インフルエンザ治療薬“タミフル”に関して何度か書いているけど、“タミフル”は、新型インフルエンザの流行に備えて、備蓄を始めた“抗生物質”って事は、記事を気にして読んでいた人は覚えていると思うけど、その新型インフルエンザとは・・・“鳥インフルエンザ”・・・の事で、もしも人型に変異して、人から人に感染したら・・・“大変だ”・・・って事で、その治療の為に、東京都などが、ストック/備蓄を推進していた、んだけど、単なる風邪薬の治療で“タミフル”を使う病院がけっこう多くて、そして・・・“異常行動”・・・で騒がれた・・・。
以上で復習を終わります(笑)でもここで一つの疑問があるんだけど、“タミフル”が鳥インフルエンザに効果があるなんてどうして言えるんだろう??鳥じゃなくて、新型インフルでもいいけど、臨床実験できるの??かかってもいないのに、統計で数値が測れるの??
新薬を製造する工程とか実験なんて、levieには解るわけがないんだけど、症状を軽減したりするのが“薬”なわけで、●●ワクチンが××ワクチンに効果がないのと同じなんじゃないかとも思ってしまうんだけど・・・。花粉症の症状を抑える“抗生物質”だって、効果は人によって千差万別でしょ?場合によっては副作用だって出るんだし。医者も“この薬で効かないようだったらまた来てね”っていうでしょ。まっ、それには理由があるんだけど。
2/4の記事で、・・・『厚生労働省の西山正徳健康局長は、新型インフルエンザ=鳥インフルエンザが、人から人に感染する新型に変異した場合、流行が8週間続いたと仮定すると、1日あたりの入院者数がピーク時に最大約10万人にのぼる、という推計を明らかにした』・・・というモノがあって、新型インフルエンザの流行が長期化した最悪のケースでは、感染者数は合計約2500万人で、入院患者数は約200万人で、死者は約64万人に上るという試算を出したんだって。levie的には、いったいどうやって計算したのかが、最大の謎だっ。
あまり調べていないし、全ての記事を読んではいないんだけど、鳥インフルエンザにはいくつか種類があるのかな?最も騒がれているのが“H5N1型”のモノかな??
現在・・・インドネシアと中国の記事が最も多くて、毎日のように記事が出ているけど、インドの西ベンガル州の3つの地区でも騒ぎになっていて、住民が鳥の処分に抵抗しているという記事があった。西ベンガル州では蔓延防止の為に、40万羽のニワトリやアヒルを処理しようと住民を説得しているらしいけど、猛反対にあっていて、鳥を逃がす住人も物凄く多いらしい。それは、鳥から鳥への感染を拡大させてしまう事にもなるんだと思う。
それと同様の事が起きているインドネシアでは、2/5現在で、2003年以来・・・感染者の累計が126人で、死者は103人になったそう。そうした患者に・・・“タミフル”は果たして使われているのか・・・??備蓄していないかもしれないし、アジア圏では日本が買い占めしているようなものだし、国が認可していないかもしれないし、あったとしても高価な薬で、一部の人にしか使われないかもしれないし・・・。←解らないけど・・・
1/29の記事では、チベットで H5N1が、1000羽で感染の確認がされて、1万3080羽を処分しているらしい。1/11の記事では、息子から父へ感染という、世界が恐れている人から人への感染では・・・と分析しているような記事があった。
その記事には、遺伝子の変異は確認はされていないみたいで、最初の感染者の息子は死亡したけど、父親は完治したとも書かれているけど、果たして真実だろうか??
いつの記事か忘れちゃったけど、マレーシアの動物園では、鳥からトラへの感染が・・・なんてモノがあったような・・・。確実に拡大してるよね~。これだけの記事でも。
中国ではHIVの感染も大問題になっているし・・・餃子などの食材も問題になってるし~人が多すぎるから色々な事が起きているって感じなのかなぁ??日本では・・・インフルエンザが流行りつつある感じかな?
