のだめカンタービレ 21巻

ふぅ～危ない危ない・・・またもやポカしそうなところを・・・なんとか寸止めで無事に回避できたぁ（笑）よかったよぉ～・・・“のだめカンタービレ21巻”・・・の発売日だった事を思いだせて（苦笑）今日の仕事は、いつものリズムとは全く違った慣れない事だらけでね、夕べからちょっとドキドキしてて、熟睡できなくて、眠い目をこすりながら、緊張気味に家を出て電車に乗って・・・、案の定すっかり忘却の彼方になっちゃった。けど、赤坂見附の改札口へ下りる階段でフと思いだし、階段を下りきった所で小さな書店を見つけて・・・ゲット～！！

いつもだったら・・・どこかのファーストフードでササ～と駆け足で目を通すんだけど、今日は疲れてたので、どこにも寄らずに真っすぐに家に帰り、夕飯を食べる前に軽く目を通し、食べ終えた後にゆっくりと読んだ。MIXIコミュでちょっとあらすじを読んじゃってたので、話の流れの要点をおおよそは知ってたんだけど、いよいよ佳境に突入って感じだなぁ。

・・・ネタバレになっちゃうので多くは書けないけど・・・
・・・千秋とRUI、オクレール先生とシュトレーゼマン、のだめの心を揺さぶる2つの軸・・・
いつものパターンとは違う・・・のだめのリアクション・・・に、千秋もどことなく・・・不安を感じているような・・・。のだめの取る行動を・・・オクレール先生はどう受け止めるのだろう。いったいどういう事になっちゃうの～？？←目が離せませんデスよ←早く続きが読みた～い→それにしても、各キャラがそれぞれに成長してますね～のだめと千秋の影響をもらって。
もっともっと、読み続けたいけど、二ノ宮先生の中では、エンディングへ向けての構想はもう出来上がってるんだろうなぁ。終わらないで欲しいなぁ。

ってわけで、今宵は短いですが、明日早いのでこのへんで・・・