levie的に…、2017~2018の冬は早々とやって来て早々に退散していった…、という印象の東京どったかなぁ…。2月上旬は(府中市の)朝の最低気温がマイナスになる日も多くて、最高気温も一桁以下で寒かったけど、中旬になると最高気温が10をちょっと越えるようになって、下旬になると一桁後半~10数℃…と、少し天気の様相が変わってきたんだよねぇ。そして東京の3/1は、最低気温は前日から+4℃もup、最高気温は+5℃もupしてなんと…20℃…だったけど、3月の頭で気温が20℃に達っするって…、なんだか早すぎる気がするなぁ…。そしてその後は…3/4,5,14,15,26~29…に最高気温が20℃を越えてるんだよねぇ…。春分の日は雪が舞ったりもしたけど、気温のupは東京の桜の開花と満開を早めて…、もう既に五分は散って葉桜になりかけてる感じだから、あちこちの市町村で企画しているだろう…桜まつり…にも打撃になるよねぇ…。←主役が不在では中止かな??→家の前にある公園の桜は先日の土曜からと花びらが舞い始めて、残りは二分か三分という感じ…。まっそれはさておき、平成の世になってからは年々この時期は気温が高くなっている印象だけど、3月中に20℃を越える日が9日もあるのは過去にあるのかなぁ??って思って、ヤフーの天気予報で…過去…を見てみたら、あった。←2013年の3月だった→2018年と同じような高温傾向だった。←東京ね
その2013年の3月下旬は、2018年より最高気温が低くくて、4/4から気温が20℃を越えるようになっていたけど、4月は23℃越えてはいなかった。5月は黄金週間以後に25℃を越える日が増えて、6月は梅雨の影響は少なくてまさに…夏…で、7月は厳しい真夏の暑さが真っ盛り…って感じの、最高気温数字の推移だった。けど今年/2018年の4月は2013年を上回る最高気温をマークしていて、既に…初夏…という様相になっていると言えるんだと思う。
2013年と比較しても意味はないかもしれないけど、昨年よりも気温は高い推移だし~、もしかしたら…、2013年よりも暑い夏が、早々と訪れるかもしれないなぁっと思った。この数日の暑さは…普通…じゃない気もしてきゃうな~(苦笑)急に気温が上がって暖かくなったのには、単に季節が春(初夏)へ移行するだけではなくて、…何らかの危険な兆候…があったりもするのかなぁ??って、ぼんやりと考えちゃった…(爆)←何事も無く平穏さを保って欲しいモノだけどねぇ…。
因みに、2011年3月に20℃をマークしたのはたったの1日だけで、下旬でも最高気温は15℃前後で、2016年3月は同3回、2017年3月は同5回…。2007年は下旬に差し掛かるまで最高気温が13℃前後で推移しているから、今年が如何に暖かいか、暑いか、と言えるかな。
ってわけで、日中は長袖では暑苦しくて敵わないから、既に夏物の半袖のシャツを出して着ているこの頃だけど、街中では長袖のシャツを着ている人の方がまだ多かった今日だったな。暑苦しくないのだろうか??早起きはしないから解らないけど、朝はまだ涼しいくらいなのかな??(爆)一昔前のこの時期なら、朝の出勤時間帯は少し肌寒くて、日中は暑くて帰宅時間帯は羽織ったジャケットが邪魔…に感じるくらいだったっけ…(苦笑)服装に困るのが3月下旬~4月半ばだったような~??(爆)昭和の時代の4月は…、肌寒く感じる日が多かったと思うけど、子供の感覚と大人の感覚とでは感じ方が違うかなぁ??←年齢差でも異なるか…
季節感って、咲き始める花とか、服装でも感じる事がかつては出来たけど、現代ではそれはもう当てはめる事ができなくなってもいるねぇ…。日本の四季自体が、季節の変わり目自体が、年々曖昧になってきていて、なんか味気なくなったなぁ~。
……………っと、昨日の夜までにここまで書いておいた(爆)
本日5日はぐっと気温は下がって日中でも少し肌寒さを感じるくらいだげど、15℃くらいはあるみたい…。levieの子供の頃の4月頭の時期って、気温はだいたいそのくらいで、中旬頃に20℃くらいになったんじゃなかったかなぁ??←淡い記憶→明日朝っては曇りと雨の予報だから今日と同じような気温で、日曜あたりからまた20℃を越えるんじゃないかと思うけど、近年の4月は春というよりは初夏みたいな陽気に変わってきている…、と言えるんだろう…。
