やっぱりね・・・受入決定か・・・。そして次は、福島県内の高濃度の瓦礫を受け入れるって流れなんじゃないの??いいのか、そんな安易に事を運んでしまって・・・。←決め付け(爆)→え~と、環境省の基準によると・・・焼却灰の放射性セシウム濃度が1キロ当たり8000ベクレル以下なら通常の廃棄物と同様に埋め立て処分できる・・・という事だけど、宮城県の女川の瓦礫はいったい1キロあたりどれくらいのセシウム濃度なんでしょ??数字だけ書かれてもどれくらい汚染濃度が高いのかは、今だにピンとこないんだけど、瓦礫の焼却はダイオキシンが出ないように800度で燃やすけど、セシウムが気化するのが671℃なんだそう。←ヤバイんじゃないの??→焼却施設には放射能を除去するフィルターがないと書いている人もいたけど、本当に焼却処理なんかして大丈夫なのかなぁ??もしも微量でもセシウムが飛散したら子供~青少年には大きな影響がでるんじゃない??
さて、女川の瓦礫は・・・東京23区と多摩地区の一般廃棄物のゴミ処理施設で焼却処理・・・されて、その焼却灰は東京都江東区の・・・中央防波堤埋立処分場・・・と、日の出町の・・・二ツ塚処分場・・・に埋めるそう。
二ツ塚処分場ではエコセメント事業を積極的に展開していて、焼却灰を街路の路面排水に用いるL型側溝や排水溝や用水路に用いるU字溝にリサイクルしている。放射能がキチンと除去されれば問題はないんだろうけど、そうじゃなかったら、大量の瓦礫が持ち込まれるんだし、どこかで濃度の線引きを甘くして、埋めずにリサイクルする事を狙っているんじゃないの??っと、勘ぐってしまう。微量でも線量が増えたらどうなるんだろ??あっ、それでかなぁ??府中市が線量計を貸し出すのって。←一般人にはまだ先の事らしいけど
放射能だ、放射線だ、と騒ぐのはなんか白い目で見られる風潮もあるみたいだけどさ、科学雑誌ニュートンの特集サイト→ 【放射線】どんな種類がある?人体への影響は? ←にも、・・・低い被曝線量の影響はよくわかっていない・・・と太字で書いてあるんだけど~。低い被ばく線量=ベラルーシの健康被害データになるんじゃないのかなぁ??つまりは今後の、5年後か10年後かは解らないけど、東日本の被害が想定できるんじゃなかろうか??そういう想定を考えた上で対策を講じるのが本当の政策なんじゃないのかなぁ??
放射能だってさ、セシウムばかりが報じられているけどさ、キセノンとかストロンチウムとか、テルルとかプルトニウム90とか、コバルト60とかもあるんだし、計測できないモノもあるみたいだし、なんだか安易に、安全を謳いすぎて取り返しがきかなくなってきてるんじゃない??濃度の高い福島県や宮城県、茨城県に住んでいる人の健康状態のチェックをちゃんとやっているとも思えないんだよねぇ。そうそう、夏頃には、マイコプラズマ肺炎や急性出血性結膜炎患者がすっごい激増しているグラフを見たけど、それが低い被曝線量の影響なんじゃ??
もしかしたら、この先は東京周辺でもそういう疾患が急増するかもしれないよねぇ。
放射性物質を詳しく知る為に、→ 放射性物質の種類と特徴 ←を張っておきます。
女川の瓦礫は来年の1月からの受入だそうだけど、インフルエンザの流行に重なるから、ちょっと体調を崩しかけても、微量の放射能の影響なのか、風邪の兆候なのかの判断がしにくい事態になるだろうな。あっ、さらには早い人だと花粉症の症状が1月下旬から出始めるかもしれないよね。もしかして、どれがどれだか解らない事を狙ってるわけじゃないだろうな~。医者の中には放射能の影響は極めて低いと鼻で笑っている人もいると思うけど、チェルノブイリの文献を読んで検証してみて欲しいよね。
しかしぃ、瓦礫って、23区や多摩地区のどこのゴミ焼却場に運ばれるんだろ??まさか全部??