それと花粉症がそろそろ激増すると思うけど、日本でも、いつ新型=鳥インフルが流行してもおかしくない状態にあると言えると思う。風邪ひかないように、誰か~もらわないように、気を付けなくっちゃね~。風邪を引いていなくても、花粉症じゃなくっても・・・マスクは常に携帯しておくほうがいいかもしれません。
以上で復習を終わります(笑)でもここで一つの疑問があるんだけど、“タミフル”が鳥インフルエンザに効果があるなんてどうして言えるんだろう??鳥じゃなくて、新型インフルでもいいけど、臨床実験できるの??かかってもいないのに、統計で数値が測れるの??
新薬を製造する工程とか実験なんて、levieには解るわけがないんだけど、症状を軽減したりするのが“薬”なわけで、●●ワクチンが××ワクチンに効果がないのと同じなんじゃないかとも思ってしまうんだけど・・・。花粉症の症状を抑える“抗生物質”だって、効果は人によって千差万別でしょ?場合によっては副作用だって出るんだし。医者も“この薬で効かないようだったらまた来てね”っていうでしょ。まっ、それには理由があるんだけど。
2/4の記事で、・・・『厚生労働省の西山正徳健康局長は、新型インフルエンザ=鳥インフルエンザが、人から人に感染する新型に変異した場合、流行が8週間続いたと仮定すると、1日あたりの入院者数がピーク時に最大約10万人にのぼる、という推計を明らかにした』・・・というモノがあって、新型インフルエンザの流行が長期化した最悪のケースでは、感染者数は合計約2500万人で、入院患者数は約200万人で、死者は約64万人に上るという試算を出したんだって。levie的には、いったいどうやって計算したのかが、最大の謎だっ。
あまり調べていないし、全ての記事を読んではいないんだけど、鳥インフルエンザにはいくつか種類があるのかな?最も騒がれているのが“H5N1型”のモノかな??
現在・・・インドネシアと中国の記事が最も多くて、毎日のように記事が出ているけど、インドの西ベンガル州の3つの地区でも騒ぎになっていて、住民が鳥の処分に抵抗しているという記事があった。西ベンガル州では蔓延防止の為に、40万羽のニワトリやアヒルを処理しようと住民を説得しているらしいけど、猛反対にあっていて、鳥を逃がす住人も物凄く多いらしい。それは、鳥から鳥への感染を拡大させてしまう事にもなるんだと思う。
それと同様の事が起きているインドネシアでは、2/5現在で、2003年以来・・・感染者の累計が126人で、死者は103人になったそう。そうした患者に・・・“タミフル”は果たして使われているのか・・・??備蓄していないかもしれないし、アジア圏では日本が買い占めしているようなものだし、国が認可していないかもしれないし、あったとしても高価な薬で、一部の人にしか使われないかもしれないし・・・。←解らないけど・・・
1/29の記事では、チベットで H5N1が、1000羽で感染の確認がされて、1万3080羽を処分しているらしい。1/11の記事では、息子から父へ感染という、世界が恐れている人から人への感染では・・・と分析しているような記事があった。
その記事には、遺伝子の変異は確認はされていないみたいで、最初の感染者の息子は死亡したけど、父親は完治したとも書かれているけど、果たして真実だろうか??
いつの記事か忘れちゃったけど、マレーシアの動物園では、鳥からトラへの感染が・・・なんてモノがあったような・・・。確実に拡大してるよね~。これだけの記事でも。
中国ではHIVの感染も大問題になっているし・・・餃子などの食材も問題になってるし~人が多すぎるから色々な事が起きているって感じなのかなぁ??日本では・・・インフルエンザが流行りつつある感じかな?
それと花粉症がそろそろ激増すると思うけど、日本でも、いつ新型=鳥インフルが流行してもおかしくない状態にあると言えると思う。風邪ひかないように、誰か~もらわないように、気を付けなくっちゃね~。風邪を引いていなくても、花粉症じゃなくっても・・・マスクは常に携帯しておくほうがいいかもしれません。
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