日本独特の四季の移ろいは、平野部と山間部で大きく異なるけど、長い年月をかけて変化しているのも事実だろうねぇ。…冬は寒く、夏は暑く…、これは変わらない事だとしても、冬の寒さと夏の暑さが厳しくなると、穏やかな春と秋は、より短くなって去って行くようになるかもしれないねぇ…。それが自然界に与える影響も大きくなるとしたら、植物や作物の彩と旬というモノが、消え行くようにもなるかもしれないなぁ…。
その2013年の3月下旬は、2018年より最高気温が低くくて、4/4から気温が20℃を越えるようになっていたけど、4月は23℃越えてはいなかった。5月は黄金週間以後に25℃を越える日が増えて、6月は梅雨の影響は少なくてまさに…夏…で、7月は厳しい真夏の暑さが真っ盛り…って感じの、最高気温数字の推移だった。けど今年/2018年の4月は2013年を上回る最高気温をマークしていて、既に…初夏…という様相になっていると言えるんだと思う。
2013年と比較しても意味はないかもしれないけど、昨年よりも気温は高い推移だし~、もしかしたら…、2013年よりも暑い夏が、早々と訪れるかもしれないなぁっと思った。この数日の暑さは…普通…じゃない気もしてきゃうな~(苦笑)急に気温が上がって暖かくなったのには、単に季節が春(初夏)へ移行するだけではなくて、…何らかの危険な兆候…があったりもするのかなぁ??って、ぼんやりと考えちゃった…(爆)←何事も無く平穏さを保って欲しいモノだけどねぇ…。
因みに、2011年3月に20℃をマークしたのはたったの1日だけで、下旬でも最高気温は15℃前後で、2016年3月は同3回、2017年3月は同5回…。2007年は下旬に差し掛かるまで最高気温が13℃前後で推移しているから、今年が如何に暖かいか、暑いか、と言えるかな。
ってわけで、日中は長袖では暑苦しくて敵わないから、既に夏物の半袖のシャツを出して着ているこの頃だけど、街中では長袖のシャツを着ている人の方がまだ多かった今日だったな。暑苦しくないのだろうか??早起きはしないから解らないけど、朝はまだ涼しいくらいなのかな??(爆)一昔前のこの時期なら、朝の出勤時間帯は少し肌寒くて、日中は暑くて帰宅時間帯は羽織ったジャケットが邪魔…に感じるくらいだったっけ…(苦笑)服装に困るのが3月下旬~4月半ばだったような~??(爆)昭和の時代の4月は…、肌寒く感じる日が多かったと思うけど、子供の感覚と大人の感覚とでは感じ方が違うかなぁ??←年齢差でも異なるか…
季節感って、咲き始める花とか、服装でも感じる事がかつては出来たけど、現代ではそれはもう当てはめる事ができなくなってもいるねぇ…。日本の四季自体が、季節の変わり目自体が、年々曖昧になってきていて、なんか味気なくなったなぁ~。
……………っと、昨日の夜までにここまで書いておいた(爆)
本日5日はぐっと気温は下がって日中でも少し肌寒さを感じるくらいだげど、15℃くらいはあるみたい…。levieの子供の頃の4月頭の時期って、気温はだいたいそのくらいで、中旬頃に20℃くらいになったんじゃなかったかなぁ??←淡い記憶→明日朝っては曇りと雨の予報だから今日と同じような気温で、日曜あたりからまた20℃を越えるんじゃないかと思うけど、近年の4月は春というよりは初夏みたいな陽気に変わってきている…、と言えるんだろう…。
日本独特の四季の移ろいは、平野部と山間部で大きく異なるけど、長い年月をかけて変化しているのも事実だろうねぇ。…冬は寒く、夏は暑く…、これは変わらない事だとしても、冬の寒さと夏の暑さが厳しくなると、穏やかな春と秋は、より短くなって去って行くようになるかもしれないねぇ…。それが自然界に与える影響も大きくなるとしたら、植物や作物の彩と旬というモノが、消え行くようにもなるかもしれないなぁ…。
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