジオン、ジルテック、クラリチン…などを処方してもらって服用していたけど、ここ10年はすぐに身体が反応する事はなくなった…かな??仕事の環境が変わったら花粉の症状が出なかった事もあったし、症状自体が軽くなって3~4日に1度、寝る前に薬を飲むだけでも平気だった時もあった。
ここ数年は市販薬(寝る前のみ)と目薬(バイシン)だけでも、乗り切れていた…と言っていいと思うけど、今年はちょっと酷いから点鼻薬も必要になってしまったぁ…(涙)
さて、3月は中旬頃にスギ花粉の飛散量が高い水準だったと言えそうだけど、昨年と比較すると飛散量は倍増くらいだったようで…(苦笑)けど、…最も酷かった頃に比べりゃぁ…って思ってあまり気にはせずに油断してしまって、月末に近づくにつれて猛威を奮われてしまった感じだった(バカ)以前に処方してもらっていた大学病院へ行くとしたら1万を越える請求+処方代金になるのは…絶対…だから行く気はなく、知人に…効くよぉ…って聞いていた市販の…アレグラ…を買って飲んでみたけど、levieにはたいして効果はなく、市販の…クラリチン…を買って飲んでなんとか少し抑え込めた感じ…(微笑)←バイシンと点鼻薬の効果もあり
府中の観測点では、28年の現在のスギ花粉飛散総量は25年度の花粉飛散量並だったけど、23年度の飛散量と比べるとなんと半減以下の数字だった…。加えて4月に入るとスギ花粉はだいぶ少なくなっていた。身体に花粉を蓄えた量によって、アレルギー反応(花粉症状)は激しいモノになって長引く事になるけど、どうやら今年はスギより…ヒノキ…の方に身体が反応しているように思えてならない。←注:素人判断→かつて調べてもらったアレルギーの採血検査では、ヒノキはスギの五分の一くらいの数値だったけど、ヒノキの花粉の飛散量をチェックしてみると、東京都内では3/23、24あたりから急にヒノキの飛散量が増えていて、26、28で数値がぐっと上がっていた…。 府中の現在のヒノキの総飛散量は昨年の10倍くらいで近年でもマレな多さで、平成17年以来のビックリな数値だった。
スギは4月に入ると少なくなって、3月下旬からヒノキが飛散し始めて4月中旬までは花粉症状を引っ張る事は常だけど、今年は多摩地区に関しては、3月下旬からヒノキの花粉の方が断然多くて猛威を奮っている事からも、現在、花粉症状に苦しみ悶えている人の花粉症状が…ヒノキ…の花粉の反応なのは明らかと言えるかもしれないなぁ…。
例年だとヒノキの飛散量はスギの飛散量に比べると何分の一くらいになるし、そう多くはない印象だったけど、今年は近年でもマレにみる飛散量の多さだし…、今しばらくは目や鼻の痒みやくしゃみと格闘しなきゃならないかもなぁ…(苦笑)←個々で違うだろうけど→はぁ~、黄金週間前後までは油断は出来ないかもしれないなんて…、最も酷かった時期みたいで嫌だなぁ。早く普通に熟睡出来るようになりたいなぁ…。
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