いずれにしても、放射能がよりいっそう拡散するのは時間の問題って事だよなぁ・・・。
東京都だけじゃなくて、近隣の川崎市や相模原市、新座市や所沢市や飯能市にも影響が出るかもしれないんだから、乳児~中高生の子供を持っているお父様とお母様、TV報道と新聞に書かれている事を鵜呑みに信じず、ネットで色々と調べてみたり、社会系ブログを探して読んでみては如何でしょう。
なんつって、levieも今だによく解ってない事が多いんだけど~(苦笑)
↑やっぱ自己判断で自己防衛を模索しないといけない気がするんだよねぇ
さて、女川の瓦礫は・・・東京23区と多摩地区の一般廃棄物のゴミ処理施設で焼却処理・・・されて、その焼却灰は東京都江東区の・・・中央防波堤埋立処分場・・・と、日の出町の・・・二ツ塚処分場・・・に埋めるそう。
二ツ塚処分場ではエコセメント事業を積極的に展開していて、焼却灰を街路の路面排水に用いるL型側溝や排水溝や用水路に用いるU字溝にリサイクルしている。放射能がキチンと除去されれば問題はないんだろうけど、そうじゃなかったら、大量の瓦礫が持ち込まれるんだし、どこかで濃度の線引きを甘くして、埋めずにリサイクルする事を狙っているんじゃないの??っと、勘ぐってしまう。微量でも線量が増えたらどうなるんだろ??あっ、それでかなぁ??府中市が線量計を貸し出すのって。←一般人にはまだ先の事らしいけど
放射能だ、放射線だ、と騒ぐのはなんか白い目で見られる風潮もあるみたいだけどさ、科学雑誌ニュートンの特集サイト→ 【放射線】どんな種類がある?人体への影響は? ←にも、・・・低い被曝線量の影響はよくわかっていない・・・と太字で書いてあるんだけど~。低い被ばく線量=ベラルーシの健康被害データになるんじゃないのかなぁ??つまりは今後の、5年後か10年後かは解らないけど、東日本の被害が想定できるんじゃなかろうか??そういう想定を考えた上で対策を講じるのが本当の政策なんじゃないのかなぁ??
放射能だってさ、セシウムばかりが報じられているけどさ、キセノンとかストロンチウムとか、テルルとかプルトニウム90とか、コバルト60とかもあるんだし、計測できないモノもあるみたいだし、なんだか安易に、安全を謳いすぎて取り返しがきかなくなってきてるんじゃない??濃度の高い福島県や宮城県、茨城県に住んでいる人の健康状態のチェックをちゃんとやっているとも思えないんだよねぇ。そうそう、夏頃には、マイコプラズマ肺炎や急性出血性結膜炎患者がすっごい激増しているグラフを見たけど、それが低い被曝線量の影響なんじゃ??
もしかしたら、この先は東京周辺でもそういう疾患が急増するかもしれないよねぇ。
放射性物質を詳しく知る為に、→ 放射性物質の種類と特徴 ←を張っておきます。
女川の瓦礫は来年の1月からの受入だそうだけど、インフルエンザの流行に重なるから、ちょっと体調を崩しかけても、微量の放射能の影響なのか、風邪の兆候なのかの判断がしにくい事態になるだろうな。あっ、さらには早い人だと花粉症の症状が1月下旬から出始めるかもしれないよね。もしかして、どれがどれだか解らない事を狙ってるわけじゃないだろうな~。医者の中には放射能の影響は極めて低いと鼻で笑っている人もいると思うけど、チェルノブイリの文献を読んで検証してみて欲しいよね。
しかしぃ、瓦礫って、23区や多摩地区のどこのゴミ焼却場に運ばれるんだろ??まさか全部??
いずれにしても、放射能がよりいっそう拡散するのは時間の問題って事だよなぁ・・・。
東京都だけじゃなくて、近隣の川崎市や相模原市、新座市や所沢市や飯能市にも影響が出るかもしれないんだから、乳児~中高生の子供を持っているお父様とお母様、TV報道と新聞に書かれている事を鵜呑みに信じず、ネットで色々と調べてみたり、社会系ブログを探して読んでみては如何でしょう。
なんつって、levieも今だによく解ってない事が多いんだけど~(苦笑)
↑やっぱ自己判断で自己防衛を模索しないといけない気がするんだよねぇ
東京都での瓦礫焼却についてを気にしてない人がすっごい多い気がするんだけど、数値が高くなってから騒いでも遅いよ・・・。都議や区議や市議で反対した人はいないのか??
やな感じ~